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2017.11.11(Sat):2017 衆院総選挙

この前の選挙について、今まで
厳しい現実をつきつけられた
お話をしてきましたが、
今回は救われたお話しを一つ。

ある日、ゴミ出しをしていたとき、
見知らぬご高齢のご婦人から
声をかけられた。

『あら、猪野さん?』

「はい。そうですが…」

『当選したの?』

「いえ、残念ながら落選しました。」

『あら、残念だったわね。
 私、足腰が弱くて、
 その上、どしゃ降りだったでしょう。
 でも、
 猪野さんにどうしても一票入たくて
 投票所に行ったんだけどね。』

「そんな貴重な一票をムダにしてしまい
 すみませんでした。」

『実は、私、
 あなたのお父様と通勤電車が
 いつも同じだったのよ。』

亡父が退職したのは25年以上前だから
かなり昔の話である。

『いつも同じ時間の電車に乗るから
 よくお話ししてたのよ。
 次回も頑張ってちょうだいね。』

「そうだったんですね!
 父もよろこんでいると思います。
 次回は、一票がムダにならないよう
 頑張ります。」

雨の中、
去りゆくご婦人の背中を見ながら、
自由とはいえないお体をおして
投票してくださった貴重な一票、
どうしても活かさねばと思った。


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2017.11.08(Wed):2017 衆院総選挙

選挙の公示日以降、
ポスター掲示が認められているのは、
公平性を図る観点から、
よく見かける
板製の公設掲示板だけである。

ただ、政党所属の候補者のみは、
選挙区内1,000枚まで、
街中でのポスター掲示が認められている。
これは、最高裁判例によると、
政党政治をすすめる趣旨らしい。

だから、無所属の私の場合、
街中にある自分のポスターをはがすか、
自分を連想させないポスターで
隠すしかなかった。

ポスター掲示の場所を確保すべく、
私は後者の方法を採り、
よって、選挙後は
その“目隠しポスター”を
はがす作業をしていた。

その際、ポスター掲示で
日ごろお世話になっている
複数のお宅でこんなことを言われた。

『そもそも、いのさんって、
 何の選挙に出るの?』

「へっ?
 この前の選挙に出てましたが…」

『この前の選挙って、四人出てたわよね。』

「そのうちの一人だったんですよ。」

『あら、そうだったの。
 ごめんなさいね。で、何党なの?』

「無所属です。」

『私、無所属には
 入れないことにしているのよ。』

この二年間、この方とは数回お会いし
名刺も何度かお渡ししているが、
現実とは、こんなものである。

私と同じ中学校出身の後輩も、
しがらみで
他候補の手伝いをしていたのだが、
選挙終盤になってようやく、
私が立候補していたことに
気が付いたらしい。

大金はたいて、
七万枚のビラを配り、
選挙カーを連日走らせ、
そして、
全世帯に選挙公報が配られ、
公設の掲示板には
442枚のポスターが掲示されても、
私の主張や訴えはおろか、
名前さえ知れ渡らない。

これが現実である。


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2017.10.29(Sun):2017 衆院総選挙
毎週、ボランティアで、
中学生らと勉強をする会に
参加していることは、
何度かご紹介したが、
先日、選挙後初めて行った。

その際、この会に参加している
中学生からこんなことを言われた。

『猪野さん、何票取ったの?』

「一万五千ちょっとかな。」

『へ~。
 で、何票取れば当選だったの?』

「十万票以上だよ。」

『全然だめじゃん。』

ぐうの音も出なかった。

そして、さらに追い打ちが!

『俺も、猪野さんに入れてよって、
 親に言ったんだけど
 ○○党支持だから、
 ○○党に入れたって。』

「そこは、
 親御さんの自由だからね。
 でも、ありがとう。」

私は、自分に投票してほしくて
この会に参加しているわけではない。

ただ、ある意味、理想的で、
が、本音をいうと少し寂しいのは、
私の周りには、
私のことを知っている
という理由だけでは
私のことを応援しない、また、
私には投票しない方が少なくないこと
そんな気がする。

