最近、大学の政治学の
ゼミで課題とされていたので、
明治・大正時代に活躍した政治家
『山県有朋』についての新書を
読んでみました。

これを読んで思ったことは、
今、麻生財務大臣、安倍総理の辞任が、
自民党にとっても必要だということです。

山県有朋は、衆愚政治を招くとして
普通選挙に強く反対していました。
政治が『エリート』によって行わなければ
国が滅ぶとまで考えいたようです。
また、参政権や表現の自由といった
人権意識にも欠いていました。

異常なまでの権力志向をいだきながらも
それに伴う責任は取ろうとしない
今の政治家や官僚にありがちな人物です。

このように人を見下しながら、
自らの言動には
責任を持とうとしなかったわけですから
国民から支持されることは
なかったようです。

そして、普通選挙ですが、
大正デモクラシーという大きな波の中で
とりあえず男性のみですが、
彼の死後間もなく実現します。

彼が長年、その卓越した政治力で
普通選挙阻止に務めたにもかかわらず
時代の流れに抗えなかった理由として
大きく二つあげられると思います。

一つめは、当時の
国民全体の大きな政治的熱量
そして、もう一つは、
山県有朋の世間受けしない人がら
だったと感じました。

逆にいうと、
国民全体が政治的に冷めているとき、
カリスマ的な政治家が現れたならば、
その政治家の想う政策が実行しやすい
ということです。

1970年代の田名角栄の列島改造や
2000年代の小泉純一郎の郵政民営化
などがその例ではないでしょうか。

今はどうでしょうか。
たしかに沖縄の米軍基地反対闘争など
目立った政治的な運動も見られますが
60-70年代の安保闘争のような
全国民的な大きな流れにまでは
なっていない気がします。

すなわち、今、国民は
昨今のスキャンダルと相まって
政治的に冷めているようです。

それにもかかわらず、
安倍政権が続投しても、
支持率を下げているわけですから、
憲法改正といった政策の実現は
難しいでしょう。

モンゴルのウランバートルで
拉致被害者を返してもらうという
まことしやかな噂もありますが、
拉致問題の解決といった
起死回生がない限りは無理でしょう。

現実的にはあり得えませんが、今、
小泉進次郎氏が総理大臣になれば、
自民党の政策、いや彼の想う政策は
実現するはずです。

さて、
冒頭に述べた政治学のゼミですが、
ネット上の履修登録もすませ、
課題の読書・資料作成もしたのですが
所定の申込用紙の提出が遅いという理由で
ゼミの参加を断られてしまいました。

数年間の国際公務員時代含め、
25年間の国家公務員としての経験や
自らの政治活動の実態など、
教授も知り得ないような実務面を
政治に興味をもつ若い学生に
伝えたかったのですが、
ちょっと残念です…

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2018.04.12(Thu):政治活動

先日の朝、東武亀戸線の
亀戸水神駅というところで、
通勤・通学される方々に
ご挨拶してきました。

ここは乗降客の少ない
マイナーな駅ですが、
気さくに声をかけて下さる方が多く、
通学する児童らも
挨拶がきちんとできつつ
愛嬌もあるので、
私のお気に入りの駅の一つです!

いや『挨拶がきちんとできる』
は撤回です(笑)

いつも私に声をかけてくれる女の子が、
今朝
『おっさん、おっさん、2年生になったよ!』
と言いつつ、
私の股間に頭突きをしてきたからです(^o^)

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予備校時代の同級生
(といっても私以外は二十代そこそこ)
と飲み会!!

みんな”大人“になりました!?

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2018.04.07(Sat):政治活動

最近、北朝鮮が
融和姿勢を示しておりますが、
この北朝鮮問題から、
日本は完全に取り残された
格好になっております。

しかも、拉致問題についても、
日本は15年間何もできないままで
米国に頼らざるを得ない状況です。

どうして、このように
なってしまったのでしょうか?

それは、今まで
日本が思考を停止した
米国ベッタリの外交、
米国の靴を舐めるような外交
ばかりしてきたからです。

それでは、日本は、
どのような外交を
展開すべきなのでしょうか?

それは、例えば、
今回の北朝鮮問題に
当てはめていうのであれば、
安倍総理がトランプ大統領に対し
北朝鮮が非核化を進めるのであれば、
米国を始めとする現核兵器保有国も
核兵器を“削減”するよう
求めるのです。

たしかに
日本は米国の核の傘で
守られている以上、
“全廃”とまではいいませんが、
方向としては
“削減”を提言していくべきなのです。

そして、北朝鮮に対しては、
日本が米国に核兵器削減を求めていく
と伝える、
このようなアプローチをとれば、
米国の力を借りずとも、
独力で北朝鮮との首脳会談に
もっていけるはずです。

そうすれば、
拉致問題についても、
米国ばかりに頼らずとも、
日本独自の力をもってして
解決にこぎつけるはずです。

そして、これこそが、
唯一の被爆国だからこそできる
日本本来の独自の外交なのです。

(写真は通りすがりのFbのお友だちに
 撮ってい ただいたものです。
 この場をお借りして、感謝申し上げます。
 ありがとうございました。)

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2018.04.04(Wed):政治活動
今朝は、都営新宿線の東大島駅で
通勤・通学されるみなさんにご挨拶と
演説をしてきました。

この駅は、東京都の
江東区と江戸川区の両区にまたがる
荒川・中川上の駅で、
駅に行政区分標がある
全国でも珍しい駅です。

地下鉄の駅でありながら、
ここが高架駅となっているのは、
Wikipediaによると
ゼロメートル地帯だからそうですが、
マツコ・デラックスによると
災害時の避難経路をできるだけ多く
確保するためだそうです。

たしかに、
JRや東西線のような鉄橋よりは
避難しやすそうですね。

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先日、
美顔仲間とお花見ランチしてきました。

みなさんお肌も美しいだけでなく、
お肌がきれいになったことで
内面も活き活きしているので、
とてもお若いです!

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2018.04.02(Mon):復興・原発問題
先日、ブラジルで、
サンパウロと国際空港とを結ぶ
電車が開通したらしい。

当初は、四年前のサッカー
ワールドカップに間に合わせる
予定だったらしいが、
談合の発覚などで完成が遅れたらしい。

さすがはラテンの国!!

いや、談合といえば、
どこかの国のリ〇ア新幹線でも!?

ふつう、先進国といえば、
経済や技術が進んでいる国をいうが、
同時に、信頼されることも多い。

実は、私は、最近、
世界に展開する企業のため、
日本にある取引先企業に対し、
労働環境といった点から、
そのグローバル企業が定める規則に
則っているかを監査するお仕事に
かかわるようになった。

先日、通訳のために
岡山に訪れたというのも
その一環である。

この監査の世界でも、
日本は先進国ということで、
監査対象として注視すべき
国ではなかったらしい。

ある出来事が起きるまでは…

それは3.11

それから日本は
隠蔽体質の国とみられ、
コンプライアンスという点では
途上国なみに扱われているようだ。

今、
森友学園の文書改ざん問題について、
国会では、
昭恵夫人の関わりの有無が
焦点となっている。

この問題が海外では
どのように、どの程度
報じられているのかは知らない。

ただ、この問題で、
日本はやはり
隠蔽体質の国であるとの印象が
さらに深まっているに違いない。

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2018.03.31(Sat):両親の思い出
彼岸明けしてしまいましたが、
両親の眠る当家のお墓と
母方の祖父母が眠るお墓のある
墓地にお参りに行ってきました。

特に祖父母の眠るお墓のほうは
3ヵ月も経ち汚くなっていたので、
30分ほどかけてお掃除です。


私が小さかった頃、
家族で遊びに行くたびに
おばあちゃんが
甘いものを買って来てくれたこと
おじいちゃんが動物園やお祭りに
連れて行ってくれたことなどを
思い出しながら
恩返しのつもりでお掃除するものの
しょせん、自己満足か…

辺りを見回すと満開の桜が!
今まで4月にお墓参りすることは
なかったので、
桜が満開の墓地は初めてでした。

(陸上部OG.OBの皆さん、
 上に映っているのは
 法政大Gに通じる陸橋です)

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2018.03.27(Tue):わたしの信条
森友学園問題については
いろいろいわれていますが、
一番の問題は、
文書改ざんに絡んで
複数の自殺者を出したことだと
思います。

そもそも政治本来の役割とは、
国民の生命・財産を守ることに
あるはず。

ですから、
複数の自殺者を出すような政治
(そのような行政を許した政治)
はあってはならないと思うのです。
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私は現在、東京大学の二年生で、
来年度も自主的に留年します。

東京大学では、
1~2年生は全員、教養学部に所属し、
駒場キャンパスで教養科目を学びますが、
二年生になると、一部、
進学予定の学部の専門科目も学びます。

私の場合、法学部に進学予定なので、
二年生ながら
十科目の法律科目を受講できたのですが、
昨年十月、選挙に立候補したため、
その間は勉強することもできず、
よって、今年度は、
民法(総則)と刑法(総論)のみ
試験を受けました。

試験の評価は、事実上、相対評価で、
かなりざっくりとですが、
上位5%が“優上”
次の25%が“優”
次の30%が“良”
次の30%が“可”
下位10%が“不可”といった感じです。

私は、卒業までに
“優上”は一科目も取れないないだろうと
思っていたのですが、今回、
何と、刑法で“優上”を取れました!

