2016.12.27(Tue):他政党のやり口
一か月ほど前、
東京都江東区内の5~6カ所で
日本I新の会のM山陣営により
私のポスターがはがされ、
代わりに
I新の会のポスターが貼られていた
という事件を紹介しました。

その後、警察が
M山事務所に連絡をしてくれて、
そこのスタッフが警察に出頭し、
すべてではないにしても、
ゴミとなった私のポスターを返還した、
ということで事件は終わりました。

これは器物損壊罪に当たり、
民事的にも不法行為となりますが、
多忙な警察に迷惑はかけたくありませんし、
簡裁に訴えてまで
損害賠償請求するつもりもありません。

ただ、その後も、私が
偶然、M山氏の知り合いのお宅に
ポスターを貼らせてもらったところ、
それを見つけたM山氏自身が
その知り合いに
私のポスターをはがさせる
ということもあったのですが、
ま~このくらいは、
公M党もいつもしていることであり、
大目に見ています。

が、一難去ってまた二難、
I新の会だけではなかったのです。

下の写真をご覧ください。
自M党の秋M氏のポスターが
私のポスターの下部を隠すように
上から貼られているのです。

私は、これを発見するやいなや、
秋M氏の事務所にすぐ
私のポスターに重ならないようにするよう
連絡しましたが、
二ヶ月以上経った今も、
ご覧のとおりです。

ちなみに、
秋M氏のポスターで隠されたのは、
私のポスターのうち
『25年の行政と介護経験を政治に活かす』
という重要なメッセージ部分です。

が、自M党だけではなかったのです。
共S党もです。

次の写真をご覧ください。
私のポスターを丁寧にはがして捨て、
そして、代わりに
共S党のポスターを貼っていったのです。

日本I新の会と違って、
抜け目ないのは、
窃盗罪にも器物損壊罪にもならないよう、
私のポスターをきれいにたたんで、
その場に捨て去っていたところです。
さすがは、
日本でもっとも歴史のある共S党です。

ただ、犯罪にはならないとしても、
こうした道徳・倫理にもとる行為を
平気でする共S党に、
私のポスターをはがしてまで貼った
共S党ポスターに見られるように
『子育て安心の東京』なんか
任せられるのでしょうか?

もちろん、
こうした行為のほとんどは、
政治家本人の知らないところで
なされているのでしょう。

しかし、
組織として抑えられないのは問題です。
諸政党にも、しっかりとしたガバナンスを
求めたいものです。

いつも申し上げていることですが、
ご紹介したのは氷山の一角です。

こうした行為が繰り返されるので、
表ではきれいごとばかり言っている
諸政党の反道徳的な実態を知っていただき
かつ、けん制する上でも、
不本意な投稿をさせていただいた次第です。

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2016.12.18(Sun):ボランティア活動

これまで、
地震のあった熊本で、夏休みに、
学習支援ボランティアなどをしたお話しを
『私の宝物』という題で
数か月にわたりさせてもらいましたが、
今回が最終回ということで、
その『宝物』を紹介させていただきます。

まず、小学校でいっしょに勉強した
一年生のみんなから、
最終日に、一人一人から、
お手紙と似顔絵をもらいました。

それから、東京に戻り、
みんなにお礼の手紙を書いたところ、
一週間ほど経ってから、
児童全員の大きな寄せ書きが
自宅に届きました。
みんな一生懸命に書いてくれていて、
なかには、
他の子に見られるのが恥ずかしいのか、
いくつかの女の子の寄せ書きには
“ふた”がしてありました。

その内容は、もちろん、
ひみつ、です。

みんなからの
お手紙、似顔絵、そして寄せ書き、
私にとって、
これ以上の“宝物”はありません。

みんな、まだ一年生。
私との数日間の学校生活が
いつまでも、はっきりと
思い出として心に残ることは、
残念ながらないでしょう。

それでも、私は、
みんなのことを
死んでも忘れません。

みんな、本当にありがとう。

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私が東京大学に入学して
二年が経とうとしていますが、
これまで、
講義について語ることがなかったので、
ここで紹介してみたいと思います。

まず、
教授らについて共通していえることは、
単純な知識の伝達を嫌っている
ということです。
それでありながら、
講義中に自然とあふれてくる知識から
当然といえば当然なのですが、
教授らの知識量が測り知れないことが
伝わってきて、
これは、絶対にかなわない
という気分にさせられます。

講義内容も
巷で売っている基本書の類を超えており、
これらの書物や判例を読む上での着眼点を
現在の社会事象と関連づけながら
教示くださるので、
受講してから本を読むと、
行間まで深く読めたような気がします。

紹介される参考文献の量も半端なく、
要は、講義でいわれたことを参考に
学生自らが思考を働かせながら
これらの本を自主的に読むことが
期待されています。
教授らは、ある意味、
学問のおもしろさを伝えてくれています。

