2014.12.26(Fri):2014衆院総選挙
「おはようございます。
選挙でお世話になりました
いのたかしと申します。
お寒い中、本当にご苦労様です。
お気を付けて、いってらっしゃいませ。」

今週の朝の駅頭、
いつまでも選挙時のお礼をいうわけにもいかず、
何をいうか迷った。

自分の思う政策を述べたところで、
通勤客は足早に通り過ぎるだけなので、
自分の経験からしても、
おそらく聞いてもらえない。
興味のない話はなおさらだ。

そこで、
通勤客に話しかけるような内容にした。
短すぎても、長すぎてもいけない。

「ご苦労さま」とか
「お疲れさま」という言葉は、
元来、目上の人が目下の人を
ねぎらう際に使うものらしいが、
かといって、
目下の人が目上の人に向けていう
これに代わる言葉はないらしい。

そこで、
「ご苦労さま」でも
まー不自然ではないだろう、
ということで
今週の駅頭の挨拶として決めたのが
冒頭のことばである。

数名の方々から励ましのお言葉をいただいたが、
友達と飲み明かした若者らから
『これから帰るんですけど』と
からかわれることも…

およそ1時間半立っているのだが、
若いときは同じ時間走っていたわけだから、
体力的には全然つらくない。

ただ、
気持ちは大事にしようと
心がけている。

つい、うわの空で機械的にいってしまうと、
聞いている方にも
何となくそれが伝わってしまうからだ。

1時間半、
心をこめながらいうこと、
これが案外難しい。



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2014.12.20(Sat):2014衆院総選挙

「おはようございます。
選挙でお世話になった
いのたかしと申します。
おかげさまで
8,800票もいただくことができました。
ありがとうございました。」

お礼の朝の駅頭、
選挙運動期間中に比べれば反応は薄くなったが、
それでも、
『俺、入れたよ』
『次、頑張ってね』
といった励ましのことばをいただく。

もちろん
『うるさい』
と罵声を浴びたり、
『そりゃ、よかった』
とからかわれることもある。

ただ、小学生の反応がいい。
『あっ、いのたかしだ!』

選挙運動期間中も、
私の名前は平仮名だと読みやすいせいか、
園児と思われる子までが
『い、の、た、か、し』
とよんでくれた。

朝の駅頭で
こんな小学生にも出会った。

『ここで何しているの?』

「選挙のお礼だよ」

『うちのお母さんも選挙に行ったよ。
 駅前でつっ立っている緑の人に入れたって』

「それ、おじさんだよ。」

次の次の次の選挙あたりが楽しみである。
が、その頃は私も六十代。

微妙…


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2014.12.15(Mon):2014衆院総選挙
みなさん、今回の選挙につきましては、
ご支援・ご声援まことにありがとうございました。

お陰様で、まったくの無名の新人で、
無所属という裸一貫の状態にもかかわらず、
8,800票近くいただくことができました。
これも、スタッフをはじめみなさんのおかげです。

しかし、この数字は、
当選者の10分の1という厳しい現実もつきつけています。

何台もの選挙カー、何か所もの事務所
候補者を取り囲む大勢のスタッフ、
複数の地方議員による応援演説、
そして、街中にあふれる大きなポスター等々

組織力を使いお金をかけた選挙、
そして党のブランド力、
壁の高さを改めて思い知らされました。

また、私は、
今回は法定得票数にも達しなかったわけでして、
二年前と異なり、金銭的にもかなりの負担です。

もう選挙に出るのは止めようかとも思いました。

しかし、
選挙運動期間中に握手をしてくれた区民の方々や、
私に
『頑張ってください。応援してます。』
と声をかけ、握手を求めてきてくれた学生さん、
そして、私にサインを求めてきてくれ、
それをもらって
『すげ~』
と言ってくれた私の出身校の小学生。