小中学生の頃から
受験戦争をくぐり抜けてきた学生らの中で
おおよそ上位5%に位置できたというのは
本当に信じられません。

まー中には、
単位さえ取って卒業できればいいと
思っている学生も少なくないので、
全ての学生が
知力を全開にしたわけではありませんが、
それでも、
一科目でも“優上”を取れたのは
素直にうれしいです。

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私の住んでいる団地では、
月に二回、100円で、
コーヒーやお茶を飲みながら
おしゃべりをする会があります。

私はそこで、準備や後片付け、
お茶やコーヒーを出すなどの
お手伝いをさせてもらってます。

年齢制限はまったくないのですが、
出席者は、私以外は、いつも
七十代以上の高齢者の方々です。

中には九十代半ばの方もいらっしゃり、
学童疎開や満州のお話など、
戦中のお話をうかがう機会もあります。

先日、この団地に住んでいる
某大学の落語研究会出身の方が、
といっても、既に八十半ばの方が、
みんなの前でお話をしてくださいました。

他にもおもしろいお話はあったのだが、
私にとって“目から鱗”だったのは、
笑い声は、
ア行とハ行でできているということです。

あはははは
イヒヒヒヒ
うふふふふ
えへへへへ
おほほほほ

他にはどんな笑い方があったかな?

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某外資系企業の依頼で、
岡山で通訳のお仕事です。

「岡山」も「通訳」も人生初。

二十年以上前、国際機関で働いていたとき、
当時の上司だった米国人女性に、
彼女の個室のオフィスで、
"gender"というべきところ、
"Sex""Sex"と連呼してしまい、
セクハラ発言で彼女を困らせてしまった私が、
通訳なんかしていいの?

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美女に囲まれながら、日高屋でランチ!!

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2018.03.12(Mon):憲法・法律問題

森友学園問題に関し、本日、
財務省が文書の書換えを正式に認めた。

この問題については、
もっと議論すべきことがあるのに、
野党はいつまで批判しているんだ!!
という声もある。

しかし、この問題は今までのとは
次元が違いすぎると思う。

野党は、この書換えについて
国会軽視、立憲民主主義に反する
と批判している。

たしかに、国会軽視は
三権分立を規定する憲法の精神に反する。

しかし、行政の国会軽視の態度は
今に始まったことではない。
また、憲法の明文に直接反するわけでもなく、
さらに、具体的に立法府の何らかの権限を
直接侵したわけでもない。
(なお、41条が謳う
 国会は国権の最高機関であるというのは、
 政治的美称にすぎない
 というのが通説である。)

むしろ、森友学園問題の本質は、
行政の行政たる故の中立性が侵された
ことにあるのではなかろうか。

つまり、憲法15条2項に反するのである。
これによって行政の機能が失われ、
したがって、
三権分立が事実上損なわれたというのであれば
野党のいうことも分かる。

加計学園問題も同じ問題をはらんでいるが、
書換えが明らかになったことによって
行政の中立性が侵されたことが
明らかになったわけではない点、
今のところ、森友学園問題とは異なる。

書換え自体も、
佐川前理財局長らの答弁に合うよう
なされたというのだから、
刑法の虚偽公文書作成罪(156条)に
該当しかねない。

しかし、書換えが明らかになっても、
麻生財務大臣と安倍総理大臣は
辞任しようとしない。

たとえ、自らは関与せず、
また、自らが知らないところで
部下の失態があったとしても、
その責任を取るのが
上に立つ者の役目ではなかろうか。

もちろん、
部下の小さなミスや単純なミスくらいで、
いちいち上に立つ者が責任を取る必要はない。

しかし、
今回の書換えは犯罪にもなりかねず、
また、
憲法の明文に反することがなされたことも
明らかにした。

それにもかかわらず、
麻生財務大臣は
すべての責任を佐川前国税庁長官に押しつけ、
自らは腹を切ろうとしない。

強面だけで男らしくない。


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2018.03.11(Sun):ボランティア活動
私の居住している団地では、
月に二度、
古新聞や雑誌などの回収が行われていますが、昔のようにトイレットペーパーが
もらえるわけではありません。

その代わり、年に一度、
自治会員にトイレットペーパーと
5箱のティッシュペーパーが配られます。

本日は、
その配布のお手伝いをしてきました。

東日本大震災が起きる前は、
桜が満開となる頃に、
配布がなされていたのですが、
震災後は、
3.11に近い日曜に変わりました。
今日日曜日は、ちょうど3.11です。

変わったのは日程だけでなく、
配布物にも防災グッズが
加えられるようになりました。
今年はホイッスルです。

そうです!
日程の変更と配布物の追加は、
みなさんに
防災意識を高めていただくためです。

あまりに大きい犠牲…
でも、特にあの大震災を機に、
国民の防災意識は飛躍的に
高まったのではないでしょうか。

この防災意識を忘れないことが、
多くの方々が被った犠牲を
無駄にしないことかと思います。

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2018.03.06(Tue):ボランティア活動
先日、地元の
東京江東区のとある場所で
清掃のボランティア活動に
参加してきました。

ゴミのほとんどは
相変わらずタバコの吸い殻です。

毎朝、区内の駅前などでは、
多くのボランティアの方々が
吸い殻を拾ってくださっていますが、
ポイ捨ては後を絶ちません。

区内では、歩きたばこもポイ捨ても
全面禁止にもかかわらずです。

一方、同じ江東区でも、
豊洲といった湾岸地域では
ポイ捨てはほとんどありません。

他の区だと千代田区や港区、
千葉県だと浦安なんかも
ポイ捨はあまり見られないそうです。

これらの地域では
罰金の徴収が徹底しているそうです。
その結果、
これら地域の喫煙者の意識が
変わったのかもしれません。

かたや、江東区では
歩きタバコやポイ捨てをした人が
罰金を科されているところは
一度たりとも見たことはありません。

ポイ捨てをしても罰金は科されず、
しかも後で掃除してくれる人がいる。
だから、
意識は変わらないのかもしれません。

こうしたことは、非喫煙者のみならず、
マナーを守っている喫煙者にとっても、
悪いイメージをもたれてしまうという点で
実に残念なことです。

(写真は、私の知らぬ間に、
 喫煙者にイタズラされたノボリの痕です。
 燃え上がらなかったのが不幸中の幸いです。)

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2018.03.01(Thu):憲法・法律問題

昨夜、安倍首相が、
働き方改革関連法案から
裁量労働制の拡大を切り離す方針を
表明した。

原因は、もちろん、
労働時間の実態調査データが
まったくいい加減だったということ。

これに関し、某テレビ番組で
『重要なのは法案の中身であって
 データは本質的な問題ではない』
との弁護士のコメントがあった。

これには唖然とした。

なぜかというと、
“立法事実”というものを
まったく加味していない
コメントだったからである。

“立法事実”とは、
法律の合理性や正当性を根拠づける
社会的・経済的・文化的事実のことをいう。

この“立法事実”が認められないと
法令違憲となることがあり、
実際、薬事法違憲判決といった
有名な最高裁判例もある。

“立法事実”という概念は、
元々は20世紀初頭の米国における
女性の労働保護立法の合憲性を
訴えるために使われた手法が
起源とされている。

ただし、これは、
合憲性を裏付けるための
法律の趣旨を根拠づける事実だった点、
合憲性を裏付けるような
法律の目的と手段との関連性を示す
事実がなかったため違憲と判断された
上の最高裁判決とは視点を異にする。

労働時間にかかわらず
残業代が一定額とされる裁量労働制も
『定額、働き放題』と揶揄されるように
事実上時給が最低賃金を下回るといった
労働基準法違反となる事例が
多く認められれば、
“立法事実”の存在も疑わしくなる。

そして、まさに、この労働基準法こそ、
憲法27条2項の趣旨を現実化した
法律の一つなのだ。

たしかに、労使の合意や
労働基準監督署長への届出といった
法律適用の適正化を担保するような
措置規定もあるので、
従来の裁量労働制が法令違憲となる
ことはないであろう。

しかし、上でも述べたように
労働基準法違反となる事例が
多く認められれば、
“立法事実”の存在も疑わしくなる。

裁量労働制が違憲となるような多くの事例
つまり
27条2項に反する多くの事例を導くような
ざる法なのか否かを判断する上でも、
労働時間の実態調査データは重要なのだ。

野党議員らが、ここまで意識して
裁量労働制を拡大する法案の提出に
反対していたかどうか分からないが…


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私は25年ほど前、
英会話学校に通っていました。
目的はもちろん英会話の上達ですが、
他にも、
様々なバックグラウンドをもった人たちに会って
視野を広げてみたい、というのもありました。

その中に、絵の上手な方がいました。
当時は、その程度の認識しかなかったのですが、
実は、個展も開く立派な画伯なのです。

そして、先日、
その方の個展に行ってきました。
毎年、開催されているのですが、
私にとっては数年ぶりです。

今回は平日限定でしたが、
私がいた一時間だけでも
多くの方々が来場していました。
この画伯の顔の広さがうかがえます。

この方は、
写実的にも上手な絵を描けるのですが、
それではおもしろくないと、
自らも楽しみながら
個性的・独創的な絵を描いております。

こじつけかもしれませんが、
こうした絵に対する姿勢には、
ピカソ的なところが
あるのかもしれません。
絵のタッチはまるで違いますが…

観ているほうからすると、
いつの間にか引き込まれてしまい、
あきないというか、
楽しくなってくるような絵です。

そして、
この画伯は執筆活動もされています。
その内容は、絵画はもちろん、
インド、イタリア(語)、物理、料理、
宗教、道徳など実に多岐にわたります。
つまり、
様々な分野において造詣が深いのです。

この画伯のすごさは
年をおうごとに徐々に伝わってきます。

それは、私に眼識が
備わってきたからかもしれませんが、
画伯ご本人の向上心というか
意識の高さからくるのでしょう。

もしかしたら、ご本人の意識も
年々変わっているのかもしれません。

人は第一印象で決まることもありますが、
年数が経って再会してみると、
その人の印象が
変わっていることがあります。

それは、
自分と他人の
意識の変化からくるのかもしれません。

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2018.02.18(Sun):経済・税金問題
昨日は、平昌オリンピックで
羽生・宇野の両日本人選手が
金銀メダルを獲得、
そして、
藤井五段が羽生竜王に勝って
しかも六段昇段まで果たしたという
二つの大きなニュースがありました。

しかし、普段の仕事においては、
このように“実力”が明確になることは
めったにないのではないでしょうか。

私がいた国家公務員の世界でも
同期同列の昇進・昇格をなくす
努力はなされていますが、
公務員の仕事に優劣はつけがたく、
結果、病気を患った者や
育児・介護に携わった者の昇進が遅れます。

私自身、亡父の介護を理由に
在京勤務の希望を適えてもらった代わり
父親が亡くなった後、
13年下の後輩と同じポストを
あてられてしまいました。

しかし、
身体的なことや家庭環境などによって
人事上不利に扱われるのはおかしい
と思ったのと同時に、
この時代遅れな発想を変えてほしいと思い、
人事の裁量権の濫用を理由に
本人訴訟まで起こしました。

しかし、
“法的な降格には当たらない”という
私の主張の前提にすぎないことを
主張しただけの国側の答弁書をコピペした
あまりにお粗末な判決によって
敗訴してしまいました。

結果、私の訴訟提起は、
介護を理由とした人事上の不利益な扱いに
お墨付きを与える形になってしまい、
この点、現役の職員の方々には
迷惑をかけることになってしまいました。

このような職場ですから、
勤めるにはあまりお勧めできない所ですが、
悪口ばかりいっても仕方ないので、
今回は、元職場のためにもなることも
綴ろうと思います。

ということで、電子申告の宣伝を!

