自分の本がいよいよ7月から売り出されるので、
(一部都内では既に入手可)
元職場の名簿にあったメルアドを参考に、
みなさんにメールで出版のお知らせをしまくった。

その送信先の相手は、
お世話になり、よく存じあげている方、
名前だけ存じあげている方、そして、
名前も顔も存じあげない方と、
いろいろいらっしゃる。

メールを送信する際、もちろん、
自分が何者か明らかにした上、
FBの友達申請のボタンが表示された場合、
申請するようにしていた。

そして、何人かの方は、承諾をしてくださり、
ある方は、わざわざ申請お断りのメールをくださる。

ただ、その他にもブロックする方が複数名いらっしゃる。

そうすると、ブロックされた私のほうは、どうなるか?

なんと、制裁として一週間、友達申請ができなくなる。

その後、よく存じあげている方々の申請ボタンをクリックしても、
できない…

これは、芸能人など有名人に申請しまくることや
ストーカーを防止するためのルールらしいのだが、
結構、ショック…



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今年も、もう半年が経とうとしているが、
退職して選挙に出たことについて、
未だご挨拶申し上げていなかった超重要人物
がいらっしゃった。

小学校のときの担任の先生である。

先日、自身の本の出版を機にお会いしてきた。

先生のご自宅の最寄り駅ということで、
千葉県のとある駅でお会いした。
たまたま、一年半前、
父親が亡くなった病院がすぐそこにある駅だった。

最寄り駅といっても、
先生は、ご自宅から自転車で
20分以上かけていらしてくださった。

70代も半ばになった先生、依然パワフルである。

駅頭では、ちょうど、
来る参院選の千葉選挙区における
民主党の立候補予定者のため、
野田前総理大臣が応援演説をしていた。

先生は、選挙に出た私には興味を示されても、
前総理大臣の演説には興味を示されることもなく、
速足でスタスタと歩かれる。
とても70代とは思えない。

先生とは、まず、
当時は大らかな時代だったというお話しをした。
どんなふうに大らかだったかということは、
とてもブログではご紹介できない。

そして、先生は、私がお世話になった当時、
ご自身の子育てとの両立で、
大変ご苦労されていたということを知った。

先生は、当時、そんなことはおくびにも出さず、
自分が小学生だったことも手伝って、
まったく気がつかなかった。

先生から、今は何をしているの?
と聞かれ、
浪人中です、と答えると、
『“いのこ”は本当にイノシシなんだから。』
とおっしゃった。

この、“いのこ”というあだ名、
小学校時代の同級生か、
中学時代の野球クラブの仲間しか呼ばない。

先生から、このあだ名を聞けただけでも、
充分懐かしかった。


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2013.06.27(Thu):2013 都議選・参院選
昨年12月に自分が衆院選に出たときは、
選挙活動をするための事務手続き、
ポスターやチラシ作成のための手続き、
事務所探しや契約、そして
事務所内の椅子や机、備品などの調達も
公示日前の一週間で
すべて自分一人でやった。

選挙活動が始まってからは、
ビラ配りやポスティングは選挙スタッフにお任せし、
自分は、朝の駅頭の挨拶、
ウグイス(男性の場合はカラスという)、
そして演説に集中できた。

このときも、選挙スタッフに
「ありがとう」と
しっかりお礼はいっておいた。

しかし、今回の選挙活動の応援では、
ポスター貼りをはじめ、
ビラ配りやポスティングなどを手伝わさせてもらった。
そのおかげで、本当の苦労が実感できたと思う。

だから、今度、選挙スタッフにお会いするときは、
同じ言葉でも、
重みのある本当の「ありがとう」が
いえるような気がする。



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2013.06.26(Wed):2013 都議選・参院選

選挙では、候補者の挨拶の場所取りなどで、
大人気ない争いが繰り広げられることは
自身のブログでも述べた。
(昨年12/25付のブログご参照)
ただ、私が衆院選に出たときは、
突然の解散に伴い、
各党とも選挙準備が十分ではなかったこと、
そして、私が泡沫候補と思われていたためか、
選挙妨害を受けることはほとんどなかった。

しかし、今回は、違った。
ブログでは紹介できないほど
えげつない妨害もあった。

そして、最終日、
夜の駅頭挨拶の場所とり合戦で、
私が最前線で戦うことになってしまった。

どうやら、場所とりについては、
結局、人数がものをいうようだ。
こちらは、人数が少ないものだから、
夜八時を過ぎると、
声を張り上げるしかない。

私は、高校の野球部時代を思い出し、
(3/8付のブログご参照)
お腹に力を入れて、だみ声で大声を張り上げた。
多分、私の高校野球部時代を知らない知人は、
この声を聞いたら驚いたと思う。

