多くの方もされたと思うが、
消費税増税前に、
駆け込みの買い物をしてきた。

買おうとした商品は、
米、カップ麺、レトルト食品、
缶詰、栄養補助機能食品、
ペットボトル飲料、石鹸、シャンプー、
トイレクリーナー等々…

しかし、買いたい商品に限って
品切れ状態。

つまり、同じ種類の商品の中でも
安いのが売り切れていて、
高いのが売れ残っているのだ。

また、ちょっと困ったのが値段表示。
増税後の値段表示と、
増税前の税込みのみの値段表示とが
混然一体となっていたので、
いろんなところで店員さんに確認してしまった。

さらに驚いたのが、
価格自体しれっと上がっている商品が
いくつかあったことだ。


買い物以外で決心したのが、
とある金融商品の購入。

金融商品の購入手数料は、
不動産や家電製品などと異なり、
消費税増税後も
まず価格自体下がることはない。


牛乳とか納豆とか野菜とか
生鮮食料品以外は、
何か、当分、買い物をしない気がする。



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特に消費税増税を意識したわけではなかった。
たまたま髪の毛が伸びたから
その散髪屋に行こうと思った。

「平日のお昼だったらすいているだろう」
そう思って行ってみたら
4人もの男性客が待っていた。

私は待つことにした。

その後も何人ものお客が訪れて来るが
4~5人の待ち人を見て引き返す。


この散髪屋には十年以上通っている。

ここ下町には高齢者が多い。
だから、この散髪屋のお客も高齢者が多い。
特に平日は。

一人のお客の散髪が終わった。
すると、
『お金持ってこなかったよ』
という信じられないことばが聞こえてきた。

しかし、もっと信じられないことばが
店主さんの口から自然とでてきた。

『いいわよ、今度、倍払ってくれれば』

このお店は常連客でいっぱいだ。


数か月前に置いていただくようお願いした
私の本が一番すみっこにあった。
私はそれを読むふりをしてから、
すぐに目立つ場所に置きなおした。

私の眼の前に座っていた一人の男性客が
順番が来てソファーから立ち上がった。

そして、その開いたスペースに、
隣で待っていたもう一人の男性客が
頭をおもむろに下ろしはじめた。

別に具合が悪くなったわけではないようだ。


私の順番がきた。

隣で髪を切ってもらっているお客が、
散髪が終わりかけたとき
『髪を染めてくれ』
と急につぶやきだした。

店主さんが
『なんで、もっと早く言ってくれなかったの』
と聞くと、
『だって、聞いてくれなかったでしょ』

『色は黒にします?』

『まっ黒っていうのもいやだな』

しかし、そのお客は結局、
はっきりと染めてもらいたい色をいわなかった。

それでも、店主さんは準備を始めた。


私の散髪が終わった。

聞くと4月以降も値段は据え置きらしい。
わけを店主さんにうかがうと

『年金が減るお年寄りから、
 これ以上とれないでしょ』

と小声で言った。


この散髪屋は、
今日も常連客でいっぱいである。



【Read More...】

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2014.03.23(Sun):両親の思い出

両親と祖父母のお墓参りに行ってきた。

お彼岸ということで、
ほとんどの墓前には花が供えられていた。

しかし、まだ
花が供えられていないお墓もある。

一年に4~5回、十年以上
お墓参りに来ていると、
よく花が供えられているお墓と、
そうでないお墓とかがだいたい分かってしまう。

つまり、
よくお参りに来るところと
そうでないところが分かってしまうのだ。

供えられている花もいろいろだ。

一目で女性がチョイスしたと分かる
かわいらしい花、
豪華な花、そうでない花、
供花にいくらくらいかけたか
分かってしまうのが恥ずかしい。

お墓の石の種類にしてもそうだ。

お墓を建てるときに、
業者さんから
石の種類について説明を受けるので、
お墓を見ると、
高価な石なのか、
そうでないのかが分かってしまう。

ただ、最近は、
典型的な縦長のお墓ではなく、
いろいろな形のものが増えてきている。


純粋に供養する気持ちで
お参りに来ているはずなのだが、
長い間来ていると
いろいろ気がついてしまう。



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2014.03.21(Fri):外交・安保問題

ロシアのクリミア併合問題で、
中国が中立的立場を貫きながら、
仲介に積極的な姿勢をみせている
と報じられている。

中国は国際政治の中でも
ますます存在感を示しはじめている
ともいわれている。

私は、安倍首相にそれを期待していた。

なぜなら、
せっかくプーチン大統領と
ファーストネームで呼び合う仲になったのだから、
西側諸国の代表として、
他の首脳にはできないマブダチどうしならではの話を
プーチン大統領とできたはずだからだ。

