2014.01.26(Sun):2013 都議選・参院選
来る都知事選の候補者たちである。

以前にもブログで述べたが、
一定の年齢に達している国民であれば、
誰でも選挙に出ることができる。

ただ、それだと候補者が乱立してしまい、
収拾がつかなくなるので、
立候補するにあたっては、
一定の金額を国や地方自治体に預ける必要がある。

その額は、
国政選挙や知事・市区長選挙で数百万円、
都道府県・市区議会選挙で数十万円で、
(なお、町村議会選挙の場合はゼロ)、
都知事選の場合は300万円ということ。

もし、有効投票数の十分の一といった
一定以上の票を集めることができなければ、
預けたお金は没収されてしまう。

一昨年末に行われた都知事選では、
猪瀬前都知事に票が集中したこともあり、
供託金を没収されずにすんだのは、
他には、次点だった宇都宮候補のみだった
と記憶している。

今度の都知事選の候補者たちの場合は、
ドクター中松以下の泡沫候補は、
供託金没収覚悟で立候補しているはずである。

だから、彼らは資産家といえる。

ただ、中には、
他の者から供託金分の資金供与を受けたり、
自分の事業の広告・宣伝のために
立候補している候補者もいるらしい。


ちなみに、
どうでもいいことだが、
宇都宮候補は、
拙著の本を読んでくださった
唯一の候補である。



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2013.12.20(Fri):2013 都議選・参院選
猪瀬都知事が辞意を表明したことで、
都議会の追及はなくなるようだ。

これで、追及の目的が、
猪瀬氏の責任や真相を明らかにすることではなく、
猪瀬氏に知事を止めてもらうこと、
そして、うがった見方をすれば、
(本来の意味と、誤用されている意味とを掛けて)
都議会議員が単に目立ちたかっただけ、
ということが、わかった。


ところで、来年の都議選の候補者として、
オリンピックに縁があり、
知名度のある人として、
下村文部科学大臣も取りざたされている。

下村大臣は、
一年前の衆院選で私を破って当選し、
私は、次点だった。

だから、下村大臣が都知事選に立候補するため、
国会議員を辞めれば、
次点だった私が繰上げ当選、
と、いうわけにはいかない。
残念ながら。

下村大臣は比例代表で当選したのではなく、
小選挙区で私を含めた他の候補を破って
当選したからである。


私の知人が冗談半分で、
私に都知事に立候補してもらいたい、
と、おっしゃってくださった方がいた。

が、仮に立候補したとしても、
泡沫候補となり、
巨額な供託金を没収されるだけ。


それにしても、
猪瀬知事の退職金に1,000万円、そして
都議選で5,000万円の100倍以上の税金が
使われるんだよな。



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2013.09.22(Sun):2013 都議選・参院選
自民党の参議院幹事長で、
脇雅史というのが、18日、
東京都内のホテルで開かれた会合のあいさつで
“選ぶ人が『あほう』でも
 選ばれる人は立派だ“
といったらしい。

同席していた安倍晋三首相が制止したところ、
脇氏はその後に
“『あほう』と言ってはいけないかもしれない
と弁明したということ。


「なんで、こんなのが当選できたの?」
と思って、
“ウィキペディア”で調べてみると、
この脇雅史というのは、
やはり、特定業界をバックアップにしなければ
当選できない
比例選出の参議院議員だった。

しかも、私がこのニュースを知ったとき、
「こういう上から目線のもののみかたしかできないのは、
 きっと、役人出身にちがいない」
と思ってみたら、
やはり、旧建設省出身。

でも、この脇雅史という人、
“選ばれる人は立派だ“という部分以外は、
間違ったことは言ってないと思う。
この人がいう“有権者”が
その特定業界の人たちのことを指していったのであれば。


ちなみに、参議院は
“良識の府”といわれている。



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2013.08.30(Fri):2013 都議選・参院選
今回のネタ元は、ある都議のHP記事。

ご承知の方も多いと思うが、来月7日、
アルゼンチンはブエノスアイレスで開催される
国際オリンピック委員会(IOC)の総会で
2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が決まる。

そこに、都議が15人ほど、
公費を使ってビジネスクラスで行くらしい。
特に何もすることがないのにである。
公費の額はおよそ2,000万円。

しかも、オープンな本会議で決まったのではなく、
密室で行われる議運理事会というところで、
こっそり決めたらしい。

そして、ブエノスアイレスツアーに行く都議の中には、
この前の6月の選挙のとき、
議会改革を公約の一番にかかげ、
議員や役人が身銭を切って公費の無駄を削るべきだ
と主張していた某政党の議員もいるらしい。

さらに、このツアー参加者の中には
ブエノスアイレスの裏側は日本ではなく、
実は、青島と上海の中間あたりなんだ、
という、のん気なツイートをしている輩もいる。

完全に観光気分だ。

ちなみに、都議には、歳費のほか、
政務活動費なるものも交付されているらしい。


こういう実態が有権者に明らかにされない。
こうしたことを、私は普段から憂いているのである。



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2013.08.11(Sun):2013 都議選・参院選
来月29日にある大阪の堺市長選で、
大阪維新の会は、読売テレビアナウンサーを
候補者として擁立するらしい。

先の参院選で当選した兵庫県選出の議員、そして、
同選挙の東京都選挙区の候補者も
テレビアナウンサー。

どうやら維新の会は、スッチーだけでなく
アナウンサーもお好きのようだ。
やはり、選挙を恐れているからだろう。


ただ、選挙を恐れているのは維新の会だけではない。
自民党も、特に参議院の比例候補で顕著だが、
芸能人やスポーツ選手がお好き。

選挙に勝つためには
知名度があったほうが有利なのは分かる。
ただ、彼女ら、彼らは、
元々政治家を志していなかった者たちだ。

政治家を目指すには、
志はなくとも有名人になるのが一番。


有権者がバカにされているような気もする。

政治家になりたい諸君、
芸能人になりたい女性諸君、
必死こえてアナウンサーになろう。



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2013.08.10(Sat):2013 都議選・参院選
山本太郎参院議員が臨時国会で提出した質問主意書が、
福島前社民党党首が提出したものと酷似していたらしい。