現在、国税庁のHPで
簡単に確定申告書を作成することができ、
しかも、
家にいながらパソコンで申告もできます。
これが、
電子申告(e-Tax)といわれるものです。

ただ、パソコンで申告するためには、
“ICカードリーダ”というものが必要で
これがネックとなって、
私の場合は、
申告書はパソコンで作成していたものの
電子申告は利用せず、
わざわざ申告書をプリントアウトして
税務署にもっていっていました。

しかし、来年から、
この“ICカードリーダ”のみならず、
マイナンバー“カード”がなくても、
マイナンバー“番号”を税務署に届け出
一度“利用者識別番号”さえもらえば、
電子申告ができるようになるのです。

政府は、以前から
行政の電子化を進めてまして、
私も在職時には、いくつもの法人に
電子申告の導入をお願いしてきましたが、
今回の改正のように、
利用者の利便性をきちんと考えないと、
電子化はなかなか進まないのでしょう。

が、
ICカードリーダとマイナンバーカード
なしに電子申告ができるとういうのは
暫定的な措置だそうです。

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今朝の駅頭挨拶時にいただきました❤
ちなみに、私の人生の先輩に当たるご婦人からです(^o^)

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先日も、共〇党事務所の近くで、
私のポスターがはがされていました。
しかも、
近くのバス停に四つ折りにして捨てられていて…
せめて、きちんと持ち帰って欲しかった…
もう、この話は止めておきましょう。

さて、今回は“UmeeT”という、
東大生が編集しているネット上の雑誌みたいなものに、
私の記事がアップされ(載り)ましたので、
お時間のある時に以下のリンクに接続して、
お読みいただけると幸いです!

http://todai-umeet.com/article/30643/

本文をお読みくださると
納得していただけるかもしれませんが、
子どもらに勉強の楽しさを伝えようとする姿勢が
教育にもっとも大切なことではないかと
感じています。


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2018.02.07(Wed):他政党のやり口

大学の定期試験が終わり、
試験勉強中は朝の駅頭挨拶以外、
活動は何もしていなかったので、
そろそろ、私のポスターも
あちこちではがされているだろうと思い、
久しぶりにお昼に街中に出てみた。

案の定である。

一枚目の写真は、
渦中の貴乃花部屋の近く、
江東区東砂にあるお宅。

左のポスターが貼られる前は、
右にある私のポスターは
こんなんではなかった!

二枚目の写真は、
江東区古石場という所で
私のポスターがはがされ、
先ほどのと同じポスターが
貼られていた。

この青いポスターに見える団体の
支持母体は共〇党。

平和憲法を語る資格はない。

そして、最後の写真は、
江東区の砂町銀座の近くの所で
私のポスターの上から
重なるように貼られた
共〇党のポスター。

この他、亀戸、北砂、東砂と
三か所ではがされていた。
このうち後二か所は、
近くに共〇党のポスターが複数枚
貼られているところである。


しかし、
悪いことばかりではなかった。

私がポスターを貼っていると、
一人の男性が声をかけて下さった。

『いつも、○○駅で見かけてますよ!』

「あっ、ありがとうございます。」

『ご自分でポスター貼ってるんですか?』

「自分のポスターのことですから、
 自分自身で家主さんにご挨拶した上で
 貼るのが筋だと思っていますので。」

『いや~、ますます気に入った!
(10分ほど雑談した後)
 今日は猪野さんに会えてよかったよ!』

「ありがとうございます!!」

同じ言葉だが、自然と
さっきよりも大きな声が出た。

こうして応援してくださる方々が
いらっしゃるから、
めげそうなことがあっても
頑張っていけるのである。

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2018.02.01(Thu):わたしの信条

氷点下にならず暖かく感じた今朝、
三時間にわたる駅頭挨拶をしてきましたが、
大学の定期試験があった昨日の
氷点下の朝も同様に駅頭挨拶をしてきました。

試験を受ける身、健康のことを考えれば、
寒い中わざわざ駅頭挨拶をしなくとも…
と、私のことを気づかってくださる
ありがたいお言葉を
複数の方々からちょうだいしております。

ただ、それにもかかわらず
駅頭挨拶を続けている理由は
いくつかありますが、
みなさんが抱えている問題などを
うかがうことができるというのも
理由の一つであります。

ごく少数ですが、そうしたことを
私に話してくださる方々も
いらっしゃるのです。

私は、有権者の方々が常日頃
お考えになっていることをうかがい、
そしてフィードバックをするといった
コミュニケーションを図る政治を
今までの選挙でも公約に掲げてきました。

当選はしていないので、
フィードバックはできていないのですが、
有権者の方々の考えをうかがうため
自ら足を運ぶということはしています。

ポスター掲示をお願いする際や
掲示のお礼にうかがう際などに
いろいろお話をきく機会もあるのですが
朝の駅頭挨拶の際にも
うかがうことができるのです。

ただ、みなさん、ご自身のお話よりも
私のことを労って下さる方々のほうが多く
改めて人情のある街だなと
実感している次第ではあります。

みなさんがかかえている問題では、
最も多くうかがうのは、
今の政治が
高齢者や障がい者などにやさしくない
という声です。

もちろん全ての方ではないのですが
こうした方々は、
医療費などがぼう大にかかり、
そのくせ年金は減らされ、
保険料も引き上げられ、
増税もされる(老齢者控除廃止のこと?)
さらに、消費税増税も待ちかまえている、
今の年金だけではとてもやっていけない、
だから、
身体にムチ打って働かざるを得ないんだ!
一方で、大企業などは減税されて、
何かおかしいよ!といった
要は、自助努力の及びづらいところで
格差が拡大していることに
不満をおぼえる声をよくうかがいます。

私は“分配”こそ国内政治の要
と考えていますが、
みなさんの声をうかがっていますと
その“分配”がうまくいっていないのでは
と、感じているところではあります。

原発事故などで被災された方々の負担や
米軍基地に伴う沖縄の方々などの負担
等々についても、
応益負担という点で
“分配”が適切になされていないから
問題が解決しないのでないか、
と思う今日この頃です。

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今回は、残念ながら、
モラルのない一部の学生について
述べます。

大学の学部試験が近いことは
以前にも申しました。

各科目の講義の中で、教授は、
絶対読んでいてほしい書物を
紹介してくれます。

しかし、どの本も数千円するので
図書館で借りることになります。
もちろん数に限りがあるので、
貸出中であることがほとんどです。

ただ、大学の図書を借りたい場合、
今はパソコンで予約ができます。

そこで、先日、試験勉強のため
お目当ての本二冊の貸出状況を
パソコンで確認すると、
案の定、貸出中だったものの
その返却期限が二冊とも
試験日の十日ほど前だったので、
予約を入れました。

が、
これらの本を借りている二名の学生は
試験日が迫っても返却してくれません。

このように期限を守らなかった場合、
期限から返却までの日数分、
借りることができなくなります。

おそらく、これらの学生は、
十日ほど借りることができなくなるのを
覚悟で、試験直前もしくは終了まで、
返却しないのでしょう。

確かに貸出延長もパソコンでできるのですが
今回の私のように予約を入れた者がいると、
延長できないことになっています。

だから、返却していない彼ら又は彼女らは
以下の写真にあるように、
予約をして貸出を待っている
学生がいるのを認識しているはずです。

以下の画像を確認していなかったとしても、
貸出期限を過ぎた場合、
メールでお知らせが来ることになっています。

今回、期限を過ぎても返却しないのは、
こうした“罪”に対し、
徒過分の日数貸出禁止という“罰”が
軽いからでしょう。

罰を十倍にすれば、今回の場合、
3か月ほど貸出禁止となりますから、
“自分の試験対策のためなら、
 他の学生の迷惑は顧みず。”
ということにはならなかったかもしれません。

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大学の学部試験が近いので、
朝の駅頭挨拶が終わると勉強づけ。

頭がパンクしそうになったので、
近くの映画館で40年以上ぶりに
『マジンガーZ』を観てきた。

学割料金でチケットを購入すべく
学生証を提示すると、
窓口の女性がこれを丹念にチェックし
私の生年月日を確認して
はじめて学割を適用してくれた。

【ここから内容に言及、ネタバレ注意!】

まず、感じたのは、
ヱヴァンゲリヲンの影響が
随所に見られたということ。

そして、次に、
Dr. ヘルは北朝鮮、中国、ロシアを
象徴しているのではないかということ。

すなわち、Dr. ヘルは、
機械獣で日本の“通常”兵器を蹴散らし、
事実上日本を支配。

独裁者である彼は、
人類を対話派と徹底抗戦派とに分断させ
民主主義社会の弱点をつきつつ
登場人物らを翻弄していくのである。

そして、
マジンガーZを機械獣と戦わせる
という設定上、
物語は徹底抗戦という流れに。

ここで、
マジンガーZは“戦闘”兵器となる。

以上、どういうことかというと、
北朝鮮、中国、ロシアといった
日本にとって脅威となる国が存在する以上
“戦闘”兵器は必要でしょう、
と考えさせているのではないかと…

また、当初は
人類にとって夢のようなエネルギーと
思われたものでも、実は、
人類を滅亡させかねない諸刃の剣だった
という設定も
エネルギー問題を考えさせるためではないか…

ただ、アニメ映画はあまり深く考えないで
観たほうがいいのかもしれない。

しかし、この映画を観終わって
一番に考えさせられたことは、
これまで述べてきたことよりも、
今の自分という存在が現実的ではない
ということ。

40年以上前、
テレビで『マジンガーZ』を視ていたころに
想像していた将来の自分から、
今の自分がもっともかけ離れたところにある。

今までの人生で、選択によっては
結婚して家庭を築く自分もあり得たし、
独身でも公務員を続けている自分もあり得た。

いや、むしろ
こうした自分のほうが現実的でさえある。

実際、各々岐路に立たされた
過去の場面が具体的に思い出され、
そして、
選択した結果の今の自分の存在が
現実的でないと感じた。

『マジンガーZ』を観て、
そんなこと考えたの?

