私が昔勤務していた職場の仲間の一人が、
同じ江東区に住んでいるということで、
昨年の衆院選の慰労会として
食事会を開いてくれた。

他の仲間ももう二人よび、
私も含め、
40~50代のおばはん、おっさん四名様が
ちょっとオシャレな感じのお店で
食事をした。

話の内容は、
昔の思い出話と同時に、
私が土仏の水遊びをしているなど、
毒舌トークが繰り広げられた。


すると、店内が急に薄暗くなり、
ロウソクが1本立った手作りのババロアケーキを手にした
料理人さんが厨房から登場。

私は思わず
「あれっ、今日誰かの誕生日だったっけ?」
と大声を出した。
みんな40歳過ぎているからロウソクが立ちきらず、
1本だけ立っているんだな~と思った。

すると、その料理人さんは
そのケーキをそっと私の前に置いてくれた。

そして、そのお皿のはじには
『合格・入学おめでとう』
というチョコレート文字が書かれていた。

私は涙が出そうになったが、
それよりも恥ずかしいという思いが上回り、
涙が出る幕はなかった。

なぜなら、
いかにも中高校生の入学
それを祝ってくれているかのようだったからだ。

他の三人の仲間は
私の先日の東大合格を知っていたものの、
ケーキを作ってくださった料理人さんは、
もちろん、そんなことは知るよしもない。

きっと、不思議に思いながら
『合格・入学おめでとう』
という文字を書いてくださったに違いない。

あるいは
『自分にだけ5人目の子どもが見えていないのかも』
と怯えながら作ってくださっていたのかもしれない。

しかし、
事情を知って驚いた料理人さんも
いっしょに私の合格を祝ってくださった。


お昼にはさくらが一斉に咲き始め、
でも、上着がまだ必要な、
ここちよい春風が感じられる夜だった。



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2015.03.28(Sat):政治活動
とある朝の駅頭にて


「おはようございます。
“いの たかし”、”いの たかし”と申します。
お気を付けて、いってらっしゃいませ。」

おばあちゃん
『“いの”っていう人を探しているのかい?』


「いえ、私が“いの”でして…
みなさんに朝のご挨拶ということで…」

おばあちゃん
『あ~、選挙ね。
頑張ってちょうだいね。』


「あっ、ありがとうございます。」

と握手をさせていただいた
おばあちゃんの手もあたたかった。



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2015.03.26(Thu):政治活動
先日、江東区のある地区で、
区議会議員選挙の立候補予定者から
その地区についての政策を聞くための
説明会があった。

私は立候補するつもりはないので、
その地区の住民の方といっしょに
立候補予定者の話をうかがった。

その地区は、
5年後のオリンピック・パラリンピック会場の
中心となる地域であり、
しかも、この少子高齢化の時代、
子どもの数が急増し、
次々に小学校や中学校が新・増設されている。

江東区全体でも、
ここ10年で10万人人口が増え、
全国でも珍しい多子高齢化の地域となっている。

しかも、この
オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる
地区には、比較的裕福な方々が住んでおり、
よって、その地域の方々は多くの税金を払っている。

それなのに、道路が十分に舗装されていなかったり、
公園や図書館などの施設がなかったりで、
払った税金分の恩恵を受けていないという声もあった。

ここで、霞が関あたりの役人だったら、
したり顔で
『そもそも所得課税には所得再分配機能があって…』
とか
『公共財には非排除性があって…』とか
小難しいことを言い出すのであろう。

しかし、こうした有権者の想いに応えるのが
政治家の役目ではなかろうか。

すなわち、
理屈よりも住民の想いを優先すべきと判断したならば、
役人を説得して住民の想いを実現させるようにする。
住民の想いよりも理屈を通すべきと判断したならば、
住民にそのことをきちんと説明する。

しかし、
こうしたことが全く果たされていないと、
説明会に参加していて感じた。


すなわち、この地域には、
オリンピック・パラリンピック会場予定地以外にも、
外見的には広大な空き地があるので、
きっと、まちづくり計画がなされているのだろうと思ったら、
まるでなされていない。