そもそも質問主意書とは、
国会議員が文書で政府に質問するものであるが、
今回問題となった質問主意書の内容は、
今年1月召集の通常国会に提出され、廃案となった
生活困窮者自立支援法案についてのものだったということ。

山本参院議員の質問主意書は7項目からなっていたが、
そのうち3項目は、
福島前党首が提出したものと一言一句同じ。
他の項目も
『政府の見解を示されたい』などの文言が付け加わったり、
別の言葉と置き換わっていたりするだけだったらしい。

ここまで酷似した原因は、
両氏とも同じ専門家から文案を提供してもらい、
事務所内の手続きミスで、
そのまま提出したことにあるということ。

山本氏の事務所は
『今後このようなことがないようにしたい』
とコメントしたらしいが、問題はそこではない。

自分自身で質問主意書も作成できないような者、
自分自身で釈明・謝罪もできないような者が
当選できてしまうことだ。



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2013.06.27(Thu):2013 都議選・参院選
昨年12月に自分が衆院選に出たときは、
選挙活動をするための事務手続き、
ポスターやチラシ作成のための手続き、
事務所探しや契約、そして
事務所内の椅子や机、備品などの調達も
公示日前の一週間で
すべて自分一人でやった。

選挙活動が始まってからは、
ビラ配りやポスティングは選挙スタッフにお任せし、
自分は、朝の駅頭の挨拶、
ウグイス(男性の場合はカラスという)、
そして演説に集中できた。

このときも、選挙スタッフに
「ありがとう」と
しっかりお礼はいっておいた。

しかし、今回の選挙活動の応援では、
ポスター貼りをはじめ、
ビラ配りやポスティングなどを手伝わさせてもらった。
そのおかげで、本当の苦労が実感できたと思う。

だから、今度、選挙スタッフにお会いするときは、
同じ言葉でも、
重みのある本当の「ありがとう」が
いえるような気がする。



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2013.06.26(Wed):2013 都議選・参院選

選挙では、候補者の挨拶の場所取りなどで、
大人気ない争いが繰り広げられることは
自身のブログでも述べた。
(昨年12/25付のブログご参照)
ただ、私が衆院選に出たときは、
突然の解散に伴い、
各党とも選挙準備が十分ではなかったこと、
そして、私が泡沫候補と思われていたためか、
選挙妨害を受けることはほとんどなかった。

しかし、今回は、違った。
ブログでは紹介できないほど
えげつない妨害もあった。

そして、最終日、
夜の駅頭挨拶の場所とり合戦で、
私が最前線で戦うことになってしまった。

どうやら、場所とりについては、
結局、人数がものをいうようだ。
こちらは、人数が少ないものだから、
夜八時を過ぎると、
声を張り上げるしかない。

私は、高校の野球部時代を思い出し、
(3/8付のブログご参照)
お腹に力を入れて、だみ声で大声を張り上げた。
多分、私の高校野球部時代を知らない知人は、
この声を聞いたら驚いたと思う。

相手陣営からは、
『もう、商売やってるみたいじゃない』
と突っ込まれてしまった。

二時間ほど、大声を張り上げていたためか、
翌朝、
のどはおろか、
腹筋も痛かった。



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2013.06.25(Tue):2013 都議選・参院選
チラシをポストに投かんしたお話しは
先日6月6日のブログでもご紹介した。

チラシを集合住宅のポストに投かんするときは、
管理人さんがいる場合は、
もちろん断ってから投かんさせてもらう。

ある日、管理人室が見当たらす、
チラシお断りの張り紙もなかったので、
そのままチラシを投かんしていたら、
しばらくして背後から、
“何をしているんだ!”
と急に怒鳴られた。

奥に管理人室があったとは気がつかなかった。
私は、慌てて
「選挙期間中なので、
 政党チラシを投かんさせてもらっていたんですが」
と言い訳めいたことをいうと、
“選挙だからって、投かんする権利があるようなことを言うな!”
と、さらに大きな声で怒鳴られた。

火に油を注ぐことになるので、
あえて口ごたえしなかったが、
硬い話をすると、
憲法上、代表民主制が採られていること、
そして、21条で表現の自由が保障されていることから、
有権者に政党の考えを伝える権利はあるんだと思う。
これは、有権者が投票先を決める重要な情報源として、
有権者の知る権利にも適うはずである。

もっとも、マンションなどは私有地だから、
管理人さんらによる制限を受けるのは当然である。

ただ、
何人かの管理人さんとお話しをしていて気になったのは、
営業用チラシと同じように扱われることが
多かったことである。

もちろん、上に述べたようなことをご存知で、
政党チラシなら投かんしてもいいと言われたところもあった。

できれば、管理人組合みたいなところで、
(管理組合ではない)
憲法、特に表現の自由や知る権利といったことを
管理人さんにお伝えしてもらえると、
非常にありがたい。


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2013.06.24(Mon):2013 都議選・参院選
選挙活動の応援として、ここ十日ほど、
朝の駅頭でビラ配りをしていた。
このビラ配りも、自分が衆院選に出たときは、
選挙スタッフにお任せしていたので、
初めての経験だった。

今まで自分も通勤者として、
商売用も含めビラ配りを見ていたので、
分かってはいたことなのだが、
通勤・通学者の方々から避けられるのは、
結構つらい。

汚いもの、臭いものから避けるように
わざわざ私から離れて遠回りして通って行く方々が多い。
もちろん、私は、毎日着替えをし、
毎晩40~50分かけて風呂に入り、洗髪もしているから、
私自身が汚いわけではないと思う。

キモイと言われている芸人さんなんかも
こんな反応をされるのか?
芸人さんの場合、それを売りにしているので、
こうした反応もおいしいのかもしれないが…

もちろん、避けて通る方ばかりではない。
私が「おはようございます。行ってらっしゃいませ。」
と挨拶をすると、ペコリと挨拶をしてくれる方もいる。
ただ、意外なことに、
挨拶をしてくれるのは、ほとんどが学生さんだ。

さらに、つらかったのは、
私は、決して橋下徹ではないのに、
私自身が発言したかのように
罵声を浴びせられること。
こんなことは承知の上で、ビラを配っているのだが、
頭では分かっていても、実際に言われると
やはりつらい。