そう思われ方、
是非、観てみてください(笑)

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2018.01.25(Thu):政治活動
氷点下4度。
朝の駅頭挨拶を敢行。

5時40分
あたりはまだ暗い。
のぼりを設置するため手袋を外す。
痛い寒気が素手を襲う。
そう、寒いというより痛い…

駅の中へいそぐ通勤・通学する方々が
うらやましい…

ついにカイロの熱が外気に負けた?
インナーに貼ったカイロが
私を冷やしはじめた。

7時ごろ
ようやくお日様が!
マジ“様”‼
俺を照らしてくれ~

?‼

熱がない!
日差しだけ?
紫外線よ、シミ・シワはあきらめる、
だから、もっと熱をくれ~

8時ごろ
ようやく日差しがあたたかくなった。
が、
冷たい風が…
マジ勘弁!

9時10分
風で、止めていたシールもはがれ
のぼりがパタパタはためき始める。
もう、さすがに引き上げよう。

二十年ほど前、
私は札幌に赴任していたので、
マイナス10度くらいなら経験はある。
しかし、そのときは歩くなどしていて
30分以上外にいたことはなかった。

寒さにも慣れていたためか、
“痛い”という感覚はなく、
“寒い”の延長だった。

かたや、ここ東京で2~3度でも、
強い北風なんかがふくとホントつらい。
今朝よりつらい。

今朝の風は、
まだ弱いほうだったから助かった。
風がもっと強かったら凍っていた。
多分…
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2018.01.18(Thu):他政党のやり口
本当はネガティブな内容は
投稿したくないのですが、
あまりにひどいのであえて書きます。

以前、
近所のある店主さんのご好意により、
私のポスターを
店頭に貼らせていただきました。

しかし、その店主さんのお話によると
先日、そのお店のお客さんの一人が、
“選挙はもう終わったんだから
このポスターはもう必要はない“
と、はがしにかかったのです。

店主さんが、
ご近所ということもあり
私のことを応援してくれているので、
はがすのに反対してくれた
にもかかわらずです。

これは立派な軽犯罪です。

そして、そのお客さんとは、
あろうことか
『一人一人の幸せのみならず、
 真の平和・幸福社会の実現を目指している』
S学会の会員なのです。

笑止

結局、S学会員とはいえ、
そこのお客さんである以上、
店主さんにこれ以上
迷惑をかけるわけにもいかず、
きれいにはがすことにしました。

また、別の会社で貼らせてもらった
私のポスターを
公〇党のある地方議員が、
そこの社長さんにはがさせた
ということもありました。

また、私が家主さんの了承を得て
あるお宅の塀にポスターを貼っていると
向かいにお住まいのS学会員から
『勝手に貼ってるんじゃないでしょうね
 あちこちに貼って!』
と文句をいわれたこともありました。

選挙が終わっても、
あちこちにポスターを貼っているのは、
公〇党のほうです。

さらに、
聖〇新聞をと(らされ)っている
ということだけで、
S学会員の人が無断で
公〇党のポスターを貼っていった
というお宅もありました。

共〇党含め、各政党は、
常日頃から地道に政治活動をしています。
しかし、公〇党が
政治活動をしているところは
一度も見たことがありません。

先ほど述べたような
妨害行為ばかりしています。

選挙が近づくと、
S学会員はこぞって
個人商店で毎日のように買い物をし、
選挙が終わると、
パタッと来なくなるそうです。

ポスターを
べたべた貼っているにもかかわらず
S学会の信者が増えず、
公〇党の支持率も上がらないのは、
こうした実態を
有権者が見透かしているからでしょう。


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朝の駅頭挨拶時に困るのは
日差しを浴びることです。

年齢も五十を過ぎると
お肌の手入れをしなければ
あっという間にシミ・シワだらけです。

そこで、
以前も紹介したことはありますが、
二年以上前から美顔をしています。

その効果はてき面で、
肌つやがよくなったのが
最大の効果です。

肝心のシミのほうは消えていませんが、
始める前の写真と比べると
薄くなっているのは確かです。

もし、毎朝
日差しを浴びることがなければ
今ごろは消えているかもしれません。

なお、現在、街中に貼ってある
私のポスター写真は
シミを消してあります。
修正箇所はそこだけです(笑)

下の写真は、本日行われた
美顔仲間の新年会で撮ったものです。
ご覧のとおり男子が少ないので
特に美顔に興味をお持ちの男子募集中です!

Photo editing_Cloud20180103_3
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2018.01.01(Mon):わたしの信条

みなさま、
明けましておめでとうございます。

さて、昨年最後の記事のつづきです。

ある日、
大学の講義をきくため講堂にいると、
一人の学生が私に近寄って来ました。

『猪野さんですか?』

「そうですが…」

『私、江東区に住んでいるんですけど、
 この前の選挙で猪野さんに入れたんです。
 これからも頑張ってください。』

「あっ、ありがとうございます。」

彼は大学二年生なので、
現役入学なら19~20歳です。

生まれて初めての選挙権行使で、
私に投票してくれたのかもしれません。
(一昨年の参院選や昨年の都議選で
 投票した可能性も高いですが…)

また、先日の街頭演説の際も、
高校の制服を着た生徒さんから、
同様の励ましの声をもらいました。

彼も初の選挙権行使で
私に投票してくれたのかもしれません。
そう思うと、
長い目で見て、彼らの票を
決してムダにしてはならないと思うのです。

未成年者の場合“大人”と比べれば
“しがらみ”によることなく、
純粋に主張を吟味した上、
投票することが多いのではないでしょうか。

いや、失礼。
このように真摯に投票してくださった
“大人”もたくさんいらっしゃるはずです。

死票になるのを避けるため、
本来投票したい候補者ではなく、
二大政党どちらかの候補者に
投票してしまう者がいるという
“デュベルジェの法則”

一回の選挙に限れば当てはまるかもしれない
この法則も、
今回の投票が将来につながれば
死票になるとは限らない
という意味では、
当てはまらなくなるのではないでしょうか。

このように思って投票してくださった方々も
大勢いらっしゃったはずです。

そう、本人の努力次第で
“デュベルジェの法則”を
破ることができるのです。

先ほどの若者らはじめ、
そうした方々の想いに応えるためにも
今年も引き続き精進してまいりますので
よろしくお願いいたします。


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私は現在、大学で
“政治学”を学んでいます。
 
そして、これこそが
東大でも、法学部コースの
文科一類を選択した理由です。
 
政治家を目指す者としては、
学術的な意味でも、しっかりと
“政治”を学んでおく必要があると
考えていたからです。
 
が“政治学”の内容があまりにも空疎。
 
実際に何度か選挙に立候補し、
そのために、常日ごろ政治活動をし、
しかも、他の政治家や候補者なら
秘書やスタッフに任せるであろう
泥くさいことも全て
自分でこなしてきた者からしますと
“政治学”は、
政治活動もしたことがない学者が
頭の中だけで想像して考えた
あまりに抽象的な理屈でしかない、
そのように思えて仕方ありません。
 
そもそも学問とは、
元来、抽象的なものであり、
そこにこそ意義があるのかもしれませんが、
これだけ現実からかい離した学問は
他にないのではないでしょうか。
 
この点
“経済学”に似ているのかもしれませんが、
こちのほうはまだ数学的分析を伴うから、
学問としての“おもしろさ”はあります。
 
だから、三年生になって
法学部に進学するときは、
“政治コース”ではなく、
“公法コース”にしようかと悩んでいます。
 
ただ、二年生で学ぶ“政治学”は
総論的なものですから、
これがつまらないからといって、
“政治コース”を選択する意義が
なくなるわけではないのですが…
 
そんな“政治学”ですが、
一つだけ、実感できた法則があります。
それは
“デュベルジェの法則”。
 
これは“小選挙区制の場合、
二大政党制になりやすい“という
単純な理屈をいっているにすぎない
もののようにもきこえますが、
実感できたのはその理由にあります。
 
すなわち、有権者の中には、
自分の票が死票になるのを避けるため
本当に投票したい候補者ではなく、
不本意ながら
二大政党のどちらかの候補者に
投票してしまう者がいるからである 、
とされています。
 
私も先の十月の衆院総選挙中、
もしくは、その後
『本当は猪野さんに入れたかったけど
 死票になるのが嫌だったから
 他の候補者に入れちゃったよ』
と何人の方々に言われたことか…
 
だからというわけではありませんが、
選挙結果も最下位で落選。
 
もうあきらめようかと
思い悩みながら授業を受けていた際、
一人の学生が私に近寄ってきました。
 
そう、彼の一言が
“デュベルジェの法則”
を吹き飛ばしてくれたのです。
 
このつづきは、また来年。
 
それではみなさん、よいお年を!

