2015.05.09(Sat):2015 江東区長選

日もどっぷり暮れた後、
私が選挙カーを降りようとしたとき
後ろから
自転車が猛スピードで突進してきて、
開けた車のドアにぶつかりそうになった。

が、
その自転車が急ブレーキをかけて止まったため
ぶつからずにすんだ。

『てめえ、どこの高校だよ!』

それは、高校生どうしが
喧嘩を始めようとするときの決まり文句のようだった。
しかし、
その自転車に乗っていたのは高校生ではなく、
元ヤンキー風のサラリーマンだった。

無灯火で
駐車した車と歩行者用道路の狭~いところを
あえて突っ込んできた相手も悪いが、
降車するとき後ろを確認しなかった私も悪かったのと、
騒ぎが大きくなって
選挙活動に支障がでるのも避けたかったので、
素直に
「城東高校です」
と答えた。

すると相手は
『ちげーよ、何党だって聞いてるんだよ!』
と聞き直した。

私は笑いをこらえて、素直に
「無所属です。」
と答えた。

すると、元ヤンは、
振り上げた拳の下ろしどころが分からなくなり、
今度は、運転手さんに当たる始末。

運転手さんもただひたすら頭を下げると、
その元ヤンは納得した様子で去って行った。


もちろん全員ではないが、
こういうタイプは霞が関の役人に多く、
自分が上の立場であることが確認できれば
満足するのである。

だから、対処はしやすかった。



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2015.04.27(Mon):2015 江東区長選
22,110票。
前回の衆院選時の2.5倍。
組織に頼ることなく、個人の力で
共産党推薦候補者に肉薄するまでに
票を伸ばすことができたのは、
自分でも驚きです。

というのは、正確ではありません。
ここまで票を伸ばせたのは、
私の力よりも、
私の知るところ、そして知らないところで、
尽力してくださったみなさまのおかげです。
これは、組織に匹敵する力です。

そして、私を育ててくれた亡くなった両親や
祖父母を含めたご先祖のおかげでもあります。


ただ、落選は落選です。

応援してくださった方の中には、
応援していたチームが試合に敗けたように、
がっかりした方もいらっしゃったかもしれません。

しかし、私は、
みなさんから勇気をいただきました。

昨晩発表されたNHKの出口調査の結果で、
もちろん得票数は分からなかったのですが、
当選した現職の方の圧倒的に長い棒グラフを見せられ、
また供託金没収かと、
今朝まで本当に落ち込んでいました。

しかし、22,110票という得票数は
私を奮い立たせてくれました。
みなさんから勇気をいただきました。

また、再出発です。


そして、知性と教養を身に着けた
真の政治家を目指すべく、
東京大学でも力を抜くことなく
引き続き勉学に勤しんでいきたいと思います。


今後とも、よろしければ、
応援のほどよろしくお願い申し上げます。



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2015.04.26(Sun):2015 江東区長選

とにかく、精根尽き果てました。
睡眠時間を削ってまで
ブログを更新する気にもなれないくらい。

昨年12月の衆院選に立候補したときも
全力で選挙戦を闘ったつもりであった。

しかし、
その時が私の江東区でのデビュー戦であり、
また、私だけが無所属で、
政党名で投票先を決める有権者の方も多いなか、
私の当選確立はゼロに等しかった。

もしかしたら、無意識に
こうした現実が
私の選挙活動に影響を与えていたのかもしれない。

また、前回の衆院選時の立候補者数は私含め4名。
しかし今回は江東区長選のほか、
江東区議会議員選挙もあり、
合わせて立候補者数は63名である。
朝の駅頭挨拶の場所取りだけでも苦労した。


ただ今回は、
江東区長選に限っていうと、
江東区の行政の長を決める選挙であり、
他の候補者も表面上は無所属である。

また、
昨年の衆院選に立候補していたことや、
平日はほぼ毎朝、
いくつかの駅で朝の挨拶をしていたこともあり、
私の知名度も若干上がっていた。

前回の衆院選時も、
地元中心にみなさんから
声援をいただくことができたが、
今回は、
いただいた声援の数も増え、
前回ほとんど声援をいただくことのなかった地域や、
朝の駅頭挨拶をしていない地域でも、
声をかけてくださる方が
たくさんいらっしゃった。

私の今までの人生の中で、
これほど嬉しいことはない。

これまでの江東区内での政治活動は
量・質とも本当に浅いものではあるが、
このように
たくさんの方々の声援を受けることができただけでも、
やってきた甲斐があったというものだ。

経済的には苦しくなったが、
ある意味、やっただけの見返りがある分、
仕事をしていたときより幸せを感じる。


ただ、今回の選挙運動期間中、
私の声かけに
沈黙をしていた方々のほうが圧倒的に多かった。
当然のことではあるが…

こうした方々が
みなさん他の候補者を支持していると考えただけでも、
私の当選が簡単ではない現実に変わりはない。

また、声援をいただいたことは
嬉しさのあまり、
沈黙を保っていた方々の何倍もの印象が残るため、
自分のことを勘違いしないようにはしたい。


江東区の選挙の開票は、
国政選挙や他の地方選と違い、
明日の朝からである。
まー、このほうが
休日手当を支払わなくてすむ分、
税金の節約にはなる。


だから、今日くらいは、
ゆっくりしたい。


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2015.04.18(Sat):2015 江東区長選

いよいよ、明日19日から
江東区長選挙戦に突入です。

19日の午前0時から、
私の新しいHP(inoko.biz)も
立ちあがりますので、
よろしければ、こちらもご覧いただけると
幸いでございます。

現職の方はかなりお強い方ですが、
全力で挑んでまいります。


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2015.04.04(Sat):2015 江東区長選
来たる26日(日)投票日の
江東区長選挙に立候補することに
決めました。

江東区は多子高齢化が進む地域であり、
また、
五年後のオリンピック・パラリンピックでは
バレー、体操、レスリング、フェンシングなど
多くの競技会場となっている地域でもあります。

まさに、
首長としてやりがいのある地域であり、
自身の25年の行政経験や介護経験などを
最大限に活かせるチャンスであるとも
考えました。

一方、これから東大で
政治や法律を学ぶつもりでもありましたし、
本来は、しっかり勉強をしてから
立候補するのが筋なのでしょう。

しかし、私の残された人生も
平均寿命から逆算すれば三十年足らずです。
もう、機会があるごとに
それを活かしていくしかありません。

もちろん、
当選する保証はまったくありませんので、
大学生の身分のまま立候補することに致しました。



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