そして、わざわざ
投票所に足を運んで私の名前を書いてくださった
約8,800名の区民の方々。

ここで簡単に引き下がるわけにはいきません。

しかし、
お金の工面、知名度アップ等々
課題は見えてきたのですが、
その具体的な手段が見つかっていないのも事実です。

とりあえず、今朝から、
区民の方々にお礼すべく、
朝の駅頭での挨拶を始めました。



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2014.12.13(Sat):2014衆院総選挙
12日間の戦いを終えて。

無所属からで知名度もあまりない状態での、選挙戦がスタートしました。
最初は、事務所の前を「誰なんだろう?」とういう顔で通り過ぎるかたばかりでした。また選挙事務所だと気づかれてないこともしばしば。
いの自身も、演説中は聞いてもらえず苦戦をしました。しかし、地道な選挙活動により、後半戦には、いのの政策が有権者の皆さま方から共感をいただくも多くなり、事務所にまでたくさんのご声援を頂戴することができました。

江東区の皆さま、12日間大変ありがとうございました。

いのたかし、スタッフ一同頑張ります!

                       選挙事務所スタッフより



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2014.12.12(Fri):2014衆院総選挙

いよいよ私も、
選挙妨害を受けるようになりました。

まず、あるスタッフの服装について、
ちょっと派手すぎではないかという
同じ苦情の電話が同日に二本ありました。

しかも、
そのスタッフがその服装をしていたのは
苦情のあった四日前です。

この程度なら何の問題はないのですが、
非常に困ったのは、
私のポスターだけが
東雲や辰巳といった特定の地域で
故意に破られたり外されたりしたことです。

結局、スタッフの方が
ポスターを貼り直してくれたのですが、
数日間、
ポスターが掲示されない状態が続き、
知人から立候補を途中で辞退したものと
誤解されてしまいました。

さらに、
支援者だと言って事務所に来た者の一人が、
実は、他党のスパイだったようです。

そして、実は、
昨日のブログで述べた
有権者の方からのアドバイスというのも、
全員とは限りませんが、
同日に、数人から、
同様の語り口調で言われたことから、
同じ団体の構成員である感じがしました。

まー
私も妨害を受けるだけの
一人前の候補者になったのかと、
前向きに受け止めておきます。


選挙運動もあと一日、
力を振り絞って
最後まで正々堂々と戦い抜いてみせます。



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2014.12.11(Thu):2014衆院総選挙

各候補の主張が載った選挙公報が
先日配られたためか、
最近、有権者の方々から
次のようなご指摘を受けます。

すなわち、私は、
具体的な政策をうたっていないと。

その理由は、こうです。

もちろん、
個別の政策的な問題について
このブログでも日頃述べているように、
私なりの考えを持っていますが、
それを主張したところで、
無所属である以上、
数の力で法律を通すこともできないわけですから、
公約違反になるだけです。

そして、私が目指しているのは、
お金をかける政治家、
説明責任を果たせない政治家、
こうした典型的な政治家を
総取っ替えするという、
より根本的なところなので、
個別・具体的な主張をしていない
というわけです。

でも、有権者の方々には、
以上のようなことが、
なかなか伝わりづらいというのも事実です。



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2014.12.10(Wed):2014衆院総選挙

二年前の板橋区で選挙カーを走らせたときは、
小学生から
『いのっち、いのっち』
とよく呼ばれていたので、
今回の江東区でも、
小学生に向けて、自分から
「いのっち、でーす」
というと、
『偽ものだ~』
とからかわれてしまう始末。

江東区の小学生は手ごわい?