その他にも、
こうした厳しい例があったのだが、
そのお話は、後日。


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2017.10.25(Wed):2017 衆院総選挙

取り急ぎ今回の選挙のお礼をと
選挙運動期間中に
初めて訪れた駅で
通勤・通学客にご挨拶。

もちろん、例の女の子も通学。

『いのたかしさん、
 おはようございます。』

「おはようございます。」

『ずっと、いなかったね。』

『ずっと』と言われても、
土日含め五日ぶり。
他の駅なら最短でも一週間だ。

「おじさん、ダメだったよ。」

自分の落選を伝えるのは難しい。
女の子は、
日曜に何かあったのは
分かっているみたいだ。

「おじさん、四番目だった。」

『全部で何人いたの?』

なかなか痛いところをついてくる。

「四人だから、ペケだったよ」

『ふ~ん』

まだ理解はしていないらしい。

「学級委員って、知ってる?」

『学級委員?何それ?』

女の子が遅刻するといけないので、
ここで説明をあきらめた。

この駅では、
選挙が終わったら
挨拶をやめるつもりでいたが、
続けることにした。

この子が選挙を理解するまで。


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2017.10.23(Mon):2017 衆院総選挙

今回の衆議院選挙で応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
結果は15,667票で落選してしまいましたが、おかげさまで、前回より七千票近く伸ばすことができました。これは、投票してくださった方々はもちろん、公示日以降含め、普段から私を支えてくださっている友人や知人たちによる力によるところも大きいのだと思います。
ただ、実は、普段の活動や選挙活動ではかなり手ごたえを感じていたので、もっと票を伸ばせるのかと思っていました。なぜなら、私を応援・激励してくださるみなさんお一人お一人の声が、SNS上のも含め、ものすごく丁寧で暖かく熱かったからです。
これは、普段お世話になっている方からいわれてなるほどと思ったのですが、私に投じてくださった一票一票が、他の候補者らのそれより、熟慮を重ねた上での重たいものだったのではないかということです。
私は政党の力に頼らず“いのたかし”という個人で勝負していました。だから、私に投じてくださった方々は、よくよくお考えになられた上、私個人を信任してくださったのだと思います。だから、支援してくださった方々のお一人お一人のお声も軽いものではなかったのでしょう。
かたや、政党に所属している候補者らの場合は、もちろん候補者自身に魅せられ一票を投じた方もいらっしゃるのでしょうが、○○党だから、与党だから、野党だから、組織の方針だから、等々の理由で、軽いといっては失礼ですが、思考をあまり働かせず投じた一票も多かったはすです。
しかし同時に、これは当選ということを考えた場合、重要な要素でもあるのです。
私は、この三年近く季節にかかわらず、平日は毎朝5時に起き、どこかの駅頭で、2~3時間、通勤・通学客の方々に挨拶を申し上げてきました。夏は、早朝とはいえ、直射日光を浴びて水分補給をしながら挨拶をし、冬は暗い早朝の厳寒に耐えながら挨拶をし続けてきました。また、昼まには、大学の授業がないときは、区内で500枚近くのポスター掲示をお願いしつつ数千人の区民の方々と直接お会いし、お話しをうかがってきました。かなりの時間と労力を費やしてきましたが、それでも七千票の伸びには及びませんでした。今までの努力が自己満足に終わっていたといわれても仕方ありません。
私の努力がまだまだ足りないというのもありますが、おそらく同じ調子でやっていては当選はおぼつかないでしょう。今ごろになって気が付いたのか、と突っ込まれそうですが、まずは実際に行動し挑んでみてその効果を見、自ら体験してみないことには気が済まなかったのです。
政党への所属も含め、これからの活動の仕方をかなり工夫しないと、票の伸びにも限界はあるでしょう。また、今回の得票数が総有効投票数の一割にも及ばなかったという厳しい現実や自身の金銭的事情もあります。一方、今回の選挙で、土砂降りの雨の中、私に一票を投じてくださった一万五千人余りの皆さまの想いもあります。自分の時間を犠牲にして今回の選挙活動に協力してくださった方々もおります。
今回、前回の得票数に及ばなかったら完全に脚を洗う覚悟でいましたし、他方、総投票数の一割(約二万二千票)を超える票を獲得していたならば、このまま努力を重ねてまい進するつもりでいました。しかし、結果は、その中間でした。
先ほどあげた種々の事情から、落選直後ということもあり、正直、心の整理がついておりません。
ただ、取り急ぎ、応援してくださった方々にはなるべく早くお礼を申し上げたいと思い、現在の心境をつづりました。
改めまして、今回の選挙、そして普段から応援してくださっている皆さまには心より感謝申し上げます。