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2017.12.29(Fri):ボランティア活動
東京江東区の亀戸天満宮の近くに、
“船橋屋”という
くず餅メインの老舗があります。

そこの従業員さんの発案で、
一年半ほど前から、
清掃活動が行われています。

私も先日初めて参加してきました。
女性5名に、男性は私含め2名、
そう、そこは女尊男卑の世界。

男性はなぜか被りものを強要され、
そのまま清掃活動に…

始めてみると、他の所もそうですが、
タバコの吸い殻が圧倒的に多い…
あとはアルコール飲料の空き缶、
そう、ほとんど大人のポイ捨てゴミです。

子どもは大人といっしょにいることが
多いからか、
お菓子の包み紙といった
子どもが捨てたと思われるゴミは
めったに見ません。

さて、掃除が終わると、みんなで
近くの“EAT CAFE ANZU”さんへ。

このお店のモーニングを
みんなでほおばりながらおしゃべり。
ここのモーニングは
おいしくてリーズナブルです。
正直、この時間が楽しみで
参加したようなものです。

その日は
クリスマスイヴ々だったからか、
2人のかわいい子どもサンタの
塗り絵サービスもありました。

45年ぶりの塗り絵に思わず夢中。
色の使い方や塗り方で
人がらがでてしまいます。

このお店は元々
木型を作っていたところだったらしく、
店内にはサンダーバード1号や
新幹線ゼロ系といった
男子なら興味をそそられる模型も
飾ってあります。

モーニングの他、通常メニューには
ゴロゴロ野菜カレーといった
おいしそうなものが並んでいるだけでなく
高齢のお客さんから
野菜カレーは食べきれないという声をきき
ランチメニューにルーのみカレーを
値段を下げて提供しているという
心配りも行き届いたお店です。

なんか最後のほうは、
このお店の宣伝になってしまいましたが、
非常にアットホームな雰囲気で
くつろげるところでもありますので、
亀戸天満宮を訪れた際は
是非、寄ってみてください。

あっ、もちろん
定番の“船橋屋”さんもです!

ボランティア1

ボランティア2

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2017.12.26(Tue):政治活動

今回は、教育の無償化に関しまして
みなさまがたにお願いがございます。

先日、政府のほうから、
3歳~5歳児の認可保育園と
幼稚園につきましては無償化、
その他のお子さまにつきましても、
一部無償化や補助がなされるという
旨の発表がございました。

これに対しましては、
煩雑な保活や待機児童の問題のほうを
何とかしてくれ、
という声もございますが、
待機児童対策も
盛り込まれているようではあります。

財源につきましては、
2019年10月に予定されております
消費税率引上げ分の一部が
充てられることになっています。

これに対しましても、
国の借金はどうするんだ、
という意見もございますが、
利率の低い現在、
国の借金を返済するだけでは
経済効果はほとんど見込まれません。

そこで、
みなさまがたにお願いがございます。

教育の無償化などが実現した暁には、
それによって浮いた分のお金は、
是非、お子さまのため、
お子さまへの更なる教育や投資に
回していただきたいのです。

政府は『人づくり革命』と
大げさなことをいっておりますが、
その内容・中身や将来ビジョンは
まるで描かれておりません。

無償化とか補助とか、
お金の話しかしておりません。

そこで
『人づくり』の内容につきましては
政府ではなく、
みなさまがたご自身が判断され、
お子さまに一番合った教育や投資に
是非、お金を回していただきたい。

さすれば、
日本の将来を支えてくれるであろう
みなさまがたのお子さまのため
のみならず、
日本経済全体にとりましても、
教育や投資に向けられたお金が
世の中をめぐって景気も良くなり、
そして税収も上がる。

よって、
みなさまがたのお子さまが
大人になるころには
国の借金も減っていくのではないかと
私は、そのように考えております。


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“宮もあさまかりしをおぼし出づる”

私は現在、東京大学の教養課程で
『源氏物語』の授業を受けています。

それまでは受験勉強や試験の一環で
問題文の一つとして
読んだことはあるのですが、
きちんと読んだことはありませんでした。

いろいろな女性と関係をもった
エロ貴公子の話など読むに値しないと
勝手に思い込んでいたのですが、
読まず嫌いはいけないと
授業を受けてみたのです。

果たして、受講して正解でした。

授業では『若紫』という巻の
さらに一部しか扱わないのですが
登場人物の人がらなどが見事に
表現されていておもしろいのです。

源氏が僧坊をのぞき見した際に
見かけた少女のことが気になって、
ともにのぞき見していた従者に、
その少女のことを聞こうとするも
ストレートにはきけず、
外堀から遠まわしに尋ねていく様子も
なんとなく微笑ましいです。

ことば選びも秀逸で、
継母でもある皇后“宮”との密通も
冒頭にあるように“あさましかりし”と
表現されています。

そう、残念ながら(?)
密通の場面は直接表現されておらず、
冒頭の一文にあるように
示唆されいるだけです。
そんなことさえ、
私は知らなかったのです。

また、その“あさまかりし”の
注釈部分もおかしくて
『最後の一線を越えて…』
とも書かれています。

授業のテキストである文庫本は、
元アイドルの某参議院議員と
某元市議との不倫疑惑が
報じられる以前に
執筆されたものですから、
もちろん、表現の仕方が
たまたま一致しただけですが…

それにしても
“あさまかりし”という表現は、
言い得て妙です。

この言葉は、
意外なことに驚いた際に使われるのですが
この一言だけで、
宮にとっては、源氏との密通が
予想外のことであったことが分かります。

伏線もところどころに張られており、
ネタばれしていない状態で読んでいた
当時の人たちは、
さぞかしワクワクしながら
この物語を読んでいたことでしょう。

前述のような
私が抱いていたイメージからか、
戦前『源氏物語』は不健全とされ
公演も中止にさせられたらしいのですが、
それでも、
その人間描写がすばらしいということで、
なんと、
小学校の教科書に載っていたのです!

ただ、当時の時代背景と
読み手が小学生だったことからか、
源氏の視点がごっそり抜けていて、
この物語が台無しになってしまった
そんな気がします。

みなさんも、お時間があったら
『源氏物語』を読んでみては
いかがでしょうか。

源氏物語2

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東京の上野徒町にある
『健康カフェ ODL』www.kenkocafe-odl.com
というお店で月に一度
“論語塾”が開催されています。

これは、講師が一方的に
論語の読み方を教えるというのではなく、
論語にまつわるトピックについて
参加者どうしが自分らの頭で考え話合い、
最後に、論語では
どのように言及されているのかを
講師が紹介してくれるというものです。

忘年会を兼ねた、今年最後の“塾”では
“平等”と“公平”との違いついて
参加者どうしで話合いました。

この点については、
ネット上でもいろいろ書かれいてますが
万人が納得する一つの正解というのは
ないのではないかと思います。

憲法などでいうところの
絶対的平等を“平等”といい、
相対的平等を“公平”とする者もいます。

辞書を引いても明確には分かりません。

他の参加者と話し合った結果、
私が考える両者の違いというのは、
次のようなものです。

すなわち、人種や性別など人権に絡め
使用されることの多い“平等”は
人間にとって本質的で普遍的なもの、
スポーツや取引、裁判などに絡めて
使用されることの多い“公平”は、
社会で決められたルールに則る
という人為的なもの、ということです。

もちろん、自分一人で調べても
考えることはできるのでしょうが、
いろいろな人の意見に耳を傾けながら
自分の思考も整理し、
ブラッシュアップしていく、
この過程のほうが有意義な気がしました。

さて『論語』による回答は?

そう、あるはずがありません。

なぜなら、
儒教自体が西欧近代思想から
男尊女卑といった考えを
反平等主義だと批判されている
くらいだからです。
(西欧近代思想のいう
“平等”もあやしいものですが…)

しかし“均”という思想が
“平等”に近いともされいます。
ただし「一君万民の中で
民の『均』を求める思想であって、
君と民という上下関係を崩す
という話でなかった」らしいです。
(土田健次郎『儒教入門』東京大学出版会)

つまり、今でいうところの
民主主義の観念はなかったのでしょう。

さて、一方の“公平”については、
“義”という字で表されている
のではないかと思います。

なぜなら
「義は…もともと秩序にのっとる
 という意味合いを持っていた」からです。
(同上)

そして、実際『論語』の中の
“義”が“公正”と訳されていることも
ありますが、同じ箇所なのに、
“節度を知る”と訳されていることも
あるようです。

識者によって訳が異なるのも、
『論語』が深くておもしろい
ゆえんではないのでしょうか。

みなさんも是非一度、
“論語塾”に参加してみては
いかがでしょうか。

いろいろなバックグラウンドをもった
人たちとお話もできて楽しいですよ!