同時に、現実の出来事についても、
より適確にみることができるように
なった気になります。

例えば、今の政治家が
どの程度、憲法を理解しているのかが、
憲法改正議論からのみならず、
普段の言動から推し量れたり、
安倍首相とトランプ次期大統領、
どちらの外交姿勢があるべき姿か
考えさせられたり、
また、経済でいうと
電力料金や高速料金などは、
会社に利益が出たら、その一部は、
本来、消費者に還元されるべきことが
経済学的に理解できたりします。

私が若かりし頃は、
教授は自分の研究には熱心だが、
講義のほうは片手間にやっている
と言われることもありました。

しかし、今は、
アンケートを通して
教授も学生に評価されているためか、
講義は、学生より教授のほうが
熱心のようです。

その一端をご紹介しましょう。
それは、先日の憲法の講義です。

その日の憲法は
一時間目にあったのですが、
授業終了時刻になっても
終わる気配がまったくありません。

二時間目は政治学だったのですが、
それが休講だったのを幸いに
当然のように延長です。
しかも、休憩時間なしに。

ここからは、教授と私の戦いです。

そこの大きな教室は、
暖房が効かないためか非常に寒く、
教授もコートを着ながら
立ちっぱなしで講義を続けています。
ちなみに、ご年齢も
五十過ぎの私よりも一世代上です。

一方、
座って聞いている私のほうはというと、
集中を切らさずにノートをとり続けます。
寒かったので
睡魔におそわれることはなかったのですが、
トイレがどうしてもがまんできません。

そして、ついに、
講義の途中、
トイレに行ってしまいました。

東大の授業は105分で、
休憩時間は10分です。
憲法が二時間目から始まる
別の曜日はいつもそうなのですが、
その日も、昼休み時間を
30分ほどくいこみました。

つまり、その日の教授は、
4時間ぶっ通しで
コートを着ながら立ち続けで
講義をしてくださったのです。

まさに、私の完敗でした。


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2016.12.11(Sun):復興・原発問題
一昨日の9日、経産省は、
福島第一原発事故に伴う
賠償、廃炉などの費用の総額が、
これまでの見積額の11兆円から
倍近くの21.5兆円にのぼるとの
試算を公表した。

そして、この費用を
誰が負担するかについても示し、
賠償費用については、
東電と原発をもつ大手電力とが
負担する方式から、
原発をもたない新電力の利用者含め、
全ての利用者から電気料金の上乗せで
負担させる形にするとした。

原発の電力を利用してきた者が
賠償費用を負担するというのは、
もっとものようにも聞こえる。

しかし、従前は
利用者に電力会社を選択する余地はなく、
しかも、今回は、
原発をもたない新電力の利用者にも
負担させるという。

経産省は、
賠償制度が不備な中、
全需要者に公平に負担してもらう
という。

それでは、
賠償制度も整備せず、
原発を推進してきた
政治家や官僚の責任はどうなるのか?

3.11の津波は想定外というが、
自然の力をなめたまま、
原発は絶対に安全だと
堂々といいのけてきた者の責任は
どうなっているのか?

権限だけ行使しておいて、
責任はとらない、
だから政治家や官僚は、
信用されないのである。


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2016.12.03(Sat):ボランティア活動

先月の25日~27日、
東京大学の駒場祭において、
8月に熊本地震の被災地などを訪問して
うかがったお話しを
小学校での学習支援の様子も交え、
写真なども展示しながら
来場者のみなさまに
紹介させていただきました。

被災後の親子の様子、
避難所で見過ごされがちな子どもや女性の視点、
避難所の運営の問題点、
水や食糧など備蓄の大切さ、そして
被災された方々が
全国各地から様々な支援を受けたことへの
感謝の気持ちなど
被災された方々がお伝えしたかったことを、
代わって、少しでも来場された方々に
お伝えすることができたものと思います。

実際、首都圏のあるPTAの役員のかたから、
学校における災害対策を検討する上で
非常に参考になりましたと、
感謝のお言葉もいただきました。

大勢のかたが来場してくださいました
とは正直いえませんが、それでも、
一人では対応しきれないときが
少なくありませんでした。

難しかったのは、
来場者の関心度が区々であったことです。
頭では分かっているつもりでも、
関心度に合わせて説明することの難しさを
痛感した次第です。

また、
自分が五十過ぎの学生であることも
話をややこしくしてしまいました。

来場したスペイン人から
『サーティファイブ?』
と言われたときは
リップサービスと分かってはいても
不覚にもよろこんでしまいました。

この外国のかた含め、みなさん、
せっかく来場してくださったのですから、
『ここに来てよかった』
と思っていただくことだけを心がけ、
説明させていただきました。

こうして駒場祭も終わり、
少しでも使命を果たせたような気がして
ちょっとした充実感を味わうことができたのも、
私たちとお話ししてくださった
熊本のみなさまがたのおかげだと
思っております。

改めて、ありがとうございました。

161203 駒場祭



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