さらに、気がついたことは、
これらは決して偏見ではなく、
十日ほどの経験から得た事実。

女性、男性問わず、年齢を重ねている方ほど、
ビラを受け取ってくれる割合が高いこと。
二十代と思しき方で受け取ってくれたのは、
十日ほどの間で2~3人しかいなかった。
これは、政治への関心度と
ある程度比例していると思われる。

性別では、
受け取るほうの性別と
ビラを配っているほうの性別とが
ある程度反比例していたのがおもしろい。


さらに、改めて気がついたのが、
しかめっ面をしながら通勤する方が少くなかったこと。
私も毎朝こうした表情をしていたのかもしれない。

そういえば、自分も、毎朝、
出社してからの懸案事項で頭がいっぱいだった。
もしかしたら、
自分が本当にやりたい仕事ではなかったのかもしれない。

三ヶ月ほど前、亡くなった父がお世話になった
訪問介護の事業所に挨拶にうかがったとき、
(4/26付のブログご参照)
落選をし、職も失ったはずなのに、
ヘルパーさんらから、意外にも、
いい表情になったと
言ってもらえた理由が分かったような気がした。



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2013.06.17(Mon):2013 都議選・参院選
橋下徹共同代表が板橋区に来た。
具体的には、東武東上線の大山駅で演説。
演説会場としては狭かったので、
私も生まれて初めての警備をした。

橋下徹代表が大山駅近くに到着。
もみくちゃにされながらも、
代表は、なるべく多くの握手に
気さくにこたえようとする。

テレビでは冷たい感じの様子しか映らないだけに
意外だった。

私はというと、
その握手をしようとする群衆と
橋下代表との間に入って
橋下代表を守る。

背後の圧がすごい。
いっしょに警護している警官らしき人が、
もっとしっかり押さえろと、
私に注意してくる。

私、素人なんですけど…

実は、橋下代表が来る前は、
参院選で、東京選挙区から
日本維新の会公認で立候補予定の
小倉淳元日テレアナウンサーが演説をしていた。

小倉氏は、橋下代表が到着する前、
自分の演説が終了するやいなや、
大山駅を後にしたのだが、その際、
Mくんや、私など、
スタッフ一人一人に挨拶をしてくれた。

演説内容も
大勢の聴衆を気づかうものが少なくなく、
そのお人柄にほれてしまった。

そして、実はもう一人、
誰も気がつかなかったのだが、
大物が聴衆の中にいた。

政治家通の春香クリスティーンさんだ。
おそらくノーメーク(?)。
芸能人オーラを完全に消して
群衆に溶け込んでいた。

だから、誰一人として
彼女の存在に気がついていなかった。

私は、よほど、
声をかけようと思ったが、
オーラを消していることが台無しになると思い止めた。


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2013.06.14(Fri):2013 都議選・参院選
昨年12月の衆院選で地元選挙区で
トップ当選した代議士(世襲)、
選挙活動中以外の期間も、
大きなポスターを区内のあちこちに貼りまくり、
しかも、ポスターの図柄を変えるなどして、
何度も貼り直している。

大きなポスターを何百枚も用意するだけで
数百万円はかかる。
余程の資金と人手が必要なはずだ。

また、その衆院選の出陣式も、
4千人もの人を集め、
支持母体の垂れ幕を何本も飾り、
本人登場時にロッキーの音楽を流し、
同時に婚約者を紹介するなど
ド派手だったらしい。

4千脚以上の椅子や、音響・照明設備など、
やはり余程の資金力がないと用意できない。

そんな代議士の資産は、資産公開によると、
預貯金も含めすべて資産はゼロ。

よくよく調べてみると、
自民党の小泉進次郎氏(世襲)や民主党の長妻昭氏など
有名どころも含め、代議士480名中、60名以上
つまり8分の1以上が資産ゼロ。
それ以外でも、総資産額が数十万円台の代議士が
多数並ぶ。

よく、みんな、借金をしてまで政治活動をしているというが、
銀行などがそんな簡単にお金を貸してはくれるはずがない。

それに、選挙に出るだけでも、
数百万円の供託金が必要だ。

数週間、不思議に思っていたところ、
みんなの党の代表、渡辺喜美氏(世襲)も
資産ゼロだったので、
某雑誌が、そのカラクリを紹介していた。

カラクリというと大げさで、
知らなかった私のほうが恥ずかしいだけなのだが、
配偶者や親子といった家族名義や会社名義の資産はもちろん、
自分名義でも普通預金は申告しなくていいらしい。


私には資産がないし、家族もいない。
せめて普通預金に資金を移動させようか。

まー、当選してからでいいか。



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2013.06.13(Thu):2013 都議選・参院選
先日、都議選の公開討論会in板橋に行ってきた。
東京青年会議所の協力の下、
私が半年前、そして四か月前にお世話になった
板橋フォーラムの主催で行われた。
(東京青年会議所については、3/12付、
板橋フォーラムについては、2/21付のブログご参照)

半年前、自分が檀上にいたときは、
話す内容が重要だと思っていたが、
今回、聴衆の一人として参加してみると、
意外に、人間性をはじめ、いろいろな面が見えて、
投票先を選ぶのに非常に参考になるだろうな、と思った。

“なるだろうな”といったのも、
私は板橋区民ではないからだ。
聴衆者の中では、私くらいなものだろう。

さて、どうやっていろいろな面が見えてきたかというと、
まず、質問に対する答え方である。

質問の論点に正面からは答えず自分の話に引き込む者、
テープを流したかのようにしゃべる者、
演説をするかのようにしゃべる者、
一桁、小数点一位まで
細かい数字をあげながらしゃべる者など…

やはり、質問の論点に正面から答え、
具体的なアイデアをしゃべる者、
現場・実態を踏まえしゃべる者に投票したくなる。

次に、座っているときの行儀・態度で分かる。
行儀の悪い者が一人いた。
この者には、万が一支持政党公認であったとしても
投票したくない、と思った。

そう思った後、この者、
普段まったく本を読んでおらず、
しかも座右の銘さえもっていないことが露呈された。
よりによって、みんなの中で、
この者だけが国政進出を狙っている…