猪野隆


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2017.10.21(Sat):2017 衆院総選挙
(長いです)
みなさん、私はこの度の衆議院選挙に立候補いたしました“いのたかし”“いのたかし”と申します。
さて、みなさん、この総選挙ですが、いったい何の意味があるのでしょうか?
立候補している私にも分かりません。
しかも、この選挙には600億円以上の税金が使われております。
これで、スカイツリー一本立ちます。
スカイツリーの総事業費は約650億円。
この額に相当する税金が、この意味のない、“もりかけ問題”隠しの総選挙に使われているのです。
スカイツリー一本分の税金があれば、どうして子育て支援に使わないのでしょうか?
スカイツリー一本分の税金があれば、どうして高齢者福祉に使わないのでしょうか?
スカイツリー一本分の税金があるのに、こうした福祉に使わず、この意味のない総選挙にためらいもなく使ってしまうその感覚は、われわれ有権者の感覚からあまりにも離れています。
野党にも問題はあります。
民進党という野党第一党が事実上消えてなくなり、代わりに希望の党ができた。
どうしてか?
一言で説明できます。
当選したいから。
民進党という名前では当選できない。希望の党なら当選できそうだ。
今の政治家は、このように、いかにしたら自分たちが当選できるか、こういうことしか考えていません。
そうではなく、われわれ国民のことを考え、国の将来像をきちんと描き、そしてそれに必要な政策は何なのかを真剣に考え議論する、そうした真の政治家がほとんどいない。
だから、政治改革も進まないのです。議員定数削減・歳費削減、昔から言われていますが、(定数の方は数十人減ったものの)なかなか進まないのは、自分たちのことしか考えいない政治家が多いからです。
小池都知事は、当初、こんなことを言ってました。“日本をリセットする”
しかし、そうではありません。
リセットするのは日本ではない。
リセットすべきは、自分たちのことしか考えない今の政治家なのです。
今の政治家をリセット、政治家をリセット、政治家をリセットしたいという想いで立候補いたしました“いのたかし””いのたかし“です。

さて、今から私“いのたかし”が当選した場合、何をしたいのかを説明します。
それは、政治を透明にすること。政治の透明化です。
そんなに大げさな話ではありません。
みなさんは、今の政治家のHPやFB、blogなどをご覧になったことはありますでしょうか?
そこには、どんなことが書かれているのか?
そこには、こんなことが書かれています。
新年会にでました。餅をつきました。神輿をかつぎました。盆踊りを踊りました。忘年会で酒をかっ食らいました。
こんなことが書かれています。
しかし、私たちが知りたいことはそんなことではない。
私たちが知りたいのは、政治家の仕事ぶりです。
でも、分からない。
見せてくれないから。
今の国会議員は年間、数千万円の歳費・給与、手当をもらっています。
しかし、今の国会議員、それだけの仕事をしているでしょうか?
分かりません。見せてくれないから。
例えば、みなさん、今のプロ野球選手やメジャーリーガーは年間数億円もらっています。
それでも、これを批判する人がいるでしょうか?
めったにいません。
どうしてか?
それは、税金ではないから、ということもありますが、プロ野球選手やメジャーリーガーは、数億円の価値のあるプレーを我々に魅せてくれます。だから納得する。
かたや、今の国会議員はどうでしょうか?数千万円の価値のある仕事を我々に見せてくれているでしょうか?いや、見せてくれていません。だからモヤモヤするのです。
政治家は、我々の税金でメシを食っている以上、われわれ納税者に自分たちの仕事ぶりを示すべきです。
それが、政治家として最低限の最低限の仕事です。
しかし、その最低限の仕事すらしていない政治家が多い。
だから、私は、当選させていただいた暁には、みなさんにきちんとお示しします。私がどういった仕事をし、どういった活動をしているのかを。
そして、みなさんに私の仕事をご判断いただきたい。
もし、みなさんが、私の仕事を大したことないないな、意味がないな、と判断された場合は、是非、次の選挙で落としていただきたい。
それだけでございます。
そういう意味で、私“いのたかし”は、政治を透明にしたいと思っております。