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2014.12.09(Tue):2014衆院総選挙

この前のブログでは、
無所属候補であることによって
不利に扱われている旨述べましたが、
若干、有利に働いている部分もあるのです。

それは、
政治と宗教は似ているという点でです。

自分の経験からすると、
有権者の方々から
『何党なの?』
と聞かれたとき、
○○党と答えると、
微妙な空気になることが多いのです。

つまり、
その有権者が支援している党でない限り、
『宗教はお断り』
みたいな空気になるのです。

それが無所属だと、感じが変わって、
『そう、無所属なの。頑張ってね!』
と怪訝な表情をされることが少なくなるのです。


また、この前のブログでは、
他の党から意地悪されている
みたいな感じを出してしまいましたが、
今回はあまりそういうのは感じられません。

ある日の夕方、
私がマイクなしで
一人で駅頭の挨拶をしていると、
デーンとかまえた某政党の巨大な選挙カーが
突然、やって来ました。

私の挨拶をかき消すように、
その党の候補者演説が始まるのかと思いきや、
私を見つけると、巨大な選挙カーは
駅から静かに消え去っていきました。

まるで大きな像が
小さな蟻を踏みつぶさないように
注意して去っていくように…。

大きな政党が
泡沫候補を一人前扱いにしてくれる
そんな時も実はあるのです。



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2014.12.05(Fri):2014衆院総選挙

選挙運動の期間中、
候補者の顔が写ったポスターは
指定された掲示板でしか掲示できない
これが原則である。

なぜなら、
財力のあるものが有利にならないよう、
候補者間で公平を保つためらしい。

しかし、
政党公認の候補者であれば、
1,000枚までだったら、
掲示板以外の場所でも
候補者の顔が写ったポスターを貼れるようだ。

しかも、サイズの上限は
掲示板に貼られるものよりかなり大きく、
ドでかいポスターを貼ることができる。

だから、
選挙カーで区内を走っていても、
共産党を除く他の候補者二人の顔が写った
ドでかいポスターがあちこちに貼ってある。

江東区の掲示板の場所は440か所であるから、
おそらく掲示板の二倍以上のポスターが
この二人の候補の場合、
街中にドでかいポスターが貼られている計算になる。

本当に不公平…
これでは掲示板の意味がない…

そして、政見放送についても
政党公認の候補者に限られており、
無所属の候補者は政見放送ができない。


どうして、政党公認の候補者が、
こんなにも優遇されているのか?

実は、このように、
政党公認の候補者と無所属候補との間に差異があるのは
憲法の保障する法の下の平等(14条)に
反するのではないか?
ということについて最高裁の判例がある。

この判例によると、
選挙制度を政党本位のものにするという
政策目的には十分合理性があるので、
憲法には違反しない、
ということである。

これは、
裁判官が机上でしかものを考えざるを得ない、
それに、
現在の機能不全に陥った政党政治を
維持することにもなりかねない、
こうした判例の限界というものを示している気がする。


とにかく
他の二人の候補のドでかいポスターを
あちこちで見かける度に
不公平感を抱きながら日々闘っている。



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2014.12.04(Thu):2014衆院総選挙
まだ、二年前ほどではないにしても、
私に声をかけてくださる方々が
段々増えてきました。

私が選挙の準備を始めたのは、
公示日の二週間前。
この間、
今までお世話になった方々全員に、
立候補の挨拶をすることはできませんでした。

そして、今日、
中学時代に所属していた
野球チーム『大島クラブ』の当時の監督さん、
また、
二十年以上前に家庭教師でお世話になった
お母さまにお会いすることができました。

特に、このお母さまは、
遠くで演説をしている私の声を聞いて、
雨の中、自転車で
わざわざ飛んできてくださったのです。


こうして私は
外で遊説をしていることが多いのですが、
休憩などのために
事務所に戻ることもあります。
そして、
そのたびに事務所の中が立派になっていくのです。

公示日前、
書類の提出から何もかも
私一人で選挙の準備をしてきましたが、
最後のツメはどうしてもできませんでした。

それは、事務所の中を整えることです。
もちろん、机や椅子、電話、
筆記用具や石鹸、トイレットペーパー等々
私の思いつく限りで準備はしましたが、
あとは、事務所内については、
選挙運動が始まってから完全に
スタッフのみなさんにお任せです。