みんなに共通して若干気になったことは、
政治信条の紹介の中で、
なぜ都政なのかが見てこなかったこと。

そして、少子高齢化対策について、
私が理解した限りでは、
高齢化対策のほうを力説した者が
ほとんどいなかったこと。

少子高齢化対策としては、
力点が大きく二つに分けられると思う。

みんなが主張していたように、
経済の規模・活力が縮小・衰退しないようにするためにも、
少子化をできるだけくい止め、
そのためには保育や教育を充実させていく。

もう一方は、生涯独身、晩婚、子どもをつくらない、
といった各人のライフスタイルを重んじ、
将来の少子高齢化社会を受け入れる。
そして、経済が縮小していくことを前提に
様々な対策を講じていく。
子どもの数が減って、高齢者の数が増えるのだから、
医療や介護のほうに力点を置く。

個人にとってもそうだが、
子どものほうが未来があり、何といってもかわいい。
他方、高齢者介護はできれば避けたい。

これが、政治のレベルでも見えたような気がした。

さて、“岡林ひろか”だが、
高知出身で、お母さまもそこで暮らされている。
きっと、遠い高知から娘のことを心配しているにちがいない。

子どものいないはずの私も、
“岡林ひろか”がしゃべる番になると、
娘をみるかのように、緊張してしまった。



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2013.06.10(Mon):2013 都議選・参院選
板橋の“岡林ひろか”の応援活動中、
コンビニで休憩することがある。

そこで私は、よくパンを食べる。

“岡林ひろか”の親戚のMくんも応援に入っているのだが、
先日、彼から、
『猪野さんって、パンでできているんですね。』
と言われてしまった。

また、別の日、
私が食べかけのドーナツと空のペットボトルを
コンビニの袋に入れておいたら、
それを“岡林ひろか”の事務所スタッフの
高橋さんにゴミ箱に捨てられてしまった。

「あれっ、ここに置いてあったドーナツ
 どこいっちゃった?」

私は血相を変えて、
ゴミ箱からドーナツを取り出した。

Mくんには何も言えない。


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2013.06.06(Thu):2013 都議選・参院選
ここ連日、板橋区から都議会選挙に立候補予定の
“岡林ひろか”の運動の応援に入っている。
応援演説をすることもあるが、
私の最近の応援活動のメインは、チラシのポスティングである。

自分が、昨年の12月に衆院選で立候補したときは、
ひたすら演説をし、
その間に、スタッフの方々にポスティングをしてもらっていた。

やはり、自らもすべて経験することは大事だ。
思った以上に体力を使う。
ここまで大変だったとは、当時は気がつかなかった。

大変さは、体力だけではない。
最近のマンションは、チラシお断りが多い。
お断りを無視して投かんすると、
イメージが悪くなることもあり、もちろん投かんしない。

自分も元々は公団住宅だったところに住んでいるので、
チラシが迷惑なのも分かるが、
政治関連のチラシは、
候補者の訴えかける政策が分かって有用なこともある。
まー、政治に興味のない人にとっては、
ゴミにすぎないのかもしれない。

政治関連のチラシ以外でも、
クーポン付の宅配ピザのメニューだったり、
出前関連のものは助かることもある。

チラシお断りの張り紙がなくても、
管理人に見つかって追い出されることもある。
逆に、管理人さんに投かんを勧められることもある。

あるいは、張り紙があっても、
住民の方から、投かんしても構わないわよ、
と言っていただくこともある。
住民の方から、
一階の集合ポストに投かんしてもすぐに捨てられるので、
各部屋の個別のドアへ投かんしたほうがいいと
アドバイスをいただくことがある。

張り紙にもいろいろあって、
上のアドバイスどおり、
一階の集合ポストへの投かんはダメだけど、
各部屋の個別のドアへの投かんはOK
というのもある。

ポスティング一つをとっても
本当にいろいろだ。


”岡林ひろか”は、今日も
自らチラシの投かんをしている。



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2013.05.29(Wed):2013 都議選・参院選
GW明けのころ、
板橋区から、来月の東京都議会選挙に立候補予定の
“岡林ひろか”のポスター貼りをお手伝いさせてもらったが、
(5/16、5/17のブログご参照)
最近、ポスター貼りの作業は一通り終え、
遊説を始めるということで、
また、お手伝いをさせてもらっている。

今回の主なお手伝いは、応援演説である。
自転車で板橋区内をあちこち回ってミニ演説をする。
演説が長いと敬遠されるからだ。

場所は、自分の衆院選のときと同様、
私の勘で選ぶ。

下校時間のころになると、
“岡林ひろか”が演説をはじめるやいなや、
好奇心旺盛の小学生らが必ずといっていいほど
寄ってくる。

これも“岡林ひろか”の魅力か。

“ねーねー、『橋下』と書いて、
 なんでハシシタって言わないの?”

聞けば、小学4年生で、
当時は3年生だったはずだから、
多分、悪気はない。

もう一人の小学4年生の娘が、
その無邪気な娘を指していう。

“この子ねー、背が低いから一番前なの。”

話はもちろん選挙にまるで関係ないものになる。

「おじちゃんも一番前だったけど、
 これだけ大きくなれるんだよ。」

と、私がフォローしたところで、
“お前そんな背が高くないじゃん”
という表情を一瞬されるだけで無視される。

“うちのお父さんとお母さんは、
 この前の選挙で維新に入れたよ。”

4年生の娘らを引率していたかのような
5年生の娘がいう。

「ありがとう。
 それが、おじさんだよ。
 お父さんとお母さんによろしくね。」

と自分に指差していうと、
その5年生の娘は、少し後ろにのけ反った
ような気がした。

一年違うだけで、こんなにも違うものなのか。


それでは、私の応援演説の内容を以下にご紹介します。
少し自虐的です。

“みなさん、こんにちは。
 今話題の日本維新の会でございます。
 大変、お騒がせいたしますが、
 5分ほど、お許しください。
 本日は、来月の都議会選挙で立候補予定の
 『岡林ひろか』
 の紹介をさせていただきたいと思います。

 私は、昨年12月の衆議院選挙におきまして、
 日本維新の会公認で
 この板橋区から立候補をいたしました
 「いのたかし」と申します。
 みなさまのおかげをもちまして、
 5万票近くもいただくことができましたが、
 お相手が、何せ、
 あの下村文部科学大臣だったものですから、
 落選してしまいました。

 維新の会は、候補者選定に関しましては、
 非常に厳しいところがございますので、
 落選した私は、
 板橋の支部長を解任させられてしまいました。

 そして、来月の都議会選挙の候補者選定につきましても
 厳しく厳しく行われました。
 具体的には、公募にかけまして、数多くの応募者から
 今回の候補予定者を、厳しい審査基準でふるいにかけ、
 選定したわけてございます。

 そんな中、『岡林ひろか』の熱意、本気度が伝わり、
 見事、候補予定者となった次第です。

 『岡林ひろか』本人が
 最も力を入れたいと思っておりますのが、
 待機児童の解消と子育て支援です。

 具体的には本人から申し上げますが、
 待機児童解消といえば、横浜市です。

 その横浜市が、どうして
 全国でもっとも多かった待機児童数をゼロにできたのか?