さて、もう少し、具体的なお話をさせてください。
まず、消費税です。
消費税率が8%から10%に引き上げられることが決まっています。
どうして消費税税率が引き上げられるのでしょうか?
それは、もうみなさんご承知のとおり、財源が不足しているからです。
財源が不足しているから、消費税率引上げ、仕方ないじゃん。
そう、私もそう思います。
しかし、問題は、問題は、誰が財源不足を招いたのか、誰が税金をムダ使いしてきたのか、そこが明確になっていないことです。
歴代の政府・与党に税金のムダ使いの責任があるのかもしれませんが、本来は、本来は、税金のムダ使いに責任のある者が我々の前に出てきて謝罪をする。
“私たちが税金をムダ使いしてしまいました。どうもすみません。ですからみなさんお願いします。消費税率を引き上げさせてください。”と、
まず、税金のムダ使いを謝罪し、それからわれわれ国民に税率引上げをお願いする。
これが筋の通った政治です。
しかし、実際はどうでしょうか?
頭ごなしに“財源が不足しているんだから消費税率を引きあげるしかない。”
こういう言い方は無責任だと思います。
ですから私“いのたかし”は、筋の通った政治、責任をとれる政治を、国会内でも主張してまいりたいと思います。

もう一つだけお話しをさせてください。
原発問題です。
原発問題というと、再稼働か?原発ゼロか?こうした二者択一的な議論がなされがちですが、私、“いのたかし”は、原発問題、そんな単純な問題ではないと思っています。
やはり、ここでも重要なのは、責任の所在なのです。
福島第一原発事故のような原発事故が起きたときの責任の所在が曖昧なのです。
だから被災者は裁判に訴えざるを得ない。ご自身らには何の責任もないのに、いろいろな負担をしなければならない。
まさに十日ほど前、福島地方裁判所で、国と東電の責任を認める判決が出ましたが、それよりもむしろ、原発事故が起きる前に責任の所在を明らかにしておくべきなのです。
責任はどこにあるのか?
原発を推進してきた政府・与党かもしれない、電力会社かもしれない、稼働にお墨付きを与える原子力規制委員会かもしれない、あるいは、電力を利用している我々消費者にも責任の一端はあるのかもしれない。
(ここでいう“責任”とは、因果関係の中でも条件関係的なもの、または応益負担をいいます。)
ともかくも、原発事故が起きたときの責任の所在を明確にしておくこと。
そうすれば、稼働してもいいでしょう。
しかし、今のように、福島第一原発事故のような原発事故が起きても、誰も責任を取ろうとしない現状下においては、決して原発を稼働させてはならいない。
私はそう思います。
そうして意味で、私“いのたかし”は、責任ある政治、筋の通った政治を、国会内でも主張していきたいと思います。
私は“いのたかし”“いのたかし”
ここ江東区で育って47年、みなさまには日ごろお世話になりまして感謝申し上げます。ありがとうございます。
“いのたかし”“いのたかし”“いのたかし”でございます。
大変お騒がせいたしました。ご清聴ありがとうございました。