私が外で選挙運動をしている間に、
スタッフのみなさんのおかげで、
事務所内は段々整備されていきます。

私が外で心おきなく選挙運動ができるのも、
本当にスタッフのおかげです。


もし、無名で無所属の私が
票を伸ばすことができたならば、
それは、
昔お世話になった方々や
スタッフみんなのおかげ。

そう、
みなさんは私の希望なのです。



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2014.12.03(Wed):2014衆院総選挙
二日目の今日から、
朝の駅頭で挨拶。

駅に向かう通勤・通客の方々に
「おはようございます。」
と声をかける。

HPの動画でチェックすると、
思った以上に声が出ていない。

一時間以上も続けて
声を張り上げるのは難しい
ということもあるが、
過去に、声を張り上げたら、
『うるさい!』
と怒鳴られたことが何度かあり、
そのことがトラウマになっているのかもしれない。


そんな私の挨拶に
みなさんなかなか応えてくださらない。
特に初日は、
それが当然であり、
私もそれを期待しているわけではない。

しかし、
私より人生の先輩である方々、
そして小学生低学年の子が
私の挨拶に応えてくれる。

それが、
二年前と同じなのである。

それは、選挙カーの中から
私が道行く人たちに声をかけ
それに応えてくれる年齢層も
同様である。

どちらも、
見ず知らず人から挨拶をされても
必ず挨拶をするものだということが
身についている年代なのか…


選挙カーの中から声を張り上げる私に
応えてくれる区民の方々が
若干名だが昨日より増えている。

声をかけてくれる方がいたときは、
選挙カーから下りて握手を求める。

二年前にしみついていたものが、
二日目にしてようやく
また現れてきたようだ。



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2014.12.02(Tue):2014衆院総選挙

選挙運動 一日目

一言で、
手ごたえまったくなしです。

二年前『維新の会』公認で立候補したとき
一日目でも声援してくださった方が
けっこういらっしゃったのですが、
やはり、
無所属でまったく無名の新人、
当然と言えば当然なのですが…

しかし、
それでも全く存じあげない区民二名の方から、
『応援してます』
『頑張ってください』
と握手を求められました。

嬉しさと同時に、
ネットの力の偉大さを実感しました。
まったく、無名の新人に
いきなり握手を求めてきてくださった
とういうことは、
私のブログかHPを見てくださったとしか思えません。


そして、改めて感じたのが、
組織力とお金の力…

私は、選挙カー一台、
事務所一か所だけでも
金銭的にアップ、アップなのですが、
他の候補陣営は数か所の事務所、
複数の選挙カー、
そして、掲示板以外での
数々のポスター。

もう、
お金と組織の力を
まざまざと見せつけられた格好です。

他の陣営は、公示日前、
しきりにパーティーを開いていたようですが、
こういうところに
献金が投入されているんだなと、
実感した次第です。

しかし、私は、
お金のかからない政治を目指しているわけですから、
ここで簡単に負けるわけにはいかない、
と思ったのと同時に
その困難さを実感した一日でもありました。



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2014.12.02(Tue):2014衆院総選挙

いよいよ選挙戦突入です。

前回の二年前の衆院選時は、
準備を始めたのが公示日の一週間前、
選挙戦が始まっても、
準備が並行して行われていたという、
もう、むちゃくちゃな状態でした。

本当に、
精神的にもおかしくなる
一歩手前にあったといっても、
おかしくありません。

今回は準備期間が二週間と、
前回と比べると二倍もあったおかげで、
公示日前に準備はほとんど終わりました。

今回も、
準備期間の後半一週間は忙しかったですが、
それでも二年前と比べればマシです。
心地よい忙しさだったといえるでしょう。


そして、二年前との大きな違いは、
ネットの活用です。

前回は、ホームページはおろか
ブログさえ立ち上げていませんでした。

ブログについては、
前回の選挙後に立ち上げ
二年間続けてきましたが、
ホームページはつくっていませんでした。

しかし、今回は、
より多くの方々に
私の主張を知っていただくべく、
ホームページを開設することにしました。

URLは、
http://www.inoko.biz/
です。

私の主張が動画でも見ることができますので、
できるだけ多くの方にご覧いただけると
嬉しく思います。



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