論語塾

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2017.12.13(Wed):両親の思い出

先日、大谷翔平選手の
エンゼルス入団会見があったが、
彼のあるコメントには驚かされた。

それは、
彼と交渉した他球団を気づかうもの。

すなわち、
彼に入団してもらうべく費やした
費用や時間、労力を無にしてしまった
それに対して申し訳ないという気持ち。

心の中で思ったことのある選手は
今までにもいたであろう。
しかし、
その気持ちを公の場で
きちんと言葉として表したのは
彼が初めてではないか。

もちろん、
他球団がかけた労力は仕事の一環である。
しかし、
感謝というか、気遣いの一言。
これで相手も救われた気持ちになる。

かつて、私は仕事上、
上司から労いの言葉をもらった覚えは、
国際機関(OECD)以外ではほとんどない。

もちろん、
仕事として当然のことだから
わざわざ労いの言葉をかける必要もない
という考え方もあろう。

しかし、
労いの一言があるだけでも、
この上司に仕えて仕事してよかった、
今度も頑張ろう、
という気持ちになれる。

この点、国際機関の管理者は、
そうした教育を受けているのか、
よく心得ているようだった。

そして、さらに
以上のことは家族の間でもいえる
のではなかろうか。

親や配偶者への感謝の気持ち。
親が子育てをする上で当然のことでも、
配偶者として当然の行いでも、
一言でいい、
感謝の気持ちを表すことができれば、
きっと、
昨今の家族間の悲しい出来事も
減るのではなかろうか。

と偉そうに語った自分も
両親が存命のうちに
きちんと感謝の気持ちを伝えたかというと
誕生日プレゼントで表したことはあっても
気恥ずかしさで
言葉で表したことはない。

現在は、毎晩、
感謝の念をもって
仏壇の前で手を合わせてはいるが、
親孝行、したいときには親はいず。


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授業中スマホをいじってはいけない。
小学校、中学校、そして高校なら
そうなのであろう。

ただ、大学では黙認される講義もある。

まず、教授らが、
講義内容の本筋ではないが、
学生の知らないことに言及したとき、
検索をして、
そのことについて調べる学生もいる。
教授らがそのことについて
講義中、解説することはないからだ。

また、講義資料は紙ではなく、
ネットに上げられることも多いので、
わざわざ印刷せずに
PCなどの画面で見ることもある。
私も、PCを持ち運ぶのが重たいので
スマホで講義資料を見ることがある。

さらに、板書されたものを
ノートにとらずカメラに収めたり、
字が小さくて見えないときは、
カメラの倍率を上げて見ることもある。

といった具合なので、
スマホというかPCの画面を見ながら
受講している学生は多い。

しかし、講義に無関係な作業をしたり
サイトを見ている学生も少なくない。
ただ、ゲームをしている学生は
私が見た限りではいないようだ。

これが小中高の児童や生徒となると、
スマホで遊んでしまいかねないので
禁じられているのであろう。

つまり、児童や生徒には
まだ自律性を期待できないが、
さすがに大学生ともなると
そこは自律性に任せてもいい
ということなのであろう。

二十年以上前、
フランスに在住していたころ、
ユーラシア大陸の最西端の
崖っぷちを訪れたことがあったが
観光地なのに
柵らしきものは何もなかった。

崖から落ちても落ちたやつが悪い
という発想なのか。
日本なら行政の責任となり、
大問題となろう。

また、南仏で列車に乗った際、
ドアが一つ故障していて
開いたまま走行していたが
乗務員がいないばかりか、
そのドアにひもの一本も
はっていなかった。

列車から落ちても落ちたやつが悪い
という発想なのか。
日本なら鉄道会社の責任となり、
大問題となろう。

これらの場所の
現在の状況は分からないが、
日本の場合は、
各人の自律性に任せるわけにはいかない
ということなのであろうか。


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私の出身中学校の後輩の一人は
格闘家である。

昨晩、彼の試合を観戦した。

私は写真を撮るのに夢中で、
気が付くと1R2分でKO勝利。

彼の圧倒的な強さと相まって
戦いぶりがよく分からなかった。

そこで、ここでは他の試合を観て
気が付いたことをつづりたい。

それは、インターバル時の
選手の息の切らせ方である。

テレビ観戦よりも、
その切らせ方が尋常ではないことが
目に見えて分かる。

そう、1R3分だから、
ちょうど1,000mを走り終わった
状態と同じである。

そして、ラウンド間の
インターバルが1分だから
まさに1,000mの
インターバルトレーニングと同じである。

今回の試合は3R制だったが、
ボクシングの世界タイトル戦だと
12Rだから、
まさに1,000m×12のトレーニング!!
(陸上経験者でないと分からないか…)

もちろん、
試合中の選手のリング内の
移動距離はそんなにないはずだが、
攻撃と防御の応酬に神経を研ぎ澄ませ
それでいながら相当なダメージも負う。

だから、選手の疲労度は
我々の想像をはるかに超えるのかも。

が、私の後輩は、
1R2分のKO勝利だから、
試合後もあっけらかんとしていた。

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2017.11.24(Fri):わたしの信条
みなさん、ご存知のとおり、
森友学園の国有地払下げ問題、
文書破棄などにより
約8億円の値引き価格の
十分な根拠が確認できないとの
会計検査院の報告がありました。

そうすると、
国会における安倍総理や
麻生財務大臣の
払下げの価格は適正だった、
問題はない、
といった旨の答弁は、
根拠のないいい加減なものだった
ということになります。

こうした無責任な答弁、
無責任な政治は絶対に許されません。

なぜなら、
無責任な政治のツケを払うのは
結局いつも我々国民だからです。

例えば、消費税率の引上げにしても、
財源不足だからとは言われてますが、
その財源不足を招いた責任の所在が
曖昧なままだから、
結局、消費税率引上げという形で
我々国民が負担をすることになる。

原発問題にしても、政府・与党は、
原発を推進しておきながら、実際、
福島第一原発事故のような事故が起きても
責任を取ろうとしない。
だから、被災者が
いろいろな形でいろいろな負担を
強いられることになった。

このように、無責任な政治は、
結局、国民がツケを払うことになるから
絶対に許されない。

だから、私は、
責任ある政治を、
責任ある政治をと、
三年前から主張し続けております。


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最近、三軒の料理屋に行きました。
一軒目は、
東京都江東区森下3丁目にある
ビストロ“アンカシェット”さん、
二軒目は、
同じ区内大島5丁目にある
和食“旬彩かわじり”さん、
そして、三軒目はXです。

これら三軒の料理に共通しているのは
素材から美味しくて、
創意工夫が施され独創的で
料理人のこだわりが感じられて
見た目も美しいということです。

そして、
最初の二軒に共通しているのは、
料理から
料理人の真心が伝わってくることです。

これは、
言葉でうまく表現できないのですが、
肌を通じてというか、
六感からというか、
なぜだか、料理から
料理人の真心が伝わってくるのです。

それこそ五感で、あるいは六感で、
今まで垣間見ることのできなかった
異次元の料理の世界に接し、
感動をおぼえることができたのです。

が、残念ながら三軒目のXでは
それが感じられませんでした。

料理の説明をしないばかりか、
お客の私に声をかけることは
一切ありませんでした。

他のお店なら話が広がる
私の問いかけにも沈黙、
もしくは突っかかってきます。
(料理の邪魔にならないよう
話しかけたつもりでしたが…)

だからでしょうか、
料理から真心が伝わってくることが
なかったのです。

逆に、
ビストロ“アンカシェット”さんと、
和食“旬彩かわじり”さんは、
料理はさることながら
料理人さんにも心があって、
本当にお薦めです。
(最初の三枚の写真は
“アンカシェット”さんの、
四枚目以降の写真は
“旬彩かわじり”さんのです。)

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2017.11.19(Sun):ボランティア活動
今朝、地元の清掃活動(ゴミ拾い)
に参加してきました。

写真では分かりづらいのですが、
タバコの吸い殻が最も多かったです。

気分は複雑です。
これではポイ捨てする人たちの
ゴミ拾い要員、召使い?

“どうせ拾ってくれる人がいる”
“見つからなければいい”
“街が汚れても気にならない”
“ゴミ箱はないし、
持って帰るのも面倒”
こう思って、
吸い殻やゴミをポイ捨てするのでしょう。

だから“ポイ捨て禁止”の貼り紙などが
いかにあろうと効果はほとんどありません。

おそらくは、監視する人が常時いて、
ポイ捨てした人たちに罰金でも科さないと
ポイ捨てはなくならないでしょう。
しかし、これでは人件費がかかります。

だから、ポイ捨ては見過ごされ、
ゴミを拾ってくれる人の善意に
いつまでも頼るしかないのでしょう。

吸い殻やゴミは
目立たない所にたくさんあります。
ゴミを拾う前は気にならなくとも、
実際、拾ってみると、やっぱり
街がきれいになった気がします。
気分もよくなります。

ただ、
ポイ捨てを根本的になくすには?
こんなことを考えると
複雑です。

ゴミ

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2017.11.15(Wed):外交・安保問題
先日のASEAN関連首脳会議で
北朝鮮の核問題も話し合われた。

この問題に対し、各国は
圧力と対話で応じているようだが、
圧力の果てにまっとうな対話は
あり得るのだろうか。

圧力によって相手は弱まる。
ただ、弱まるのは
北朝鮮の首脳陣でなく一般市民。

圧力は相手の怨みも増幅させる。
そして、その怨みは、
中韓の反日感情のように何十年も続く。
また、将来のテロを招くかもしれない。

だから、圧力あっての
まっとうな対話はあり得ない。

では、どうしたらいいのか?