住民の方がいろいろなところに
さまざまな要望を出されていたようだが、
この説明会で初めて、現職の議員が、
然るべき要望の提出先、
すでに出された住民の要望の顛末、
計画がなかなか進まない理由
そうしたことを説明する、といった具合である。

この地域では投票率がいつも低いということだが、
議員が普段からきちんと説明責任を果たしていない、
そのことも、投票率が低い一因ではなかろうか。


365日のうち、
50日ほどしか議会は開かれていないのだから、
税金を使って
有権者に還元されない視察をするのではなく、
有権者・住民の知りたいことを丁寧に説明することは
普段からいろいろなところでできたはずである。

国政レベルでいうと、
沖縄の米軍基地移設問題に関しても
同じことがいえるのではないだろうか。


こんなことを個人的に感じた説明会であった。





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2015.03.24(Tue):政治活動

「おはようございます。
桜は開花しましたが、
まだまだ風が冷たいです。」

若者ら
『本当に風冷て~な』


「くれぐれも、おから…
お身体にはお気を付けください。」

若者ら
『あっ、噛んだ』

私(笑いながら)
「いの たかし、いの たかし、と申します。
お気を付けていってらっしゃいませ。」



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2015.03.22(Sun):政治活動
八年前に見かけた
通勤客のマバラな早朝から、
タスキもせずに駅頭挨拶をしている若者。

これは現在の私でもある。
(「若者」は除く。)

統一地方選の公示日まで一か月を切り、
駅頭挨拶の場所取り合戦が
ますます熱くなってきた。

そして、人気のある駅では、
他の立候補予定者より早く場所を確保するため、
通勤客のマバラな時間帯から赴く必要もでてきた。

また、公示日前は選挙運動は禁止、
ということで、
個人名のたすきやのぼりを立てることは、
選挙運動にあたるという理由で、
これらも禁止。
(政党など団体名はOK)

以上が
八年前に私が疑問に思ったことの答えである。


先日、私も、朝早い時間から
とある駅前で挨拶を始めた。

ここで驚いたのは、
いつもの通勤客との反応の違いである。

全員とまではいわないが、
ほとんどの方が
お辞儀をしてくださるなり、
声をかけてくださるなり、
何らかの形で
私の小さな声での挨拶に応えてくださったのである。

なぜなら、
この時間帯に通勤される方々はまだ少ないので、
私との関係が一対一となり、また
めったに駅頭挨拶にでくわすこともないので、
私の挨拶が新鮮に感じられたのであろう。


そして、私が挨拶を始めてから一時間後、
ある人が私のところに近づいて来て、
苦情をいってきた。

毎週その曜日は、数年前からこの立候補予定者が
この駅で『○○通信』を通勤客らに配っていて、
それを楽しみにしている方々もいるし、
そもそも私が区議会議員選挙に出ないんだったら、
邪魔しないでくれ、
ということだった。

たしかに、言われたことにも一理あったが、
私もせっかく眠い目をこすって早起きをしたのだし、
また、
こういうことは今まで何度もあったのだが、
私が先にいたということで、
みなさん素直に引き下がってくださったのだが、
この人はかなり強引な感じであった。

私が区議会議員選挙に出ないとしても、
一か月間も駅頭挨拶を休んでしまうと
ただでさえ個人名のタスキをかけられないのだから、
すぐに名前を忘れられてしまうし、
通勤・通学される方との関係も希薄になってしまう。


結局、みなさんに
いつまでも言い争う見苦しい姿を見せたくなかったので、
私が声を出して挨拶をし、
後からやって来た立候補予定者が、
少し離れた所で『○○通信』を配るだけ、
という折衷案で、
二人が同時に同じ駅の出入口に立つことになった。


そこで、私はある種の敗北感を抱いた。
数年間も『○○通信』を配ってきた甲斐あってか、
この立候補予定者に声をかける通勤客の方は
たしかに少なくなかった。

数か月間しか挨拶を続けていない
私の完全な敗けである。


八年前の謎が解けたと同時に、
継続の大切さを痛感したある朝の出来事であった。



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2015.03.21(Sat):政治活動
八年前、私は、
衆議院調査局というところに出向していた。