相手陣営からは、
『もう、商売やってるみたいじゃない』
と突っ込まれてしまった。

二時間ほど、大声を張り上げていたためか、
翌朝、
のどはおろか、
腹筋も痛かった。



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2013.06.25(Tue):2013 都議選・参院選
チラシをポストに投かんしたお話しは
先日6月6日のブログでもご紹介した。

チラシを集合住宅のポストに投かんするときは、
管理人さんがいる場合は、
もちろん断ってから投かんさせてもらう。

ある日、管理人室が見当たらす、
チラシお断りの張り紙もなかったので、
そのままチラシを投かんしていたら、
しばらくして背後から、
“何をしているんだ!”
と急に怒鳴られた。

奥に管理人室があったとは気がつかなかった。
私は、慌てて
「選挙期間中なので、
 政党チラシを投かんさせてもらっていたんですが」
と言い訳めいたことをいうと、
“選挙だからって、投かんする権利があるようなことを言うな!”
と、さらに大きな声で怒鳴られた。

火に油を注ぐことになるので、
あえて口ごたえしなかったが、
硬い話をすると、
憲法上、代表民主制が採られていること、
そして、21条で表現の自由が保障されていることから、
有権者に政党の考えを伝える権利はあるんだと思う。
これは、有権者が投票先を決める重要な情報源として、
有権者の知る権利にも適うはずである。

もっとも、マンションなどは私有地だから、
管理人さんらによる制限を受けるのは当然である。

ただ、
何人かの管理人さんとお話しをしていて気になったのは、
営業用チラシと同じように扱われることが
多かったことである。

もちろん、上に述べたようなことをご存知で、
政党チラシなら投かんしてもいいと言われたところもあった。

できれば、管理人組合みたいなところで、
(管理組合ではない)
憲法、特に表現の自由や知る権利といったことを
管理人さんにお伝えしてもらえると、
非常にありがたい。


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2013.06.24(Mon):2013 都議選・参院選
選挙活動の応援として、ここ十日ほど、
朝の駅頭でビラ配りをしていた。
このビラ配りも、自分が衆院選に出たときは、
選挙スタッフにお任せしていたので、
初めての経験だった。

今まで自分も通勤者として、
商売用も含めビラ配りを見ていたので、
分かってはいたことなのだが、
通勤・通学者の方々から避けられるのは、
結構つらい。

汚いもの、臭いものから避けるように
わざわざ私から離れて遠回りして通って行く方々が多い。
もちろん、私は、毎日着替えをし、
毎晩40~50分かけて風呂に入り、洗髪もしているから、
私自身が汚いわけではないと思う。

キモイと言われている芸人さんなんかも
こんな反応をされるのか?
芸人さんの場合、それを売りにしているので、
こうした反応もおいしいのかもしれないが…

もちろん、避けて通る方ばかりではない。
私が「おはようございます。行ってらっしゃいませ。」
と挨拶をすると、ペコリと挨拶をしてくれる方もいる。
ただ、意外なことに、
挨拶をしてくれるのは、ほとんどが学生さんだ。

さらに、つらかったのは、
私は、決して橋下徹ではないのに、
私自身が発言したかのように
罵声を浴びせられること。
こんなことは承知の上で、ビラを配っているのだが、
頭では分かっていても、実際に言われると
やはりつらい。


さらに、気がついたことは、
これらは決して偏見ではなく、
十日ほどの経験から得た事実。

女性、男性問わず、年齢を重ねている方ほど、
ビラを受け取ってくれる割合が高いこと。
二十代と思しき方で受け取ってくれたのは、
十日ほどの間で2~3人しかいなかった。
これは、政治への関心度と
ある程度比例していると思われる。

性別では、
受け取るほうの性別と
ビラを配っているほうの性別とが
ある程度反比例していたのがおもしろい。


さらに、改めて気がついたのが、
しかめっ面をしながら通勤する方が少くなかったこと。
私も毎朝こうした表情をしていたのかもしれない。

そういえば、自分も、毎朝、
出社してからの懸案事項で頭がいっぱいだった。
もしかしたら、
自分が本当にやりたい仕事ではなかったのかもしれない。

三ヶ月ほど前、亡くなった父がお世話になった
訪問介護の事業所に挨拶にうかがったとき、
(4/26付のブログご参照)
落選をし、職も失ったはずなのに、
ヘルパーさんらから、意外にも、
いい表情になったと
言ってもらえた理由が分かったような気がした。