 それは、市長が女性だったからだと思います。
 男性は、頭では、待機児童数を減らさなければいけない
 とは分かっていても、実行に移せない。

 かたや、女性は、ある意味当事者なわけですから、
 この “当事者”ということ自体も問題ではありますが、
 本気になれるんだと思います。

 ですから、『岡林ひろか』も
 女性という立場から、本気で、
 東京都や板橋区の待機児童解消に向けて
 取り組んでいけるものと信じております。

 それでは、『岡林ひろか』本人から
 ご挨拶申し上げます。“


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2013.05.17(Fri):2013 都議選・参院選
今回も、“岡林ひろか”の政治(選挙)運動の
お手伝いをしたときのお話し。

駅前での応援演説を終えると、
東武練馬駅近くでレンタルした自転車に乗って、
“岡林ひろか”のポスターを貼りにいく。

私は、自分が選挙に出たときは、
ポスター貼りをお願いするため、
みなさんのご自宅やお店をまわるようなことはできなかったので、
非常に貴重な経験をさせてもらった。

私は、そもそも、
ポスターの貼り方から知らなかったので、
“岡林ひろか”の事務所スタッフの高橋さんから、
貼り方を教わった。

それから、“岡林ひろか”と高橋さんと私との三人で
手分けして、ポスター貼りのお願いに、
自転車で駆け回る。

5月だというのに、強い日差しが照りつける中、
起伏のはげしい赤塚地区や徳丸地区を
太ももを駆使しながら、自転車でこぎまわる。

まわって初めて気がついたが、
これらの地区は保守系が強い。
自民党と公明党のポスターだらけで、
しかも、専用掲示板が目に付く。

それでも、勇気をもって、
”岡林ひろか”のポスター掲示を依頼しても、
一蹴される。
自民党の板橋区議が経営する工場に飛び込んでしまい、
周りにいた従業員からも笑われる始末。

だから、複数の党のポスターが貼られているところを狙うのだが、
これが、思いのほか見つからない。

こうして自転車でマメに回ることは、
自分を売り込むことになるだけでなく、
地域の特性を知る上で、
非常に効果的であることが実感できた。

今度、自分が選挙に出るときは、
是非、やってみたい。


ポスター貼りが終わると、
三人で成果を確認し合うのだが、
“岡林ひろか”の成績がダントツだ。
やはり、オーラが違うのか…


ところで、
4月に私がきたときと違っていたのは、
ボランティアで手伝ってくださる人が
徐々にではあるが増えてきているということ。

やはり、私の予想どおり、
“岡林ひろか”と高橋さんは、
人を惹きつける何かをもっているようだ。

みなさんも、“岡林ひろか”に会って、
惹きつけられてみてはいかがですか?



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2013.05.16(Thu):2013 都議選・参院選
先日、三日間だけだが、
来月の東京都議会選挙で、
板橋区から日本維新の会公認で立候補予定の
“岡林ひろか”の政治(選挙)運動のお手伝いしてきた。

私がお手伝いしたのは、
朝と夕方の駅前での応援演説と、
昼間のポスター貼りである。

演説といっても、駅は、
東武東上線の上板橋駅南口と大山駅で、
バスの停留場や客待ちタクシーもなく、
立ち止まる通勤・通学客はほとんどいなかった。

だから、“岡林ひろか”という名前と
日本維新の会という党名とを
繰り返し連呼しただけである。

マイクを使用していたとはいえ、
五か月間、長時間声を出し続けるようなことはしてこなかったので、
声が出るか、声がつぶれないか、心配していたが、
何とか、もったようだ。

駅前を通る人の中には、
私のことを “岡林ひろか”と勘違いされる方もいらした。
しかし、別人と分かり、本人と会って握手をすると、
みなさん笑顔になる。

駅前でビラ配りも手伝ったが、
私のときより、はけがいい。
そのビラに映っている“岡林ひろか”の写真を見て、
やはり、みなさん笑顔になる。

とにかく、人を笑顔にするということは、
きっと、すばらしいオーラが出ているに違いない。
みなさんも、“岡林ひろか”に会って、
彼女のオーラを感じてみてはいかがですか?



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2013.05.10(Fri):2013 都議選・参院選
正直いうと、
多少無理してでも、ほぼ毎日ブログを更新してきたが、
さすがに、限界がきたようだ。

小学生が書くような内容であれば、
毎日、更新できないでもないが、
そこまで無理して更新する意味はない。

そもそも、このブログは、当面は、
参院選で公認されるべく知名度を少しでも上げるため、
そして、次に、公認されることを前提に、
日々の選挙活動・政治運動などを中心につづるために始めた。

しかし、昨日のブログでお伝えしたように、
公認の選考から漏れたことが正式に決まった。


ただ、これもお伝えしたように、
数年以内には、いずれ選挙に立候補するつもりで、
このブログの本来の目的も、
何年かかろうとも、政治家になるという過程をつづることにあるのだから、
ブログ自体は続けるつもりだ。

それに、実は、ここ数日間、
来る6月の都議選で板橋区から立候補予定の
”岡林ひろか”候補の運動のお手伝いをしてきたところで、
今後もお手伝いする予定なので、その様子もつづっていきたい。

