2017.09.23(Sat):ボランティア活動

先週の土日に、
私の出身高校である城東高校で
文化祭があった。

いつもと違うのは
プレハブ校舎で行われたこと。
城東高校の創立は1978年。
当時は都立校として珍しい
冷暖房完備の校舎も
建て直されることになったからだ。

私はOB会の役員として
年に一回発行している機関紙の
記事の取材のため訪れたのだが、
私が高校生だった1980年代初頭の
文化祭と大きく変わっていた点が
二つあった。

一つめは
コンピューターを使ったゲームの
企画があったこと。
今では当たり前なのかもしれないが、
当時はまだワープロさえなかった。

二つめは
ポップ系のダンス部や
チアダンス部があることである。
こうした部も当時はなかった。
後者については、十数年前
高校野球で甲子園に出場してから
できたのかもしれない。

文化祭当日は雨だったため、
野外で行われる予定だった
これらダンスのお披露目は
プレハブ校舎の“講堂”という所で
行われることになった。

開始20分ほど前、
他の企画ものをしている生徒含め、
続々と大勢の人が集まりだした。

所詮高校の文化祭と侮っていた私は
写真を撮るポジショニングのため
あわてて“講堂”に入った。

そして“仕事”のためと思い、
人をかき分け最前列に位置した。
写真撮影を許可された
ビブスを着用していたためか
比較的抵抗なく行けた。

しばらくすると
次々と女子高生らが入って来て
ついにダンスが始まった。

AKBのようなアイドルグループが
踊るようなダンスだが、
歌っていない分、
というかダンスに特化しているので
より動きの激しいものであった。

ダンスの完成度、種類の豊富さ、衣装、
そして持久力、どれも圧巻である。
日ごろ、かなりの鍛錬を
積んできたことがうかがえる。

そして何よりも男子のみならず
女子からの声援も半ぱない。
本もののアイドルのコンサートさながら
部員個人名の名まえを叫ぶ声もすごい。

私もかぶりつきで写真を撮る。
完全にカメラ小僧である。
いや、スケベじじいである。
でも、ビブス着用だから
文句はいわれない(笑)

文化祭全体としては、
雨天のプレハブ校舎内であることを
感じさせない熱気が感じられたが、
これは、在校生どうしで
文化祭を盛り上げようという気運が
あったからではないか。

これも在校当時の私には
感じることができなかった点である。

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2017.09.09(Sat):政治活動

街中の自分のポスターが
色あせてきたので
新しいものに貼りかえるため、
また、
はがされていないのか点検すべく、
先日、自転車をこいでいたところ、
突然、集団下校中の小学生らから
指をさされた。

『あっ、いのたかし だ!!
 いのたかし、いのたかし』

完全、ばかにされているのではあるが
こちらが手をふると、
少年たちも手をふってくれた。

さらに先に進むと、
やはり小学生の女の子が二人
こちらに近づいて来た。

『あっ、いのたかし?』

一人の女の子が私を見ていった。

「そうだよ。」

『えっ、本物?』

「そうだよ。よろしくね。」
といって、
小学生二人に名刺を渡した。

「お母さんに渡してね。」

なぜか、こういうときは、
お父さんに渡してねとは言わない。

『ね~ね~、
 いのたかしって有名人なの?』

もう一人の女の子がきいてきた。

「そうだよ。」

私は、うそをついた。

すると、名刺をもらった女の子らは
『やった~』
と私の名刺を受け取ったことに
あらためて喜んでくれた。

なんか、良心の呵責が…

そして、数時間後、
親子が私には気がつかないまま、
私のすぐそばをとおった。

『…と、いのたかし
 どっちが偉いの?』

と少年がお母さんにきいていた。

比較対象は聞き取れなかった。

「いや、偉くないというか、
 その質問自体がおかしい!」

私は心の中でつぶやいた。

お母さんも
返答に困っているようだった。

なんとなくばつが悪かったので
そのまま通りすぎた。


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お願いですから、
最後まで読んでください!