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本日も、本人訴訟のお話しの続き。

私は、訴状で、
人事裁量の逸脱・濫用を主張していた。

比例原則違反、平等原則違反、
国家公務員法違反、不正の動機
私が他の職員より
客観的に質・量に勝る実績を残してきた
という事実を考慮せず、
父の介護を理由とする在京勤務という
過大に考慮してはならないことを
過大に考慮したこと等…
教科書に書いてある裁量の逸脱・濫用の要素が
すべてうまく説明できる。

それなのに、国税庁は、一生懸命、
人事に裁量権があると反論している。
ここは、私が前提として認めている点なのに…
これは、国会答弁よくある論点ハズシ。
裁判でも通じていると思っているのか…


次に、人事院の反論。
こちは、お粗末。

私は、国家公務員法上、
審査請求をした私に事情を聴いたりしなければいけなかったのに、
いきなり、選挙で敗北した翌日に却下裁決の通知を送りつけたのは、
違法じゃん、という主張をしていた。

これに対し、人事院は、
国家公務員法上、
事情を聴いたりする必要がない場合があるとの規定があり、
本件は、これに該当するという反論。

もちろん、法律の文言だからあいまいなのだが、
人事院は四半世紀前に書かれた本を根拠に
本件が事情を聴取する必要がない場合に該当する
と反論してきた。

しかし、その本にあるのは
あくまで事例を挙げたものにすぎず、
文書化された規範でも何でもない。
しかも、その書籍は、
四半世紀前の事情しか反映していない。

人事院は、
私が審査請求をしてから約140日間、
事情聴取を怠りほったらかしにしておいて、
私が選挙に出たのが分かるやいなや、
あわてて却下裁決したというのが露骨に分かる。

だから、人事院は訴訟を提起されて、
あわてて四半世紀前に書かれた本を引っ張りだしてきた
というのが準備書面を看ただけでも取れる。


それより、ちょっと深刻なのが、
裁判官の反応のほうだ。
私は、裁判所にも勤めていたことがあるので、
(2/4付のブログご参照)
裁判官のお言葉で、だいたい内心が分かる。

どうやら、介護という理由が軽視されている節がある。
裁判長は、
昇任に家庭の事情は一切考慮されない、
いや、むしろ私に対してなされたように、
マイナスに評価されてしかるべき、
という時代に活躍されてきたからか…

今は、育児や介護は、むしろプラスに評価される時代だ
(3/24付のブログご参照)
ということを主張・立証していくしかない。

いずれにしても、国税庁なり、裁判所なり、
私の再反論にどう答えるのかを見ていきたい。

そして、結果がどうであれ、
特に国税当局には、
育児や介護などで不当な人事をすると、
こういう目にあうということを
身をもって知っていただくことで、
今後、他の国税職員に対しては、
育児や介護などを理由に不当な人事を控えてもらえれば、
それだけで、この裁判の意味はある。




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本日は、
一昨日の本人訴訟のお話しのつづき。

裁判所に行った日の一週間前、
被告たる国から、私の訴状に対する反論が
自宅に届いていた。

ザックリいうと、国税庁側の反論は、
よく言えば、反論の余地を残していてくれて
愛情が感じられた。
悪く言えば、なめらた。

もう少しだけ詳しく国側の反論をいうと、
法的には降格ではないということだけを詳細に述べており、
私のような異動も過去にはあったというものだった。

私は、
法的には降格ではないが、
事実上の降格であるということを
規則や客観的資料を示しつつ再反論しておいた。

他の職員との比較については、
その職員らは、
休職していたかもしれないし、
トラブルを起こしたかもしれないし、
訴訟を提起しなかっただけかもしれないし、
個々の事情が異なるのだから、
他人との比較は、あまり意味がないということを再反論しておいた。

他の職員と比較するにしても、自分の場合、
13年前に経験したポストに戻されたことなどを
問題にしているのだから、
他人の事例と比較するのであれば、
そこに挙げた職員のさらに13年前のポストと比較しなければ
意味がないとも再反論しておいた。

しかも、13年前に経験したポストに戻されたことなどを
私は、訴状で、比例原則に反する
という言いかたをしていたのだが、
国側の反論は、
比例原則は警察活動に適用されるもので、
言っている意味が分からないというものだった。

そこで、私は、
比例原則は、今は、警察活動に限定されず、
懲戒処分といった行政作用にも適用されるということを
文献を引用しつつ再反論しておいた。
そして、本件事例に当てはめた場合を説明しておいた。