仲介役をかってでて、
世界に日本の存在感を示してほしかった。

しかし実際は、米国に追随して
クリミア併合を非難するのが精一杯。

これでは、北方領土問題でも
ロシアになめられてしまう。


ソチオリンピックの開会式に出席するくらいなら
誰にでもできる。

こういう難しい状況でこそ、
日本の首相としての外交手腕が試されるのだと思う。

特に、ファーストネームで呼び合う仲になったのだから、
これを活かさないてはないはずである。



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上野動物園で、
発情の兆候が見られたため
しばらく中止されていたパンダの展示が、
その兆候が見られなくなったため、
19日、二週間ぶりに再開された。

ある民放のニュース番組で、
現場のインタビュアーがわざわざ女子高生に
『今年はもう妊娠しないということですが…』
と質問していた。

案の定、その女子高生は、
うつむきかげんで、
『頑張ってほしいです。』
と一生懸命インタビューに応じていた。

大勢いたはずの見物客の中で、
そのインタビュアーは、
なんで、わざわざ彼女を選び
その質問をしたのか?


ちなみに、20日(木)は開園記念日で、
上野動物園の入園料がタダです。



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先日、東大の合格発表がありましたが、
やはり不合格でした。

結果は分かってはいたのですが、
改めてつきつけられると
やはり、ショックです。

お知らせするのが後れたのは、
やはり、恥ずかしいことは伝えづらいものですし、
そして、ここ数日、
東日本大震災3周年を迎え、
世の中が復興や防災といったことに
思いを寄せているときに、
個人的なことをブログにアップしづらかったからです。


試験結果については、
最近、有料ではありますが、
点数やおおよその順位が分かります。

今回の私の結果は、
不合格者の平均あたりでした。

東大への復学は、
私の今後の人生におけるプランにおいて
不可欠なものと位置づけていますので、
この一年本気で勉強して、
また来年、チャレンジしようと思います。

応援してくださった皆様には、
残念な結果しかお知らせできず、
何か、もうしわけないです。



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日本維新の会の石原共同代表が、
党の方針に反し、
トルコなどに原発を輸出するための
原子力協定に国会で賛成する旨述べた際、
同党の大阪系の一年生議員が
『出て行け』と噛みついた、ということがあった。

この議員、よく言えば度胸がある、
悪く言えば礼儀知らずで生意気な
同党構成員に多いタイプだ。

石原共同代表が
『トルコは親日国で大切な国だ』
という旨発言した際も、
トルコ以外にも親日国はたくさんある
と反論したらしい。


しかし、
トルコは他の親日国とはちょっと違うみたいだ。

あるテレビ番組によると、
(何度もテレビネタで恐縮です)
トルコが親日国である理由は、
小さいころの教育にもあるらしい。

明治23年、
オスマンの親善訪日使節団を乗せた
エルトゥールル号がトルコへの帰途、
和歌山県沖で台風によって座礁し、
爆発まで起こして沈没した。

そのとき、
地元住民が総出で救助や生存者の介抱に当たり、
官民あげて
犠牲者の遺体や遺品の捜索も行ったらしい。
犠牲者追悼のための慰霊塔も建てられた。

以上のようなことがトルコの教科書に載っていて、
こうした教科書を読んだ子どもたちが大人になる。
これが
トルコに親日家が多い理由の一つらしい。


他方、中国や韓国では、
旧日本軍に侵攻された歴史に偏った教育をしている。

特に、中国では、
25年前の天安門事件以降、
共産党一党支配への批判をそらすため、
反日教育により力を入れ始めた。
そして、
こうした反日教育を受けた子たちが大人になった今、
反日感情が高まっているといわれている。

私もそうだったが、子どもは
大人の言うことや教科書に書いてあることを
無条件に受け入れがちで、
大人になっても
子どものときに聞いた話が
身に沁みついちゃっているから、
なかなか考えを変えることができない。

教育の影響は、
よくも悪くも、とてつもなく大きい。
そう感じた次第である。



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最近、消費税増税を前にして、
買っておくべき商品は何か、
あわてて買う必要のない商品は何か、
といったことを紹介する内容の番組が多い。