また、日常の出来事でも何か思うことがあれば、つづるつもりである。

本人訴訟もまだ終わってないし…

さらに、時事問題でも、
マスメディアが報じる視点とは異なった見方ができたら、
やはり好き勝手に書いてみるつもりだ。

ただ、ブログの更新が毎日でなくなるという
ただそれだけのこと。


最近、このブログをご覧になり始めた方には、
お時間があれば、横のカテゴリを頼りに、
過去の記事にも目を通していただけると、うれしいです。

ですから、カテゴリをご覧になっていただきやすいように、
最新記事の表示をぐーんと減らしてみました。


なお、二月中旬くらいまでの記事は、
すべてではありませんが、
この夏に出版される本を手にとっても読んでいただけます。

なお、本日、原稿の最終稿を文芸社に届けてきたところです。



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2013.05.09(Thu):2013 都議選・参院選
ついに、昨日8日、
来る参院選の公認の選考から漏れた
という正式な通知が維新の会の党本部から来た。

数名の代議士にお会いするなど、
ロビー活動みたいなこともしてきた。
しかも、そのうちのお一人は、かなりの重鎮な方だった。

多くのみなさんにこのブログを見ていただいていること、
書籍化のこと、
お金をかけて折り込みチラシを入れたことなど、
様々なアピールをしてきたが、だめだった。

昨年12月の衆院選で私より結果を出せなかった人が公認されたり、
公募に応募したとは思われない人が公認されたり、
しがらみのない政治を掲げる政党の内側にも、
いろいろなしがらみがあることを見せつけられた感じだ。


これからどうするかは、具体的には決めかねているが、
数年以内には、いずれ何かしらの選挙には立候補するつもりだ。


いずれにしましても、これまで応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
今回は、戦う前に残念な結果になってしまいましたが、
長い目で見ていただけると、うれしいです。



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2013.04.30(Tue):2013 都議選・参院選
昨年の衆院選で落選し、
東京板橋区の支部長はクビになったこともあり、
来る6月の都議選の立候補予定者のことは、
正直、まったく気にしていなかった。

しかし、4/21日付のブログにあるように、
”岡林ひろか”候補と選挙スタッフの高橋さんとお会いし、
本当に、このお二人を応援したいと思った。

これは、理屈ではない。

私は、このお二人をまったく知らなかった。
ただ、お二人にお会いして応援したくなった。
それだけである。

自分自身が昨年の衆議院選挙で
当初、一人で非常に苦労したので、
このお二人には、同じようなつらい思いはさせたくない、
そう思っただけである。

そこで、先日、
“岡林ひろか”事務所のある遊座大山商店街、そして、
踏切を隔てたところに隣接するハッピーロード大山、
事務所開設のご挨拶と、
ポスター掲示のお願いをするため、
一軒一軒うかがった。

この場所は、私も昨年の衆院選時に
大変、お世話になったところなので、
露払いを買って出た。

『あらっ、猪野さん。スーツ姿、珍しいじゃない』
といった感じで、普段から親しく接してくださる方や
私のことを懐かしんでくださった方もたくさんいらしたが、
中には、怪訝そうな顔をされる方もいた。
そんな方も、“岡林ひろか”候補が登場すると、
みなさん、にこやかになる。

数にして150軒、時間にして5時間以上。

お二人は、足が棒になったといいつつ、
“岡林ひろか”事務所で
コーヒー片手にサンドイッチをほおばり小休止をとった後、
すぐさま、大山駅で帰宅される方々にご挨拶。

私はというと、
『巨人の星』の明子姉ちゃんさながら、
駅のホームの陰からお二人の姿を見守りつつ、
東武東上線に乗って、帰宅する人々のほうに戻った。



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2013.04.28(Sun):2013 都議選・参院選
私は、この夏の参院選で、
日本維新の会から立候補すべく、
公募に応募したことは、
先のブログでも申し上げたところ。

そして、応募締切日、
課題論文とともに必要書類をそろえて発送。

その論文の課題は「自民党安倍政権に対する評価と課題」。

事実上、東京選挙区から出馬が決まったフリーアナウンサーも
公募に応募し、書いたのかどうかは知らないが、
以下に、私が提出した論文をご紹介。


「安倍政権の経済政策、外交、教育・スポーツ、そして地方公務員の給与問題について述べたい。
 安倍総理は、景気刺激策として、財政出動、金融緩和、成長戦略をかかげている。
 物価高となっても消費が伸びるよう、
 法人税減税を打ち出し、経済団体に賃金引上げを要請している点、
 そして株高、円安と気運だけでも盛り上げた点は評価できる。
 あとは、給与でもらったお金を消費に回してもらえるよう、
 みんなが老後も安心して暮らせる社会を構築できるのか、
 成長戦略で掲げられている規制緩和や民間の知恵の活用を
 きちんと実行できるのかが課題といえる。
 なぜなら、これらが実行されなければ、
 スタグフレーション、さらなる国の借金の増大、日本国債の暴落、借金返済のための金利の上昇
 と、本当に取り返しのつかない状況になるからである。
 
 外交については、領土問題に限らず、捕鯨問題や国連安保理常任理事国入りなどの問題でも、
 日本シンパを増やすことが肝要であることは、選挙期間中、自分も演説の中で訴えてきた。
 (ちなみに、最近の中国のアフリカ諸国への働きかけは、資源確保の面もあるが、このための動きである。)
 したがって、安倍政権発足直後、
 総理をはじめ主要閣僚が東南アジア諸国を歴訪した点は評価できる。
 また、アルジェリアでの人質殺害事件が起きた際、
 テロと戦う姿勢を表明した点ももちろん評価できるが、
 ”一人の生命は地球より重い”という発想のない欧米諸国と
 いかに連携していくのかが課題となろう。
 さらに、イスラム諸国には進行せず、原爆を落とされたという歴史をもち、
 また、キリスト教徒が少ないといった我が国の特性を活かしつつ、
 まさに安倍総理の父親が中曽根政権下で外務大臣のときに行ったような、
 イスラム諸国との関係も大事にするといった政策も課題といえよう。
 
 教育については、いじめや体罰が大きな社会問題になっている昨今、
 大阪府で生徒が教師を評価する制度を試行するなど、
 地方が積極的に取り組むことは重要なことである。
 ただ、こうした全国的な問題は、もう少し国が前面に出てきて施策を打ち出してもよい。
 また、我が国のスポーツ外交についても、
 テコンドーや近代五種が五輪種目に残る一方でレスリングが除外候補になったことで、
 そのぜい弱さが露呈された以上、
 日本人が判断する側になれるように努めるなど立て直しを図る必要がある。
 このように、まさに文科相が活躍しなければならない折、
 あまり大臣の顔が見えないところに安倍政権の課題があるといえる。
 先の衆院選で私を破った相手だけに残念である。
 