また、国側は、
行政処分の違法と、国家賠償の違法とは、
意味が異なるということを
いくつかの最高裁判例を挙げて反論していたが、
これに対し、私は、
それらの判例は、立法の違法が問題となった事件のものであって、
今回のような行政処分あるいは人事案件とは関係ないでしょ
とも再反論しておいた。
まー、この点については、こだわる必要はないと思っている。
違法の意味が異なったとしても、
私の主張の前提が正しい限り、致命的な問題ではないからだ。

そして、私が周りの職員より質・量とも勝る仕事をしてきた
という部分については、
国側は、否認もしくは争うと反論してきた。

この反論については、
私はある程度予測していたので、
民事訴訟法第219条~221条を発動!
これは、裁判所に対し、
相手側に証拠書類の提出を強制させるようお願いできる制度。

つまり、私は、こうした反論を想定して、
自分の仕事ぶりを客観的に示す資料を
事前に具体的に把握しておいたのである。
ただ、この制度も、裁判所がウンと言わなければ意味がない。

さて、その裁判所はどう考えているか。
人事院の反論とあわせて、
これも、ブログで書ける範囲で、後日、ご紹介したい。



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2013.06.17(Mon):2013 都議選・参院選
橋下徹共同代表が板橋区に来た。
具体的には、東武東上線の大山駅で演説。
演説会場としては狭かったので、
私も生まれて初めての警備をした。

橋下徹代表が大山駅近くに到着。
もみくちゃにされながらも、
代表は、なるべく多くの握手に
気さくにこたえようとする。

テレビでは冷たい感じの様子しか映らないだけに
意外だった。

私はというと、
その握手をしようとする群衆と
橋下代表との間に入って
橋下代表を守る。

背後の圧がすごい。
いっしょに警護している警官らしき人が、
もっとしっかり押さえろと、
私に注意してくる。

私、素人なんですけど…

実は、橋下代表が来る前は、
参院選で、東京選挙区から
日本維新の会公認で立候補予定の
小倉淳元日テレアナウンサーが演説をしていた。

小倉氏は、橋下代表が到着する前、
自分の演説が終了するやいなや、
大山駅を後にしたのだが、その際、
Mくんや、私など、
スタッフ一人一人に挨拶をしてくれた。

演説内容も
大勢の聴衆を気づかうものが少なくなく、
そのお人柄にほれてしまった。

そして、実はもう一人、
誰も気がつかなかったのだが、
大物が聴衆の中にいた。

政治家通の春香クリスティーンさんだ。
おそらくノーメーク(?)。
芸能人オーラを完全に消して
群衆に溶け込んでいた。

だから、誰一人として
彼女の存在に気がついていなかった。

私は、よほど、
声をかけようと思ったが、
オーラを消していることが台無しになると思い止めた。


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先日、本人訴訟のことで、
およそ二カ月ぶりに裁判所に行ってきた。

弁論準備手続のためであって、
正式な裁判のためではない。
弁論準備手続きとは、文字通り、
正式な裁判の準備のための打ち合わせのようなもの。
だから、普通の事務室みたいなところで、
裁判官含め、当事者どうしだけの話会いを
非公開で行う。

当事者どうしといっても、私一人に対して、
国側は9人もいたんですけど…

それにしても、弁護士でもない私が
弁論準備手続きを経験できるのは、
ある意味、貴重ではある。

ところで、なぜ、本人訴訟をしたかというと、
2/28付のブログでも述べたが、
父親が亡くなるまでの約10年間、
介護のため在京勤務の希望を叶えてもらった代わりに、
同期と比べ、三~四階級下のポストで、
自分が12年前に経験したポストより事実上下位のポスト、
14年後輩と同等のポストに事実上降格されたからだ。

別に、休職をしたわけではなく、
トラブルを起こしたわけでもない。
むしろ、周りの職員より質・量とも勝る仕事をしてきた。
その仕事内容については、
客観的数値とともに具体的に訴状で示した。

先ほど、“事実上”と繰り返したのは、
法的には降格ではないからで、
だから、問題なのである。
ある程度、同期より昇任が遅れても仕方がないのかもしれないが、
降格の仕方があまりに酷いというのが不満の第一。

しかも、介護というのっぴきならない理由もなく、
単に在京勤務の希望を叶えてもったのなら
昇任が後れるというのは理解できる。

先ほど、自分でも「仕方がない」といってしまったが、
育児や介護といった理由は、人事評価上、
マイナスに考慮すべきではなく、
むしろプラスに評価すべき時代になっている。
(3/24付のブログご参照)