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2017.10.18(Wed):2017 衆院総選挙

選挙期間中の朝、私は、
普段挨拶をしていない駅前で
通勤・通学客に挨拶申し上げている。

そこの駅前は、
近くの小学生の通学路にもなっている。

初日、
6~7才くらいの女の子が
私に挨拶してくれた。

『おはようございます。』

「おはようございます。」

それだけだったが、
なぜか印象に残った。

二日目、
『いのたかしさん、
 おはようございます。』

初めて私の名前を呼んでくれた。

「おはようございます。」

『あのね、手が寒いから
 手袋したいって言ったら、
 ママがまだ早いって。』

「早く手袋できるといいね。」

三日目、
『いのたかしさん、
 おはようございます。』

「おはようございます。」

『今日は、手袋していいって。』

「ほんとう、よかったね。
 あったかそうだね。」

四日目、
『いのたかしさん、
 今日もいたんだ。
 おはようございます。』

「おはようございます。」

『今日はネクタイが緑なんだ。』

やはり女子!
この年齢にしてネクタイの色を
覚えてくれているとは、
驚きである。

『なんで、いつも
 名前をいっているの?』

「選挙だからだよ。」

『せんきょって何?』

「お母さんとお父さんが
 紙に名前を書いて
 箱に入れるだよ。」

『それで、どうなるの?』

「偉い人になれるだよ。」
これは、おかしな答えだが、
こう説明するしかなかった。

『“あべそうり”よりえらい?』
安倍総理を知っている!

「次くらいかな。」
この答えもおかしい。

『頑張ってね。またね。』

選挙が終われば、
この駅前で挨拶をするのは終わり。
だから、
選挙が終わると
この女の子に会えなくなる。

しかし、
彼女はそのことを知らない。

そう思うと、
よけいにさみしい。


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2017.10.11(Wed):2017 衆院総選挙
こんな間抜けなやつのHPですが、
よろしかったらご覧下さいませ(^-^)
http://www.inoko.biz/
シェア、拡散、大歓迎です(^o^)

20171011124928d6d.jpg


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2017.10.05(Thu):2017 衆院総選挙

やっと、投稿する時間ができました。

今回、お伝えしたいことは、
今月22日投票日の衆院選挙に
東京15区(江東区)から
立候補するということです。
が、また、また無所属です。

なぜ政党に属さないの?
と、よく聞かれます。

理由は二つありまして、
まず、政党の力に頼らないで
自分の力で勝負したい
という想いがあります。
ただ、政党政治を否定しているわけではなく
これとだ思う政党がなかった
というのも理由になります。

しかし、先月、
若狭さんが塾長を務める輝照塾の
200名の塾生として選抜され、
初回講義にも参加してきました。

“公開された政治”や
“しがらみのない政治”を目指す方向性は
まさしく自分が目指す方向と
合致していたからです。
したがって、希望の党の前身の(?)
日本ファーストから公認される可能性は
かなりありました。

面接も受け、
選挙資金はすぐ準備できるか?
お金や女性問題を抱えていないか?
なども聞かれました。
特に後者の質問には、
そもそも独身で
お付き合いしている女性もいない
と自信をもって(?)答えました。

が、小池知事が前面に出て、
“希望の党”を立ち上げたころから
状況が変わりました。

まず、
民進党と事実上合流する話になったとき、
結局は、議員らの自己保身のための
しがらみによる野合のための政党かと
幻滅してしまったのです。

多種多様な有権者の意見を集約し、
国会の審議に反映させるという
政党本来の役割を無視しているからです。

次に、
地元の民進党の現職が
小池知事が前面に出たころから
希望の党に移る旨表明したことで、
私が弾き出された格好になったのです。

それでもまだ、
北海道や東北、山陰あたりの選挙区でしたら
私も公認はもらえそうでした。
しかし、自分を幼少のころから
育ててくれた江東区から出たい
という気持ちでいっぱいでした。

また、何よりも、
三年近くの間、地元で活動し、
子どもからご高齢の方まで、
多くの方々から
暖かい声援をいただきました。
自分が、もし、
人気(?)政党の公認欲しさに
魂を売って
別の選挙区から出たら
こうした方々を裏切ることになります。

私はすでに五万人近くの
板橋区民の方々を裏切りました。
もう、これ以上裏切りたくありません。

だから今回も無所属です。

選挙は勝たなければ意味がない
よくそう言われます。

しかし、有権者にお示しする選択肢を
一つでも増やすためにも、
また、私のような考え方もあるのかと
有権者の方にも知っていただくためにも
私が選挙に出る意義はあるんだと思います。

さて、その肝心の
私が選挙で訴えかけたいことは、
長くなるので、
公示日までのお楽しみ、
ということで、現時点では
応援よろしくお願いします
とはあえて申しません。

応援するかどうかは、公示日以降、
私の主張含め、各候補者の訴えを
きいて比べてみてから、
みなさんが決めることだと思うからです。

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