 地方公務員の給与引下げ問題については、
 国庫負担分を減額してでも地方に引下げを要請している点は評価できる。
 給与引下げは地方分権の流れに逆行するという声もあるが、
 真の地方分権とは税源調達も地方が行うといった地方の自立を前提とするものであるから、
 安倍政権の対応は正しいと思う。

 このように、安倍政権の政策を頭から否定するのではなく、
 課題を明示しつつ、それを克服できるように仕向けることが、
 野党としての日本維新の会の役割と考える。」



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2013.04.21(Sun):2013 都議選・参院選
ある朝、大阪の維新の会から携帯に連絡が入る。

参院選公認の合否の連絡か、
先の衆院選で預けた政党比例分の供託金300万円の返金の話か 
(総務省のおかげさまをもって、四か月経った今でも返せてもらっていない。
 なお、私が3月になくしかけた300万円は、小選挙区分である。)
と、思いきや、
今度の6月の東京都議選で、板橋区から日本維新の会公認で出馬する
“岡林ひろか”候補陣営から、私に連絡をとりたいとのことだった。

私が昨年12月の衆院選で板橋区から立候補したので、
挨拶をしてくださるとのこと。


それからほどなく、
“岡林ひろか”候補の選挙スタッフから連絡が入った。
私は、選挙活動の経験から得たものをお話しするため、
翌日、板橋区内の事務所にうかがうことになった。

先方の方から、
私のところに来てくださる旨おっしゃってくださったが、
私は事務所を構えていない。
構える金銭的余裕はないし、
そもそも、今度出馬する選挙も決まっていないので構えようがない。


その翌日、東武東上線の大山駅に到着。
年が明け、衆院選時にお世話になった商店街の方々にご挨拶に伺って以来だったので、
懐かしい感じがした。

その一方で、別の場所のようにも思えた。

というのも、選挙時は冷たい風が吹く12月。
上着を何枚も着て、震える手、赤切れた手で
有権者の方々にご挨拶したり、演説をしたり、
冬なのに窓全開の選挙カーから大声をはりあげていた。
その上、冬至に近かったので、
日が昇るのが遅く、暗くなるのが早かった。

しかし、今は日差しが明るく、風も心地よい。


事務所前に到着するとシャッターが閉まっていたが、
ほどなく、“岡林ひろか”候補と選挙スタッフの高橋さんがやって来た。
ちなみに、“岡林ひろか”候補は、女性である。
これがまた、えらくべっぴんさんだ。

お二人とも、維新塾の一期生ということだった。

さっそく、事務所の中におじゃまする。

これが、非常にオシャレというか、見事に整った事務所だった。
もうこの時点で、私なんかよりすすんでいるのが分かった。

お二人はすでに、主に朝と夕方、
大山駅や成増駅といった板橋区内の主要駅で
演説などをされているということだったが、
現時点でアドバイスできるところはお伝えした。

特に、知名度ゼロから十日余りで5万票近くもいただくことができた
“企業秘密”(?)も伝授させていただいた。


一時間近くたったところで、
私が特にお世話になった商店街の方々に
ご挨拶にうかがうことにした。

定休日で伺えなかったところがいくつかあったが、
お会いしたみなさん、私のことを覚えていてくださった。
みなさん、うれしそうな表情をしてくださる。
私のほうも、久しぶりに、
心の底から、うれしく、そしてありがたいと感じた。


“岡林ひろか”候補と選挙スタッフの高橋さん、
お二人とお会いできた時間は二時間もなかったが、
感じのいい方たちと伝わってくるのには十分だった。


帰り際、お二人とも、
わざわざ大山駅の改札口まで見送りに来てくださった。
私に深々とお辞儀をしてくださる、そのお二人の姿をみて、
間違いなく有権者の方々に愛される、と感じた。


“岡林ひろか”候補にお会いしたい方、
是非、大山の事務所(http://okabayashi-hiroka.com/)か、
板橋区内の主要駅に足を運んでみてはいかがですか?
えらい、べっぴんさんですよ。



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2013.04.14(Sun):2013 都議選・参院選
本日は、一昨日のブログのつづき。

参議院の場合は、衆議院と違って、半数改選ということは申し上げた。
具体的には、定員242人に中、121人が6年に一度の選挙で選ばれる。

だから、有権者にとっては、
3年に一度、参議院選挙があることになる。

さらに詳しく述べさせてもらうと、
その121人という定数の中にも、
都道府県代表部分と党の代表部分とがある。

都道府県代表といっても、
すべての都道府県から1名が選ばれるのではなく、
東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉、愛知といった人口の多いところでは、
一つの都府県から複数名が選ばれる。

党の代表部分というのは人気投票。
有権者は、党、もしくは個人名を書いて投票。
各党及びそこに所属している個人が獲得した票数に応じて、
議席が配分される。つまり各党の当選者数が決まる。

しかし、各党の立候補者数が当選者数を上回った場合、
誰が当選者となって、誰が落選者となるのか?

この点、衆議院選挙の場合は、
各党があらかじめ決めた順番による。

しかし、参議院選挙の場合は違う。

先ほど、有権者は、党、もしくは個人名を書いて投票すると申し上げたが、
この個人名で書いていただいた投票数によって、順位が決まる。
だから、人気投票なのである。
だから、各党は、
芸能人やスポーツ選手など著名人に立候補してもらうために躍起となる。

かつては、今の衆議院の場合と同様、
あらかじめ各党が順位を決めていた時代もあった。
しかし、各候補者のほうが、少しでも順位を上げてもらおうと躍起になり、
お金が飛びかったということで、
現行のような制度になったらしい。

だから、現行の衆議院の場合もそんな弊害があるはず。
まったくの無名だが、肩書きからして金持ってそうな人が
比例名簿の上位にのっている場合があるからだ。

まさに、Loto7のコマーシャルで、
柳葉敏郎さんが言っていることとは逆に、
”お前の夢は金で買えてしまう”のである。

私にとっては、現行の参議院の仕組みのほうがありがたい。
順位を上げてもらうためのお金などないからだ。
そして、私は著名人ではないが、知名度を上げる手段はあるからだ。
実は、このブログもその手段の一つである。