さて、打ち合わせの内容についてだが、
ブログで書ける範囲で、後日、ご紹介したい。


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2013.06.14(Fri):2013 都議選・参院選
昨年12月の衆院選で地元選挙区で
トップ当選した代議士(世襲)、
選挙活動中以外の期間も、
大きなポスターを区内のあちこちに貼りまくり、
しかも、ポスターの図柄を変えるなどして、
何度も貼り直している。

大きなポスターを何百枚も用意するだけで
数百万円はかかる。
余程の資金と人手が必要なはずだ。

また、その衆院選の出陣式も、
4千人もの人を集め、
支持母体の垂れ幕を何本も飾り、
本人登場時にロッキーの音楽を流し、
同時に婚約者を紹介するなど
ド派手だったらしい。

4千脚以上の椅子や、音響・照明設備など、
やはり余程の資金力がないと用意できない。

そんな代議士の資産は、資産公開によると、
預貯金も含めすべて資産はゼロ。

よくよく調べてみると、
自民党の小泉進次郎氏(世襲)や民主党の長妻昭氏など
有名どころも含め、代議士480名中、60名以上
つまり8分の1以上が資産ゼロ。
それ以外でも、総資産額が数十万円台の代議士が
多数並ぶ。

よく、みんな、借金をしてまで政治活動をしているというが、
銀行などがそんな簡単にお金を貸してはくれるはずがない。

それに、選挙に出るだけでも、
数百万円の供託金が必要だ。

数週間、不思議に思っていたところ、
みんなの党の代表、渡辺喜美氏(世襲)も
資産ゼロだったので、
某雑誌が、そのカラクリを紹介していた。

カラクリというと大げさで、
知らなかった私のほうが恥ずかしいだけなのだが、
配偶者や親子といった家族名義や会社名義の資産はもちろん、
自分名義でも普通預金は申告しなくていいらしい。


私には資産がないし、家族もいない。
せめて普通預金に資金を移動させようか。

まー、当選してからでいいか。



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2013.06.13(Thu):2013 都議選・参院選
先日、都議選の公開討論会in板橋に行ってきた。
東京青年会議所の協力の下、
私が半年前、そして四か月前にお世話になった
板橋フォーラムの主催で行われた。
(東京青年会議所については、3/12付、
板橋フォーラムについては、2/21付のブログご参照)

半年前、自分が檀上にいたときは、
話す内容が重要だと思っていたが、
今回、聴衆の一人として参加してみると、
意外に、人間性をはじめ、いろいろな面が見えて、
投票先を選ぶのに非常に参考になるだろうな、と思った。

“なるだろうな”といったのも、
私は板橋区民ではないからだ。
聴衆者の中では、私くらいなものだろう。

さて、どうやっていろいろな面が見えてきたかというと、
まず、質問に対する答え方である。

質問の論点に正面からは答えず自分の話に引き込む者、
テープを流したかのようにしゃべる者、
演説をするかのようにしゃべる者、
一桁、小数点一位まで
細かい数字をあげながらしゃべる者など…

やはり、質問の論点に正面から答え、
具体的なアイデアをしゃべる者、
現場・実態を踏まえしゃべる者に投票したくなる。

次に、座っているときの行儀・態度で分かる。
行儀の悪い者が一人いた。
この者には、万が一支持政党公認であったとしても
投票したくない、と思った。

そう思った後、この者、
普段まったく本を読んでおらず、
しかも座右の銘さえもっていないことが露呈された。
よりによって、みんなの中で、
この者だけが国政進出を狙っている…


みんなに共通して若干気になったことは、
政治信条の紹介の中で、
なぜ都政なのかが見てこなかったこと。

そして、少子高齢化対策について、
私が理解した限りでは、
高齢化対策のほうを力説した者が
ほとんどいなかったこと。

少子高齢化対策としては、
力点が大きく二つに分けられると思う。

みんなが主張していたように、
経済の規模・活力が縮小・衰退しないようにするためにも、
少子化をできるだけくい止め、
そのためには保育や教育を充実させていく。

もう一方は、生涯独身、晩婚、子どもをつくらない、
といった各人のライフスタイルを重んじ、
将来の少子高齢化社会を受け入れる。
そして、経済が縮小していくことを前提に
様々な対策を講じていく。
子どもの数が減って、高齢者の数が増えるのだから、
医療や介護のほうに力点を置く。