問題解決に必要なことは、
問題の原因を探り、
それを除去すること。
だから、対話はそのためにある。

では、北朝鮮問題の場合、原因
すなわち北朝鮮の言い分は何か。

“米国が核兵器を持つなら、
北朝鮮も核兵器で守るだけ。
これこそが、お前らのいう
核の抑止力による平和ではないか。
ヘビースモーカーの米国に
禁煙しろといわれても説得力はない。
お前が何本もタバコを吸うんだったら
俺にだってタバコを吸わせろ。”

こういうことなんだろうと思う。

これに対し最悪のシナリオは
ヘビースモーカーの米国が
北朝鮮の喫煙を認めること。
つまり、核兵器の保有を認めること。

これはあってはならない。
核の抑止力による平和ほど
不確かなものはないからだ。

この抑止力は、
相手国が核による先制攻撃をしない
という妙な信頼関係があってはじめて
機能するといわれている。

かつての米ソ冷戦時代も、
キューバ危機という
人類滅亡の危機という局面を
かろうじて乗り越えたからこそ
お互い先制攻撃をしないという
ある種の確信が生まれ、結果、
核の抑止力が機能しただけだと
されている。

とるべき方向は逆である。

ヘビースモーカーの米国が
タバコを一気に止めるのは無理だが、
本数は減らしていく。
だから北朝鮮にも禁煙をよびかける。
すなわち、
米国を始めとする世界の核保有国が
核兵器を一気に廃絶することは無理でも
数は減らしていく。
だから北朝鮮にも
核兵器の開発をやめるよう説得する。

これこそが
北朝鮮問題の解決策であり、
そして、
対話もこのためにすべきなんだと思う。

そして、ここでとるべき
わが国の立ち振る舞いはこうだ。

それは、広島、長崎における
実際の生々しい具体的な
被爆のおそろしさ、怖さ、悲惨さを
世界の人々に、市民から指導者層含め
世界中の人々に知ってもらい、
世界に核縮減の流れをつくること。

これこそが、
唯一の被爆国である日本が
国際社会で果たすべき役割であり、
そして、
被爆された方々の思いを
生かすことではなかろうか。


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2017.11.11(Sat):2017 衆院総選挙

この前の選挙について、今まで
厳しい現実をつきつけられた
お話をしてきましたが、
今回は救われたお話しを一つ。

ある日、ゴミ出しをしていたとき、
見知らぬご高齢のご婦人から
声をかけられた。

『あら、猪野さん?』

「はい。そうですが…」

『当選したの?』

「いえ、残念ながら落選しました。」

『あら、残念だったわね。
 私、足腰が弱くて、
 その上、どしゃ降りだったでしょう。
 でも、
 猪野さんにどうしても一票入たくて
 投票所に行ったんだけどね。』

「そんな貴重な一票をムダにしてしまい
 すみませんでした。」

『実は、私、
 あなたのお父様と通勤電車が
 いつも同じだったのよ。』

亡父が退職したのは25年以上前だから
かなり昔の話である。

『いつも同じ時間の電車に乗るから
 よくお話ししてたのよ。
 次回も頑張ってちょうだいね。』

「そうだったんですね!
 父もよろこんでいると思います。
 次回は、一票がムダにならないよう
 頑張ります。」

雨の中、
去りゆくご婦人の背中を見ながら、
自由とはいえないお体をおして
投票してくださった貴重な一票、
どうしても活かさねばと思った。


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2017.11.08(Wed):2017 衆院総選挙

選挙の公示日以降、
ポスター掲示が認められているのは、
公平性を図る観点から、
よく見かける
板製の公設掲示板だけである。

ただ、政党所属の候補者のみは、
選挙区内1,000枚まで、
街中でのポスター掲示が認められている。
これは、最高裁判例によると、
政党政治をすすめる趣旨らしい。

だから、無所属の私の場合、
街中にある自分のポスターをはがすか、
自分を連想させないポスターで
隠すしかなかった。

ポスター掲示の場所を確保すべく、
私は後者の方法を採り、
よって、選挙後は
その“目隠しポスター”を
はがす作業をしていた。

その際、ポスター掲示で
日ごろお世話になっている
複数のお宅でこんなことを言われた。

『そもそも、いのさんって、
 何の選挙に出るの?』

「へっ?
 この前の選挙に出てましたが…」

『この前の選挙って、四人出てたわよね。』

「そのうちの一人だったんですよ。」

『あら、そうだったの。
 ごめんなさいね。で、何党なの?』

「無所属です。」

『私、無所属には
 入れないことにしているのよ。』

この二年間、この方とは数回お会いし
名刺も何度かお渡ししているが、
現実とは、こんなものである。

私と同じ中学校出身の後輩も、
しがらみで
他候補の手伝いをしていたのだが、
選挙終盤になってようやく、
私が立候補していたことに
気が付いたらしい。

大金はたいて、
七万枚のビラを配り、
選挙カーを連日走らせ、
そして、
全世帯に選挙公報が配られ、
公設の掲示板には
442枚のポスターが掲示されても、
私の主張や訴えはおろか、
名前さえ知れ渡らない。

これが現実である。


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2017.11.04(Sat):憲法・法律問題

今、衆院での質問時間の配分について
問題になっており、
自民党は議席配分どおりに
質問時間も配分するよう主張している。

この背景には、
特に自民党の新人議員から
質問の機会を与えてほしい、
という要望があるようだ。

それだけ他に
議員としての活動がないのであろう。
まさに、政党の駒であることの悲哀か。

ただ、形式的には、
自民党の主張が正しいようにも聞こえる。

しかし、マスコミなどでは、
そもそも自民党が野党時代に
野党の質問時間が増えたことを指摘するが、
むしろ問題は、
立憲民主党の枝野代表が指摘するように
民主主義という点である。

民主主義とは多数決ではない。
それなら、国会審議は要らないはず。
国会は、
与党の多数意見に野党の少数意見を
どのようにどれだけ反映させるかを
議論する場なのだと思う。
これが民主主義ではなかろうか。

そして、議院内閣制のわが国では、
国会審議の前に、与党は、政府から
法案などについての事前説明を受け、
既に了承済みである。
だから、ここで
与党の多数意見はできあがっている。

よって、
国会の場で与党が質問する意義は小さい。
それよりも、どのようにどれだけ
野党の少数意見をとりこむのか、
そこを国会で議論することが重要になる。

与党とはいえ、
政府ではなく立法府の一員なのだから、
国会での質疑のための時間も
議席配分どおりが当然、という主張は、
米国のように三権分立が徹底している
ところであればもっともなのであろう。
しかし、先述したとおり、
わが国は議院内閣制である。

だから、
質問の時間配分は現行のままでいいと
私は思う。


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2017.10.29(Sun):2017 衆院総選挙
毎週、ボランティアで、
中学生らと勉強をする会に
参加していることは、
何度かご紹介したが、
先日、選挙後初めて行った。

その際、この会に参加している
中学生からこんなことを言われた。

『猪野さん、何票取ったの?』

「一万五千ちょっとかな。」

『へ~。
 で、何票取れば当選だったの?』

「十万票以上だよ。」

『全然だめじゃん。』

ぐうの音も出なかった。

そして、さらに追い打ちが!

『俺も、猪野さんに入れてよって、
 親に言ったんだけど
 ○○党支持だから、
 ○○党に入れたって。』

「そこは、
 親御さんの自由だからね。
 でも、ありがとう。」

私は、自分に投票してほしくて
この会に参加しているわけではない。

ただ、ある意味、理想的で、
が、本音をいうと少し寂しいのは、
私の周りには、
私のことを知っている
という理由だけでは
私のことを応援しない、また、
私には投票しない方が少なくないこと
そんな気がする。

その他にも、
こうした厳しい例があったのだが、
そのお話は、後日。


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2017.10.25(Wed):2017 衆院総選挙

取り急ぎ今回の選挙のお礼をと
選挙運動期間中に
初めて訪れた駅で
通勤・通学客にご挨拶。

もちろん、例の女の子も通学。

『いのたかしさん、
 おはようございます。』

「おはようございます。」

『ずっと、いなかったね。』

『ずっと』と言われても、
土日含め五日ぶり。
他の駅なら最短でも一週間だ。

「おじさん、ダメだったよ。」

自分の落選を伝えるのは難しい。
女の子は、
日曜に何かあったのは
分かっているみたいだ。

「おじさん、四番目だった。」

『全部で何人いたの?』

なかなか痛いところをついてくる。

「四人だから、ペケだったよ」

『ふ~ん』

まだ理解はしていないらしい。

「学級委員って、知ってる?」

『学級委員?何それ?』

女の子が遅刻するといけないので、
ここで説明をあきらめた。

この駅では、
選挙が終わったら
挨拶をやめるつもりでいたが、
続けることにした。

この子が選挙を理解するまで。


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2017.10.23(Mon):2017 衆院総選挙

今回の衆議院選挙で応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
結果は15,667票で落選してしまいましたが、おかげさまで、前回より七千票近く伸ばすことができました。これは、投票してくださった方々はもちろん、公示日以降含め、普段から私を支えてくださっている友人や知人たちによる力によるところも大きいのだと思います。
ただ、実は、普段の活動や選挙活動ではかなり手ごたえを感じていたので、もっと票を伸ばせるのかと思っていました。なぜなら、私を応援・激励してくださるみなさんお一人お一人の声が、SNS上のも含め、ものすごく丁寧で暖かく熱かったからです。
これは、普段お世話になっている方からいわれてなるほどと思ったのですが、私に投じてくださった一票一票が、他の候補者らのそれより、熟慮を重ねた上での重たいものだったのではないかということです。
私は政党の力に頼らず“いのたかし”という個人で勝負していました。だから、私に投じてくださった方々は、よくよくお考えになられた上、私個人を信任してくださったのだと思います。だから、支援してくださった方々のお一人お一人のお声も軽いものではなかったのでしょう。
かたや、政党に所属している候補者らの場合は、もちろん候補者自身に魅せられ一票を投じた方もいらっしゃるのでしょうが、○○党だから、与党だから、野党だから、組織の方針だから、等々の理由で、軽いといっては失礼ですが、思考をあまり働かせず投じた一票も多かったはすです。
しかし同時に、これは当選ということを考えた場合、重要な要素でもあるのです。
私は、この三年近く季節にかかわらず、平日は毎朝5時に起き、どこかの駅頭で、2~3時間、通勤・通学客の方々に挨拶を申し上げてきました。夏は、早朝とはいえ、直射日光を浴びて水分補給をしながら挨拶をし、冬は暗い早朝の厳寒に耐えながら挨拶をし続けてきました。また、昼まには、大学の授業がないときは、区内で500枚近くのポスター掲示をお願いしつつ数千人の区民の方々と直接お会いし、お話しをうかがってきました。かなりの時間と労力を費やしてきましたが、それでも七千票の伸びには及びませんでした。今までの努力が自己満足に終わっていたといわれても仕方ありません。
私の努力がまだまだ足りないというのもありますが、おそらく同じ調子でやっていては当選はおぼつかないでしょう。今ごろになって気が付いたのか、と突っ込まれそうですが、まずは実際に行動し挑んでみてその効果を見、自ら体験してみないことには気が済まなかったのです。
政党への所属も含め、これからの活動の仕方をかなり工夫しないと、票の伸びにも限界はあるでしょう。また、今回の得票数が総有効投票数の一割にも及ばなかったという厳しい現実や自身の金銭的事情もあります。一方、今回の選挙で、土砂降りの雨の中、私に一票を投じてくださった一万五千人余りの皆さまの想いもあります。自分の時間を犠牲にして今回の選挙活動に協力してくださった方々もおります。
今回、前回の得票数に及ばなかったら完全に脚を洗う覚悟でいましたし、他方、総投票数の一割(約二万二千票)を超える票を獲得していたならば、このまま努力を重ねてまい進するつもりでいました。しかし、結果は、その中間でした。
先ほどあげた種々の事情から、落選直後ということもあり、正直、心の整理がついておりません。
ただ、取り急ぎ、応援してくださった方々にはなるべく早くお礼を申し上げたいと思い、現在の心境をつづりました。
改めまして、今回の選挙、そして普段から応援してくださっている皆さまには心より感謝申し上げます。