私は、増税前に人間ドックを受けてきた。
私の場合、退職してしまったので、
補助がおりないこともあり、数万円もかかる。
だから、4月以降に受けた場合と比べ
千円以上も違ってくるのである。


そして、人間ドックを受けた後、
東京地裁に寄った。

本人訴訟の一審で敗訴したので、
控訴状を提出したお話しは
1月28日付や2月18日付のブログで紹介したが、
先日は、
控訴した理由を書いた書面を提出するため、
東京地裁を訪れたのである。

控訴状を提出してから50日以内に
控訴した理由も
書面で提出しないといけないのである。

繰り返しになってしまうが、
私が勤務していたとき、
父親の介護の関係で10年に渡り、
在京勤務を適えてもらっていたので、
その必要がなくなったとき、
同期と比べ出世が遅れることは
覚悟していた。

しかし、自身が13年前に経験したポスト
14年後輩と同じポストに就けられたのだが、
それは、事前説明もなく
余りにひどいのではないかということ、
そして、
他の職員が
育児や介護を理由に人事希望を出したときに、
その見返りに、何の事前説明もなく、
私のような目に合わないようにするためにも、
訴訟を起こしたのである。

しかし、国は、裁判の中で、
私の問題となった人事は、
父親の介護の関係で
在京勤務を適えてやったこととは
無関係だと主張した。

しかも、第一審の裁判所は、
私の請求は棄却したものの、
私が一定の実績を上げてきたことだけは
認めてくれた。

そうすると、私が、
13年前に自身が経験したポスト、
14年後輩と同じポストに就けられた
この理由がまったく分からなくなる。

それなのに、第一審の裁判所は、
私の主張・反論にはまったく言及せず、
国の主張をコピペした判決を出した。

だから、控訴した。
ということを書面に書いて出した。

ただ、判決の中で、
ごもっともと思った点が一つだけ。
それは、証拠が不十分だということ。

しかし、証拠は国にしかなく、
私がもっているはずもない。

そこで、一番手っ取り早い方法が
当時の人事課長を証人として
公開の法廷に引っぱり出すこと。

そこで、私は、同時に
いわゆる証人申請もしてきた。

ただ、証人としてよぶかどうかは、
裁判所が決めることなので、
どうなるかは分からない。


私の友人のなかには、
控訴をすることで
かなりの負担になるのではないかと、
心配してくださる方もいる。

しかし、私は、
将棋を指すかのような感覚で、
案外、楽しんでいますので、
ご心配なく。



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先日、確定申告をするため
税務署を訪れたのだが、
そこで、ちょっとだけイラッとすることがあった。

あまり、元職場のことを悪くいいたくないのだが、
(ただ、税務署の勤務経験はありません。)
外部の人からの視点も大切だと思い、
あえて紹介することとしたい。

私は、確定申告書を提出するためだけの
専用の列に並ぼうとしたのだが、
えらく長い列ができていた。

しばらくすると、
列が長くなっている理由が分かってきた。

混雑しているにもかかわらず、
職員一人で対応していたからだ
というのはすぐに分かった。

ただ、申告書提出用の列のはずなのに、
並んでいた納税者のみなさんは、
記載内容について、
いろいろとその職員に尋ねていたのである。
しかも、
対応していたその職員の方は親切な方みたいで、
そうした質問にも丁寧に対応していたのである。

しかし、なかには、まったく記載せずに
イチから聞こうとした納税者もおり、
さすがに、その場合は、
別の然るべき場所を案内していたが。


こんな状況だと、
誰か他の職員が応援にこい、
と思うのが人情。

しかも、私の神経を逆なでにしたのは、
白髪の職員証をぶら下げた年配の方が、
後ろに手をくみながら、
うろうろしているだけで、
まったく応援しようとしなかったことである。

事情の分かる私でさえ、
その様子を見てイラッとしたくらいだから、
長い行列に並んでいた他の方々は
どう思っていたことか…


ようやく、次が私の番。

と、いうところで、
近くの別室で、特定の納税者の相談にのっていた職員が、
相談が終わったらしく、
その部屋から出てくると、長い行例に気がつき、
あわてて、すぐに
申告書受付の対応をしてくださった。


数年前は、
税務署でアンケートを取らされたことがあったが、
今回のようにイラッとして
アンケートに怒りをぶつけたいときに限って、
アンケートが行われていない。


10年ほど前から、
納税者サービスということがうたわれはじめ、
職員の方々の対応も本当に良くなったのだが、
納税者の視点からすると、
まだまだ、改善の余地はありそうである。


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