個人にとってもそうだが、
子どものほうが未来があり、何といってもかわいい。
他方、高齢者介護はできれば避けたい。

これが、政治のレベルでも見えたような気がした。

さて、“岡林ひろか”だが、
高知出身で、お母さまもそこで暮らされている。
きっと、遠い高知から娘のことを心配しているにちがいない。

子どものいないはずの私も、
“岡林ひろか”がしゃべる番になると、
娘をみるかのように、緊張してしまった。



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2013.06.12(Wed):外交・安保問題
鹿児島県職員1,000人が上海に
3泊4日の研修旅行の予定。
一人当たり12万円、合計約1億2千万円の税金投入。
パックで行けばこんなにかからない。

財源は、総務省の要請に従い、
国家公務員に並んで県職員の給与を引き下げた分らしい。
給与引下げの意味ないじゃん。
もっと、税金を使わなければならないところはあるはず。

伊藤知事によると、研修の目的は、
県職員の国際感覚を養い、視野を広めることにあるらしい。

でも、国際感覚を養う目的なら、集団では意味がない。
ずっと日本社会にいるようなもの。
一人で外国に放り出され、
日本語が通じないところでサバイバルしていくことで
国際感覚はみがかれていく。

つまり、日本語が通じず、日本の常識が通じない世界で、
生活でも、仕事でも、どんな場面でもいいが、
とにかく問題にぶち当たったとき、
自分自身の頭と体で、どう解決していくか。
こうして国際感覚は身についていく。

50人ずつ20回に分けて研修を行うらしいが、
これでは、ほとんど意味がない。
土地は上海でも、日本人に囲まれていては
日本社会にいるようなもの。

さすがに県民などからの批判を受け、
民間人や高校生なども派遣することにするらしいが、
それなら、人数を一桁にしぼり、
日本語がまったく通じない中国に
県職員を長期間放り出すべきだ。


でも、研修の本当の目的は、
利用客が減少している
上海への直行便を存続させることにあるらしい。
しかも、一時的にでも、搭乗率を上げることで。

問題解決には、まず原因を特定し、
それから原因を解消させる手段を考えるのが常套だ。
(6/3付のブログご参照)
上海研修旅行は、
直行便利用客を増やすめのベストな手段ではないはず。

利用客減少の原因の一つが尖閣諸島問題らしい。

それなら、直行便の利用客を増やすためには、
研修旅行を実施する前に、
より領土問題解決に関連する活動に取り組むべきだ。

伊藤知事はこんなことも分からないのか…
それとも、これも確信犯か。



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2013.06.11(Tue):経済・税金問題
今話題(?)の“国民総所得”とは、
あえてザックリ説明すると、
すべての日本の企業や個人が稼いだ利益分
(これを”GDP(国民総生産)”という。)
が個人、企業そして政府に分配された後のことをいう。
つまり、国民総生産と国民総所得とは同じ金額になる。

だから、国民総所得=年収(個人に分配される分)ではなく、
常に国民総所得のほうが、国民全体の年収より大きくなる。

たとえ、国民総所得一人当たり150万円増が実現したとしても、
既にマスコミでもいわれているとおり、
企業が稼いだ利益が給与として個人に分配されなければ、
消費者にとっては一人当たり150万円増となるわけではない。

なのに、安倍総理は、先週末
街頭演説で“年収”一人当たり150万円増といっていたらしい。
総理が理解しないで大勢の人の前で言い続ける。
あまりに恐ろしいことだ。

それなら、最初から国民総生産(GDP)一人当たり150万円増
といったほうが誤解はない。
ただ、これでは、
みんなの懐具合がよくなるというイメージがない。

これは、わざと誤解させることに
狙いがあったとしか思えない。

しかも、総理は、そこを理解していなかった。

どちらも恐ろしい。


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2013.06.10(Mon):2013 都議選・参院選
板橋の“岡林ひろか”の応援活動中、
コンビニで休憩することがある。

そこで私は、よくパンを食べる。

“岡林ひろか”の親戚のMくんも応援に入っているのだが、
先日、彼から、
『猪野さんって、パンでできているんですね。』
と言われてしまった。

また、別の日、
私が食べかけのドーナツと空のペットボトルを
コンビニの袋に入れておいたら、
それを“岡林ひろか”の事務所スタッフの
高橋さんにゴミ箱に捨てられてしまった。

「あれっ、ここに置いてあったドーナツ
 どこいっちゃった?」

私は血相を変えて、
ゴミ箱からドーナツを取り出した。

Mくんには何も言えない。


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15位である。
ギリ、選抜メンバー入りというところ。

神7の凄さを実感できた。


1位だった指原莉乃さん、
川崎市長選なら当選だ。



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いじめ対策法案、
与党案と野党案とがあって、
どちらも今国会で成立しそうもない。