猪野隆


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2017.10.21(Sat):2017 衆院総選挙
(長いです)
みなさん、私はこの度の衆議院選挙に立候補いたしました“いのたかし”“いのたかし”と申します。
さて、みなさん、この総選挙ですが、いったい何の意味があるのでしょうか?
立候補している私にも分かりません。
しかも、この選挙には600億円以上の税金が使われております。
これで、スカイツリー一本立ちます。
スカイツリーの総事業費は約650億円。
この額に相当する税金が、この意味のない、“もりかけ問題”隠しの総選挙に使われているのです。
スカイツリー一本分の税金があれば、どうして子育て支援に使わないのでしょうか?
スカイツリー一本分の税金があれば、どうして高齢者福祉に使わないのでしょうか?
スカイツリー一本分の税金があるのに、こうした福祉に使わず、この意味のない総選挙にためらいもなく使ってしまうその感覚は、われわれ有権者の感覚からあまりにも離れています。
野党にも問題はあります。
民進党という野党第一党が事実上消えてなくなり、代わりに希望の党ができた。
どうしてか?
一言で説明できます。
当選したいから。
民進党という名前では当選できない。希望の党なら当選できそうだ。
今の政治家は、このように、いかにしたら自分たちが当選できるか、こういうことしか考えていません。
そうではなく、われわれ国民のことを考え、国の将来像をきちんと描き、そしてそれに必要な政策は何なのかを真剣に考え議論する、そうした真の政治家がほとんどいない。
だから、政治改革も進まないのです。議員定数削減・歳費削減、昔から言われていますが、(定数の方は数十人減ったものの)なかなか進まないのは、自分たちのことしか考えいない政治家が多いからです。
小池都知事は、当初、こんなことを言ってました。“日本をリセットする”
しかし、そうではありません。
リセットするのは日本ではない。
リセットすべきは、自分たちのことしか考えない今の政治家なのです。
今の政治家をリセット、政治家をリセット、政治家をリセットしたいという想いで立候補いたしました“いのたかし””いのたかし“です。

さて、今から私“いのたかし”が当選した場合、何をしたいのかを説明します。
それは、政治を透明にすること。政治の透明化です。
そんなに大げさな話ではありません。
みなさんは、今の政治家のHPやFB、blogなどをご覧になったことはありますでしょうか?
そこには、どんなことが書かれているのか?
そこには、こんなことが書かれています。
新年会にでました。餅をつきました。神輿をかつぎました。盆踊りを踊りました。忘年会で酒をかっ食らいました。
こんなことが書かれています。
しかし、私たちが知りたいことはそんなことではない。
私たちが知りたいのは、政治家の仕事ぶりです。
でも、分からない。
見せてくれないから。
今の国会議員は年間、数千万円の歳費・給与、手当をもらっています。
しかし、今の国会議員、それだけの仕事をしているでしょうか?
分かりません。見せてくれないから。
例えば、みなさん、今のプロ野球選手やメジャーリーガーは年間数億円もらっています。
それでも、これを批判する人がいるでしょうか?
めったにいません。
どうしてか?
それは、税金ではないから、ということもありますが、プロ野球選手やメジャーリーガーは、数億円の価値のあるプレーを我々に魅せてくれます。だから納得する。
かたや、今の国会議員はどうでしょうか?数千万円の価値のある仕事を我々に見せてくれているでしょうか?いや、見せてくれていません。だからモヤモヤするのです。
政治家は、我々の税金でメシを食っている以上、われわれ納税者に自分たちの仕事ぶりを示すべきです。
それが、政治家として最低限の最低限の仕事です。
しかし、その最低限の仕事すらしていない政治家が多い。
だから、私は、当選させていただいた暁には、みなさんにきちんとお示しします。私がどういった仕事をし、どういった活動をしているのかを。
そして、みなさんに私の仕事をご判断いただきたい。
もし、みなさんが、私の仕事を大したことないないな、意味がないな、と判断された場合は、是非、次の選挙で落としていただきたい。
それだけでございます。
そういう意味で、私“いのたかし”は、政治を透明にしたいと思っております。

さて、もう少し、具体的なお話をさせてください。
まず、消費税です。
消費税率が8%から10%に引き上げられることが決まっています。
どうして消費税税率が引き上げられるのでしょうか?
それは、もうみなさんご承知のとおり、財源が不足しているからです。
財源が不足しているから、消費税率引上げ、仕方ないじゃん。
そう、私もそう思います。
しかし、問題は、問題は、誰が財源不足を招いたのか、誰が税金をムダ使いしてきたのか、そこが明確になっていないことです。
歴代の政府・与党に税金のムダ使いの責任があるのかもしれませんが、本来は、本来は、税金のムダ使いに責任のある者が我々の前に出てきて謝罪をする。
“私たちが税金をムダ使いしてしまいました。どうもすみません。ですからみなさんお願いします。消費税率を引き上げさせてください。”と、
まず、税金のムダ使いを謝罪し、それからわれわれ国民に税率引上げをお願いする。
これが筋の通った政治です。
しかし、実際はどうでしょうか?
頭ごなしに“財源が不足しているんだから消費税率を引きあげるしかない。”
こういう言い方は無責任だと思います。
ですから私“いのたかし”は、筋の通った政治、責任をとれる政治を、国会内でも主張してまいりたいと思います。

もう一つだけお話しをさせてください。
原発問題です。
原発問題というと、再稼働か?原発ゼロか?こうした二者択一的な議論がなされがちですが、私、“いのたかし”は、原発問題、そんな単純な問題ではないと思っています。
やはり、ここでも重要なのは、責任の所在なのです。
福島第一原発事故のような原発事故が起きたときの責任の所在が曖昧なのです。
だから被災者は裁判に訴えざるを得ない。ご自身らには何の責任もないのに、いろいろな負担をしなければならない。
まさに十日ほど前、福島地方裁判所で、国と東電の責任を認める判決が出ましたが、それよりもむしろ、原発事故が起きる前に責任の所在を明らかにしておくべきなのです。
責任はどこにあるのか?
原発を推進してきた政府・与党かもしれない、電力会社かもしれない、稼働にお墨付きを与える原子力規制委員会かもしれない、あるいは、電力を利用している我々消費者にも責任の一端はあるのかもしれない。
(ここでいう“責任”とは、因果関係の中でも条件関係的なもの、または応益負担をいいます。)
ともかくも、原発事故が起きたときの責任の所在を明確にしておくこと。
そうすれば、稼働してもいいでしょう。
しかし、今のように、福島第一原発事故のような原発事故が起きても、誰も責任を取ろうとしない現状下においては、決して原発を稼働させてはならいない。
私はそう思います。
そうして意味で、私“いのたかし”は、責任ある政治、筋の通った政治を、国会内でも主張していきたいと思います。
私は“いのたかし”“いのたかし”
ここ江東区で育って47年、みなさまには日ごろお世話になりまして感謝申し上げます。ありがとうございます。
“いのたかし”“いのたかし”“いのたかし”でございます。
大変お騒がせいたしました。ご清聴ありがとうございました。


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2017.10.18(Wed):2017 衆院総選挙

選挙期間中の朝、私は、
普段挨拶をしていない駅前で
通勤・通学客に挨拶申し上げている。

そこの駅前は、
近くの小学生の通学路にもなっている。

初日、
6~7才くらいの女の子が
私に挨拶してくれた。

『おはようございます。』

「おはようございます。」

それだけだったが、
なぜか印象に残った。

二日目、
『いのたかしさん、
 おはようございます。』

初めて私の名前を呼んでくれた。

「おはようございます。」

『あのね、手が寒いから
 手袋したいって言ったら、
 ママがまだ早いって。』

「早く手袋できるといいね。」

三日目、
『いのたかしさん、
 おはようございます。』

「おはようございます。」

『今日は、手袋していいって。』

「ほんとう、よかったね。
 あったかそうだね。」

四日目、
『いのたかしさん、
 今日もいたんだ。
 おはようございます。』

「おはようございます。」

『今日はネクタイが緑なんだ。』

やはり女子!
この年齢にしてネクタイの色を
覚えてくれているとは、
驚きである。

『なんで、いつも
 名前をいっているの?』

「選挙だからだよ。」

『せんきょって何?』

「お母さんとお父さんが
 紙に名前を書いて
 箱に入れるだよ。」

『それで、どうなるの?』

「偉い人になれるだよ。」
これは、おかしな答えだが、
こう説明するしかなかった。

『“あべそうり”よりえらい?』
安倍総理を知っている!

「次くらいかな。」
この答えもおかしい。

『頑張ってね。またね。』

選挙が終われば、
この駅前で挨拶をするのは終わり。
だから、
選挙が終わると
この女の子に会えなくなる。

しかし、
彼女はそのことを知らない。

そう思うと、
よけいにさみしい。


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2017.10.11(Wed):2017 衆院総選挙
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