そして、このブログの書籍化も考え、
文芸社に原稿を持ち込み、
とりあえず、この夏の書籍化は決定した。

だから、このブログも、”日記”といいつつ、
自分史の様相も呈していた。

時事問題についても書いてきたが、
自分の考えが、マスメディア上で論じられているのと同じだった場合は、
自分の考えを改めてブログで紹介しても仕方ないので、
あえて公表していないものも、実は結構ある。


今のところ、公認はもらえていない。
しかも、完全な実力の世界とは限らないようだ。
政治の世界だから、当然といえば当然だが。

後日、改めて紹介させていただくが、やるだけのことはやった。
今は、連絡を待つのみである。




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2013.04.13(Sat):2013 都議選・参院選
ネット選挙運動解禁の法案が衆議院を通ったということだが、
ネット選挙で有権者が最も期待するところは、
候補者本人と直接コミュニケーションできるようになることだと思う。

しかし、私のこのブログの ”実録!衆院選の舞台裏”を
読んでいただくとお分かりになると思うが、
とてもそんな余裕はない。

まず、街頭演説などをまったくせず、
一日中パソコンにかかりっきりになることになると思うが、
それでは効果が低すぎる。

ただ、お年寄りの方も含め、国民のほとんどが一日中ネットだけに夢中、
という時代が来れば話は別だが…

次に、スタッフに代わりに返事をしてもらうという方法もあるが、
何か不誠実な感じがする。
また、そのスタッフがとんでもないことを書きこんでしまうかもしれない。


ただ、選挙期間中、多くの有権者に、なるべくリアルタイムで
演説の場所や時間をお知らせしたり、
演説の動画を配信することができるようなる点では、
有権者、候補者、双方にとっても
メリットとなるのではあろう。

いずれにせよ、選挙の仕方や、あるいは定数をいじったところで、
政治家の中身が変わらなければ、日本の政治は変わらない。



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2013.04.12(Fri):2013 都議選・参院選
1月某日、お昼12時30分、東京発の新幹線で大阪に向かい、
同日の夜8時すぎには東京に戻っていた。

この間、大阪で何をしていたのか?

維新の会本部で、
先の衆院選で落選した者に対する意向調査が行われていた。

私は、この夏の参院選で、できれば東京選挙区から立候補、
それがだめなら比例で立候補したい、との意向を示した。
意向調査だったので。

知名度ゼロから十日余りの選挙運動で、
現閣僚相手に、5万票近くをいただき、次点という結果を残したので、
色よい返事をいただけると思ったら、

『公募に応募して下さい』

と言われてしまった。

維新の会らしい。
次点とはいえ、落選したことに変わりない。
自分のどこかに甘えがあった。

これこそ、私が飛び込んだ実力の世界。
望むところ。
と、このときは思っていた。


衆議院選挙が、解散のない限り、4年ごとなのに対し、
参議院選挙は6年ごとにある。

ただし、これは、参議院議員目線。
参議院は、衆議院と異なり、
一斉にガラガラポンとなるのではなく、
半数ずつの改選となる。

なぜかというと、参議院には、良識の府として、
長期的視野をもって国政に当たり、
目先のことにとらわれがちな衆議院をチェックする
そんな役割が期待されているからである。

だから、戦前、参議院が貴族院と呼ばれていたときは、
選挙で選ばれた者ではなく、
身分が高い者が議員となっていた。
身分が高い者=良識人とは限らないないのだが…

また、自民党が長い間政権与党だった時代は、
党の構成が衆議院と変わりなかったので、
参議院は、衆議院のカーボンコピーと揶揄されていた。

ここ数年は、衆参で与野党の構成が逆転し、
いわゆるねじれ現象が生じているため、
これでは何も決まらないと批判される。

どちらにしても、参議院が存在する意味がない。
そこで、維新の会は、原則、参議院廃止を主張している。

では、なぜ、維新の会は、公募までして、
参議院選挙に立候補者を出そうとしているのか?

それは、一言でいうと、参議院廃止には憲法改正が必要だからである。

まず、憲法が改正されるまでは、
現行の二院制を前提にした政治活動をせざるを得ない。

そして、憲法を改正すること自体についても、
衆議院だけでなく参議院も合わせた総議員の三分の二以上の賛成が必要と、
その憲法で規定されている。
だから、維新の会が考える憲法改正を実現するためには、
やはり、参議院にも国会議員をおくる必要が出てくる。

でも、未来の日本をどうしたいのか、
といった将来の国家像というものがみえない今だからこそ、
参議院に、そうした長期的視野に立った政策を議論をしてもらう
という考え方もある。
目先の多くの重要な問題は、衆議院に任せておいて。
(2/23付のブログご参照)

そもそも、上でも述べたように、
参議院には、長期的視野をもって国政に当たる、
そういう役割を与えられているのだから。


次回は、ご存知の方も多いとは思うが、
参院選の具体的な仕組みについて、紹介させていただきたい。







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2013.03.31(Sun):2013 都議選・参院選
昨日30日、大阪市内で、
日本維新の会の第一回党大会が開かれ、
そこで、次期参院選の第一次公認候補者が発表された。

実は、私も公募に応募していたのだが
そこに、私の名前はない。
自分自身は、前々から承知はしていたが…

私は、東京選挙区を第一希望、
比例を第二希望としていた。

第一次公認候補者の中には、
先の衆院選で、私と同様、
東京の小選挙区から立候補した方も数名いらっしゃるが、
みなさん、私より得票数が少ない。
しかも、うち二人は、得票数も得票率もかなり低い。
(ただし、ほかの一人は、得票率が私より1%ほど高い。)

ただ、肩書きとかを見ると、大人の事情が透けて見える。

私も、公認されるべく、できるだけのことはしてきた。
このブログの立ち上げも、その一環ではあったのだが、
その他のことについても、後日、紹介はさせていただきたい。

この後、公認されるかどうか分からない。
しかし、衆院選のときと同様、
いろいろと働きかけてみて、
もう少し、頑張ってみようと思う。

ただ、媚びるようなことはしない。


みなさんには、お忙しいところ、
このブログをご覧いただいております。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
本当に、ありがとうございます。

せっかく、みなんさんにご覧いただいているので、
みなさんの貴重なお時間を無駄にしないためにも、
アクセス数とかもアピールの材料とさせていただきたいと思います。




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