そこでの主な仕事は、
代議士や秘書さんからの調査依頼に
お応えするということで、時には
野党の国会質問案を作成することもあった。

元みんなの党代表の渡辺喜美氏にも
何度か“ご説明”にうかがったこともあったが、
私が口を開くたびに脈絡なく怒鳴られ、
だから、私も
なぜ怒られているのかが分からず、困惑した。

「この人の下では、絶対働きたくない!」
と私も思っていたが、
彼がどういう結末を迎えたかは、
みなさんご存知のとおりである。


さて、ここでの仕事は、
特に国会開会中が忙しく、
徹夜せざるを得ない時もあった。
しかし、ある日から、
徹夜は禁止!
ということになってしまった。

が、やるべき仕事が減るわけでもなく、
資料を自宅に持ち帰るわけにもいかない。

そこで、私がとったのは
始発電車で出勤して早朝から仕事をする
という方法であった。


当時も、統一地方選が近く、
ある若い立候補予定者が
始発電車の時間から、
駅頭で通勤客に挨拶をしていた。

私は、正直、誰に投票したらいいか
判断しかねていて、
「この早朝から頑張っている若者に投票するか」
と思い、その若者に目を向けるが、
夜も明けきらない時間帯で顔がよく分からず、
タスキもしていないし、のぼりもない。
しかも、声は小さめ。
(この点は、早朝という理由)

結局私は、耳を澄まして、
この若者の名前をようやく知ることができたのだが、
このとき私が思ったのが、
「なんで、こんな時間から挨拶してるんだ?」
「っていうか、タスキくらいしろよ!
名前が分からないじゃん!」
ということであった。

そして、これらの謎は、
八年後にようやく解けたのであった。
(後編につづく)



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2015.03.16(Mon):政治活動
もう、一か月以上前のことだが、
昨年の選挙時に事務所をたてた商店街や
選挙期間中に練り歩いた商店街などを
お騒がせしてしまったということで、
謝罪にうかがった。

二年前の選挙で、
東京の板橋区から立候補した際も、
当時の選挙事務所近くの商店街に
お騒がせしてしまったということで
謝罪申し上げたが、
前回の板橋区でも、今回の江東区でも、
お店の反応はまちまちである。

親しく会話をしてくださるところ、
会話にまでは及ばないが、
親切に応えてくださるところ、
表面上は丁寧に対応してくださるところ、
ぶっきらぼうな態度をされるところ、
本当にいろいろである。


なかでも、江東区には、
テレビにも時おりでる有名な商店街がある。

値段が安く、しかも良質ということで、
いつ行っても買い物客でいっぱいである。
そして、実際に、
100軒以上のお店の方々と会って
驚いたことは、
どこも、親切丁寧に接してくれたということである。
表面上の対応でないことは
直に接していて分かった。

こうした商店街は初めてである。

全国で多くの商店街が苦戦している今日、
この商店街に、
いつ行っても多くのお客さんを見かける理由が、
値段や品質以外のところにもあることが
分かった気がする。



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2015.03.13(Fri):政治活動
ここ江東区では、
区議会議員選挙の公示日まで40日を切り、
立候補予定者の朝の駅頭挨拶の場所取り競争が
ますます熱くなってきている。