与党は野党案に対して
『教育委員会や学校ごとに教師、保護者、有識者らによる
 対策委員会の設置を義務づけるのは現場の負担が増す。』
と批判しているらしい。

与党が、いじめ対策を最優先と考えていない証左だ。

野党は与党案に対して
『家庭教育にまで国が責務を課すのはおかしい。』
『懲戒や出席停止は、
 いじめた子への厳罰化に偏りすぎだ。
 指導にとどめるべきだ。』

家庭教育にも問題があるからいじめっ子が絶えない。
指導したくらいで、いじめが無くなるのであれば、
こんな社会問題にはならない。
いじめっ子の性根をなめてはいけない。

いじめの深刻さ、いじめの根本原因、いじめっ子の性根、
こうした実態を知らない先生方が議論するとこうなる。


また、政府の社会保障制度改革国民会議の会長
清家慶応義塾長が
公的年金の支給開始年齢を67~68歳に引き上げてしかるべきだ
とのたまわった。

諸外国でもそういう動きがあるようだが、
老後の心配がない人たちが議論し、結論づけても説得力がない。
支給開始年齢を引き上げざるを得なくした
責任の所在を明確にするのが先だ。


いじめ対策法案にしても、
年金の支給開始年齢の引上げ問題にしても、
実態を知らない先生方に机上で議論させると
こうなる。



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2013.06.07(Fri):外交・安保問題
橋下大阪市長らが、八尾市にある八尾空港で
オスプレイの受入れを提案。

松井大阪府知事はまだしも、
八尾市について権限のない橋下大阪市長が
前面に出て八尾市のことに口を出すのは、違和感がある。
普段、国が地方のことに口を出すことを批判しているだけに。


組織に属したことがないエリートは、
自分に権限がないことでも、
自分一人が発言しさえすれば、
物事がそちらの方向に進むものと勘違いしやすい。

議論を惹起させるためにせよ、
せめて八尾市には一言いっておくべきだろう。
八尾市が、大阪市長に一言もなく、大阪市のことに口を出せば、
橋下大阪市長も気分を害されるはずだ。


民主党政権時の元厚生労働大臣が、
財務省や税制調査会への根回しなしに、
突然、たばこ税減税をぶちまけたのと同じニオイがする。

しかも、マスコミ情報によると、
立地条件や広さなどからして、
八尾空港でのオスプレイの訓練は現実的ではないらしい。

1つめのと同じニオイもする。



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2013.06.07(Fri):経済・税金問題
国民総所得一人当たり150万円増。

鳩山元総理が国連総会でのたまわった
CO2の25%削減と同じニオイがする。



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2013.06.06(Thu):2013 都議選・参院選
ここ連日、板橋区から都議会選挙に立候補予定の
“岡林ひろか”の運動の応援に入っている。
応援演説をすることもあるが、
私の最近の応援活動のメインは、チラシのポスティングである。

自分が、昨年の12月に衆院選で立候補したときは、
ひたすら演説をし、
その間に、スタッフの方々にポスティングをしてもらっていた。

やはり、自らもすべて経験することは大事だ。
思った以上に体力を使う。
ここまで大変だったとは、当時は気がつかなかった。

大変さは、体力だけではない。
最近のマンションは、チラシお断りが多い。
お断りを無視して投かんすると、
イメージが悪くなることもあり、もちろん投かんしない。

自分も元々は公団住宅だったところに住んでいるので、
チラシが迷惑なのも分かるが、
政治関連のチラシは、
候補者の訴えかける政策が分かって有用なこともある。
まー、政治に興味のない人にとっては、
ゴミにすぎないのかもしれない。

政治関連のチラシ以外でも、
クーポン付の宅配ピザのメニューだったり、
出前関連のものは助かることもある。

チラシお断りの張り紙がなくても、
管理人に見つかって追い出されることもある。
逆に、管理人さんに投かんを勧められることもある。

あるいは、張り紙があっても、
住民の方から、投かんしても構わないわよ、
と言っていただくこともある。
住民の方から、
一階の集合ポストに投かんしてもすぐに捨てられるので、
各部屋の個別のドアへ投かんしたほうがいいと
アドバイスをいただくことがある。

張り紙にもいろいろあって、
上のアドバイスどおり、
一階の集合ポストへの投かんはダメだけど、
各部屋の個別のドアへの投かんはOK
というのもある。

ポスティング一つをとっても
本当にいろいろだ。


”岡林ひろか”は、今日も
自らチラシの投かんをしている。



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サッカーワールドカップ最終予選、
日本対オーストラリア
まるで日本が勝利したかのような結果だ。

スポーツニュースでは、
日本の失点シーン、
本田選手がフリーキックを決めたシーンだけではなく、
日本の得点チャンスシーンやピンチのシーンが
スローモーションで何度も流れる。