先日、マックで食事をしていた際、
尿意をもよおしてきたので
トイレに入ってみたものの、
使用中でした。

15分経っても誰も出でこず、
ドアをノックしても返事がありません。

そこで店長さんにその旨申し出て、
いっしょにトイレ内に入ると
中から“いびき”が…

店長さんが外から鍵を開けると、
案の定、男性が眠っていました。

しかし、店長さんが
声をかけたり体を揺らしても、
男性はいっこうに目覚める気配がなく、
店長さんはついに警備会社に連絡。

しばらくしてやって来た警備会社の人は
ヘルメットを装着して臨戦態勢に。

が、先ほどの店長さんと同様、
声をかけたり体を揺らしても
やはり目覚める気配が全くありません。

警備会社の人も、それ以上
男性の体をさわることができないらしく、
店長さんはついに110番。

すると、
二名のおまわりさんがやって来て、
先ほどの警備会社の人よりも
荒々しい声を投げかけると、
先ほどまでだんまりを決め込んでいた
男性がようやく返事をしたようです。

その男性は酔っているふうでしたが、
結局、二名のおまわりさんと一緒に
店外へ。

と、ここまで読むと
短時間の出来事のように
思われるかもしれませんが、
店長さんが連絡してから
警備員や警察官らが来るまで
相当の時間がありました。

その間、トイレが我慢できなくなった
私ともう一人別の男性客は、
その店長さんの了解をきちんと得て
女子トイレへ。

その別の男性が用を済ました後
いよいよ女子トイレに。

男子トイレと位置が逆だったものの
つくりはほぼ同じで、
大きく異なる点は、
鍵が二重になっていたことでした。

女子トイレで立小便をし、
はねたところはきちんと
トイレットペーパーで拭いて
トイレから出ると、
待ってましたとばかり、
モップ片手に外で待機していた
その女性店長さんは、
トイレの床を拭き始めたのでした。


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2017.09.04(Mon):政治活動

一週間前の事故現場を
緊張感をもって通りすぎ
駅に到着した。

いつものとおり、
通勤・通学するみなさんに
「お気をつけて行ってらっしゃいませ」
と、挨拶を始めた。

すると、
大きなランドセルをしょった
6~7才の女の子が
『行ってきます』と
礼儀正しくお辞儀をしてくれた。
ここまで丁寧な反応は初めてだ。

しばらくすると、今度は
ご婦人が私に近寄って来て
『朝からこんな頑張らなくてもいいのに。
 でも、気持ちは分かるわよ。』
とおっしゃり、
温かい手で握手をしてくださった。

今朝は風が冷たい。

天気予報では曇りだったはずなのに、
雨が降り出してきた。
傘を持ってこなかった私は、
濡れながら挨拶するしかなかった。

とにかく雨風が冷たく、
つらい。

すると、
若い女性が傘をさし出してくれた。

『これ使ってください』

「でも、」

『私、折りたたみ傘ありますし。』

「後日、お返しします。
 ここに私のメルアドが…」
といって、名刺を差し出した。

『ビニール傘ですから大丈夫ですよ。』

ナンパと間違われたかもしれない。

今度は、傘をさしながら挨拶を始めた。

正直、救われた。

時間も経ち、声もかすれ始めたころ、
近所に住んでいるものと思われる
おばあちゃんが私に近づいてきた。

『これでもなめなさい。』

といって、
一個のあめをさしだしてくださった。

「あっ、ありがとうございます。」

傘をさしながらそそくさと戻られた
おばあちゃんの背中に向かって、
私も傘をさしながら一礼をした。

ビニール傘とあめ

今でも自宅にある。


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先日、中学時代の同級生と飲み会!
ただ、私はもっぱらウーロン茶である。

私たちは
前の東京オリンピックの年の生まれだ。

そこで、
三年後の東京オリパラ大会時に
我々も何か運動会らしきことをしようと
話し合い。

20m×4の80mリレーや
男女混合ポッキー口移しリレー
といった男子のおバカな提案は
女子によって却下。

結局、
当時のワクワクドキドキ感をもう一度
ということで
フォークダンスをすることに(?)

三年後に向け、これから各自
フォークダンスの自主練です(?)

ちなみに、
前の東京オリンピック直後にも
パラリンピックが
行われていたようですが、
ここでは、あえて
“東京オリンピック”という
通称を用いました。

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