こうなると大きな組織ほど有利である。
どういうことかというと、
早朝は、立候補予定者本人よりも早く、
スタッフを場所取りに
立たせておくことができるからである。

場所取りスタッフの人数は一人のこともあれば、
複数のこともある。

ただ、通勤・通学客がまばらとはいえ、
スタッフ同士がおしゃべりをしていることもあり、
それは、ちょっとマズイんじゃないかと
勝手に思ってしまう。

スタッフが場所取りをしている場合、
私は人気のない駅に移動して挨拶をする。

そして、私は挨拶を終えると、
駅の改札口近くの売店で、
『サンデー毎日』と『週刊朝日』を購入。
東大合格者の出身高校が載っているからだ。

が、私の母校である
都立城東高校が載っていなかった。

どうやら、
合格実績のある高校だけに問い合わせをして、
そこで判明した分だけを載せているようだ。

判明率は、両誌とも92.6%
ということは、情報源は一つに違いない。

そして、都立城東高校は数年に一人しか
東大合格者が出ないので、
問い合わせをしなかったのだろう。


私が昔、大蔵省(現財務省)の主税局調査課
というところで勤務していたお話しは
拙著でも紹介させてもらったが、
そこだったら、この程度の調査しかしなかったら
怒鳴られたものだ。
つまり、100%の調査が至上命令だった。

今回のケースに当てはまれば、
全国の高校に問い合わせなければ
許されなかっただろう。

ま~、高校側が回答しないこともあるし、
効率性や速報性ということも考えると、
この程度の取材になるのも、
仕方のないことなのかもしれない。

それでも、せっかく東大に合格したのに、
母校の名前がなかったのは、
ちょっと寂しかった。



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先日、東京大学(文科一類)を受験したのですが、
今日、合格発表があり、
無事、合格していました。

二年前の衆院選で落選後、
昔退学した東大に復学しようと
駒場キャンパスを訪れた際、
『復学はできるが、手続きは翌年の夏以降』
といわれたたことは拙著でも紹介した。

ということで、その翌年の夏、
再び東大を訪れた際、
『復学可能か返答は数か月待ってくれ』
といわれ、その年の9月下旬、
『退学から十年以上経っているので、
入学したかったらセンター試験から受け直してくれ』
といわれてしまった。

それから
「話が違うじゃん」
と思いつつ勉強を開始し、
昨年も東大を受験したが、
案の定、不合格。

そして、今年、再チャレンジし、
なんとか合格できた。

昨年の11月中頃、
「そろそろセンター試験対策をしよう」
と思った矢先、突然の衆院解散。

選挙に出たため、まったく勉強ができず、
今年1月のセンター試験は
ほぼ丸腰状態で受けたため、
得点率が8割を切るという
東大受験生としてあるまじき結果を出してしまった。

しかし、その後、足切は免れたので、
朝の駅頭挨拶後、
予備校の直前講習を受けるなどして
猛チャージ、
その甲斐あって何とか合格できた。

通学の理由は、
勉強したいという純粋な気持ちと
また、塾講師や家庭教師などで
生計を立てるためである。


そして、今日は、
東京大空襲から70年の日でもある。

私の亡くなった祖父は、その時、
防空壕が崩れるのを未然に察知し、
そこから家族といっしょに抜け出し、
難を逃れたものの、
その後、家族がバラバラになったが、
奇跡的に再会できた
そんな話を聞いたことがある。

こうした祖父を始めとする祖先の
生き抜こうという努力、
そうしたことが重なって、今の私がある。

だから、今回の合格は、
祖先のおかげでもある。

東大合格発表の日、
そして
東京大空襲70周年の今日、
3月10日、
そんなことを感じた。



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2015.03.07(Sat):政治活動
ご存知でない方も多いと思うが、
選挙期間以外は、
実は、個人名ののぼりなどを立てることは
禁止されている。

政党などの団体名が入り、かつ
その団体に属している者、
最低二人の名前・写真を
同面積で載せたものでなければ、
のぼりなどを設置してはならないのである。

私のような無所属はもちろん、
政党などに所属している者も、
選挙期間以外は、
個人名ののぼりなどを立てることが
禁止されている。

だから、私としては、
落選したにせよ、
昨年末に選挙で出たことが、
今、非常に役立っている。

それは
「昨年の選挙で、お世話になった
“いのたかし”です。」
と言えるからである。

これが、選挙にでていなかったら、
ただ、
「いのたかしです。」
と叫んでも、
通勤通学のみなさんからは
『っていうか、お前誰?』
と思われるだけで、
自分のことを認識してもらうことは
なかなか難しい。