日本の選手、オーストラリアの選手とも
とにかく美しい。

感動的な美しさである。



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国税の職場でご一緒させていただいた方で、
某大学で教授をされている方がいらっしゃる。

その方が選挙の体験話をしてくれないかと
私に依頼をしてくださった。

私は、快諾し、
そして、先日、学生さんに話をしてきた。

どんな問題でもそうなのだが、問題解決のためには、
まず、問題の原因をつかみ、
それから解決策を探るというのが常套だ。

しかし、投票率が低いという問題については、
原因を並べてみるとがく然とする。

①面倒くさい、
②投票しても変わらない、
③政治に興味はない、
④今のままでも生活には困らない、
⑤投票したくなる候補者がいない、
⑥権利であって、義務ではない。

つまり、私がちょっと話をしたところで解決しようがない。
今の豊かなわが国で、投票率を上げるためには、
一筋縄ではいかないことを改めて思い知らされた。

人の話を聴くときには、
『事実』と『考え』に分け、
今、話し手は、どちらの話をしているのかを意識するといい、
とアドバイスをしておいた。

そして、特に『考え』のほうについては、
鵜呑みにする必要はまったくなく、
自分の頭で考えた上で、
批判してもいいし、賛同してもいいし、
そこは、みなさんの自由である

と、前置きをした上で、
以下のことは、私の『考え』であることを強調してから、
④については、ご両親や人生の先輩の方々のおかげ、
⑥については、権利を行使しないのは自由だけど、
その結果について文句を言う資格はない、
例えば、消費税増税に反対していて、
共産党や社民党などに投票したならば、
実際に増税になったとき文句をいってもいいが、
投票せずに文句はいえないなど、
お説教めいたことをいっておいた。

⑤については、
投票率が低いのは有権者の責任だ、
みたいな言われ方をされるけど、
むしろ、ろくな候補者がいないから、
日本の政治はいつまでたっても一流になれないだ、
ということを今の政治家に分からせてやる意味でも、
白紙投票も一つの手段である
と提案しておいた。

他に、短時間のうちに私にできたことは、
③について、すなわち、
自ら立候補して選挙運動をしてきた体験を披露することで、
少しでも政治に興味を持ってもらうことであった。

また、候補者を選ぶ際には、
あまり人生経験のない人に政治や、特に外交を任せると
大変なことになるので、
“若い”というだけで選ばないようにしたほうがいい
とも助言しておいた。

この教授は、講義のあと、学生に文書で問いかけ、
それに文章でこたえさせるようにしていらっしゃる。
それは、講義内容をどれだけ理解したのかを把握するだけでなく、
講義内容以上のことを問いかけることで、
学生に自らの頭で考え、判断させることを意図している
ということだった。

私の話の後も、
学生さんに感想を書いてもらったのだが、
結論からすると、
わかりやすかった、投票したい
というのがほとんどだったので、
とりあえず、目的は達成できたようだ。

教授も、競争社会、
学生や、最近はそのご両親のためにも
いろいろ工夫をしていかなければいけないらしい。
しかも、ここまでのお話しは、学部のことで、
この教授は、大学院のほうをメインにされているとのこと。

寝泊りをすることも珍しいことではないらしく、
ご本人の心がけ次第というところもあるのであろうが、
教授も本当に大変だ。

この教授とは、それこそ十年以上ぶりにお会いしたのだが、
外見的にもあまりお変わりがないこともあり、
お互い懐かしむ余裕もなく、
というか、私に時間はあっても、
教授は、すぐに次の講義があったので、
お会いして3時間も経たないうちにお別れをした。



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いよいよ、このブログを書籍化した本ができました。
今、私の手元にあります。

ただ、書店に並ぶのは、
東京都内は今月下旬から、
その他の地域は7月に入ってからです。

しかも、紀伊国屋、丸善、三省堂といった
比較的大規模な書店のみです。

お近くの書店でも、注文はできますが、
予約注文の受付も今月の下旬からになります。


本の内容は、もちろんこのブログに書かれていることなのですが、
読みやすいように、多少、構成を変えております。

また、
このブログを読んでいただいている方にお話しをうかがいますと、
あまりに分量が多いため、
拾い読みをされるなど、一部のみご覧になっている方が多いのですが、
この本一冊を手にとるだけで
短時間で網羅的に読んでいただけると思います。

不評な星空の背景も、もちろんありませんし…


今月下旬から、
全国の書店で予約注文受付開始となりますので、
よろしかったら、購入していただけると幸いです。



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