私の選挙区で当選したのは、
維新の会の候補者で、
比例で自民党の候補者も当選した。

前者に至っては、都議時代も含め、
十五年近くも政治活動をしている。
それにもかかわらず、先日、
ご本人はいなかったものの
朝の駅頭で
しれっと、個人名ののぼりなどを
あちこちに立てていた。

これは、もう確信犯である。

このお方、
実は、元々は民主党に所属していたが、
酒気帯び運転事故を起こして、離党。
その後、
みんなの党→無所属→結いの党→維新の会
と転々としてきた。

人にはもちろん
過去の過ちを許す心があっていいし、
そこから這い上がってくる姿は、
美しいうか、たくましいというか、
称賛の対象になることが多い。

逆に、
ずっと真面目に生きてきた人が、
称賛されることは滅多にない。

私の選挙区ではないが、
過去にとんでもない不良だった者が
その更生ぶりなどで人気を博し、
また、悪くいうと、
過去の非行ぶりを武器にして
有名になった政治家もいる。

他にも、
奥さんがいながら、
某元美人キャスターと一夜(?)をともにした
民主党の某重鎮も、
今や人気政治家の一人だ。

こうみると、
過去に過ちを犯したほうが、
みんなの関心を集めることができ、
得なこともあるようだ。
もちろん、これも
本人の努力次第なのではあるが、
何か、腑に落ちない。


政治とお金の問題で疑惑の対象となった
数多くの自民党議員も、
大量得票で当選できるなど、
どうやら多くの選挙民の方の選択基準は、
規範意識とは別のところにある、
そこも意識して闘う必要があるようだ。
(別に、私も何か悪いことをしよう、
と思っているわけではありません。
念のため…)



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2015.03.03(Tue):政治活動
最近の駅頭では、
以前のブログでも述べたが、
来たる4月の統一地方選を控え、
現職含め、立候補予定者と競合してしまう。

そんなときは、早い者勝ちである。
だから、
お互い、だんだん早起きになる。

二年前に板橋区から立候補した際、
下村博文文科大臣と
朝の駅頭の場所取りの件で
ちょっとしたいざこざがあったお話しは、
私の拙著でも紹介させていただいた。

あの時は、
下村陣営のスタッフさえおらず、
選挙カー1台だけを隅に置いて、
それで駅前全体をおさえたことにした、
その根性が気に食わなかったのである。

しかも、
朝7時になってようやくスタッフが現れ、
ご本人は朝8時になって悠々とご到着、
という具合いであった。

そんな大臣も、
今や献金がらみでいろいろ追及されている。

このように、
政治とお金の問題はつきないが、
多くの選挙民が選ぶ基準は
別のところにあるようで、
そんな自民党議員らも
多くの得票数で当選してしまうところに
問題のつきない原因があるのではないだろうか。


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2015.03.02(Mon):政治活動

今も、朝の駅頭挨拶を続けているが、
昨年末の選挙後は、
冬至の季節でもあったので、
朝起きても真っ暗で、
しばらくは
寒くて寒くてしょうがなかった。

氷点下に近い気温の中、
手袋を二重につけ、
厚手の靴下を履いていても、
二時間近く立っていると、
手足の指先の感覚がなくなり、
正直つらかった。

しかし、最近は暖かくなり、
朝起きても明るくなってきている。
日が当たる場所では、
手袋をしなくてもすむようになってきた。

しかも、朝の駅頭をしていると、
小さなお子さんが、じっと
私を見つめてくれることがある。

そんなときは、私も
微笑みかけながら
その子に向かって手をふる。
そうすると、
その子も微笑みかけてくれるので、
私もうれしくなって、
しばらく手をふり続ける。

と同時に、
私は、通勤・通学中のみなさんにも
声だけはかけ続ける。
そんなときは、
『こっち向いてちゃんと言えよ!』
というみなさんからの無言の圧力を
勝手に感じる。


しかし、最近、
良いことばかりがあるわけでもない。
それは、後日…



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