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2019.05.26(Sun):両親の思い出

先日は、
18回目の母の命日でした。

そして、これは
母とともに生きた日数です。

イチローの奥さんは、
彼のために約2,800個の
にぎりめしを作ったそうです。

私の母は、家族のために
何回、食事を用意してくれたか?

すべて一日三食
というわけではありません。
母乳の時期もありました。
外食のときもありました。
旅行や合宿などで
在宅してなかった日もありました。
もっと長期だと、海外や地方に
赴任していた時期もありました。

それでも、二万回近くは、
食事やお弁当の献立を考え
作ってくれたはずです。

最後に作ってくれたのは
味噌汁つきの焼き魚定食でした。
不思議と覚えています。

最初の離乳食はおかゆだったか?

そんなことを思いながら
墓前に手を合わせてきました。


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2019.05.24(Fri):わたしの信条

以下に、最近の私の演説内容を
お示ししますが
内容が盛りだくさんで長いです。

これには理由があります。

演説は、聞く者の心に
響くものが理想的です。

しかし、街中を歩いている人が
関心のない話に耳を傾けることは
まずありません。

しかも、
関心事は人により様々です。

演説の長さにつきましては、
信号待ちの間に聞ける短さに
したこともありましたが、
二時間近くも繰り返すと
暗誦するような語り口になって
言葉に魂がこもりません。

そこで、内容をつめこみ
長めにしつつも、
話のどこを切り取っても、
一応話が完結しているように
したつもりです。

【最近の演説内容】

私は民主主義の実現した政治、
すなわち、市民の声・有権者の声が
きちんと反映された政治を
目指しています。

しかし、今の政治を見てみますと
有権者の声というよりも、
大企業や米国といった
有権者ではない者の声が反映された
政治が行われているようです。

例えば、財源不足ということで、
この十月から消費税率が10%に
引き上げられる予定ですが、
財源不足といいつつ、
法人税のほうは、この二十年間
減税され続けております。

これは、日本の景気を良くするため
わが国の国際競争力をつけるため
だといわれていますが、
法人税率が最も高かったのは
昭和60年代です。
そう、もう令和の時代ですから、
令和の前の前のバブルの時代に
法人税率は一番高かったのです。

それから平成の時代に入り、
法人税率はずっと下がり続けましたが
この間、日本の景気が
よくなったとは実感できませんし、
わが国の国際競争力に至っては、
中国や米国に
追い抜かれていく一方です。

こうしてみますと、財源不足の中
法人税を減税することの理由に
まったく説得力はありません。

外交に目を転じてみますと、
例えば日米同盟、これは重要であり
必要不可欠とさえ言えます。

ただ、まっとうな同盟な関係とは、
対等な立場での関係を
いうのではないでしょうか。

しかし、日本政府は
米国に言うべきことはいわず、
言うことをきいているだけ、
果たして、このような主従関係で
まっとうな同盟関係と
いえるのでしょうか。

それでは、
市民の声・有権者の声がきちんと
反映された政治とは、
どういう政治をいうのでしょうか。

例えば、
自己責任という言葉があります。
私はこの言葉を否定はしませんが、
世の中には、不可抗力によって、
恵まれない環境に
おかれている方々も大勢おります。

例えば、
難病で苦しんでいる方、
貧困家庭のお子さん、
そして原発事故や自然災害、
環境問題で依然苦しんでいる方、
こうした方々にきちんと
救いの手を差し伸べられる政治が
市民の声・有権者の声がきちんと
反映された政治だと考えます。

それから、私たちが
自由に生き方を選択できる
そんな社会を築き上げられる
政治も必要です。

例えば、保育や育児が大変なのは
私から申し上げるまでもありません。
保育所を探すだけでも大変ですし、
お金もかかります。

しかし、大変だからといって
結婚をあきらめたり、
本当はもっとお子さんをもちたいのに
それもあきらめる、
あるいは続けたい仕事を辞める、
果たしてこうした選択をすることが
自己責任といえるのでしょうか。

そういうことではありません。

もっとお子さんをもちたい方は
お子さんをもつことができ、
働き続けたい方は何の気兼ねもなく
働き続けられる、
そんな社会を構築できる政治こそ、
市民の声・有権者の声がきちんと
反映された政治なのです。

より具体的には、
保育や介護に携わっている方々の
仕事はものすごく大変です。
しかし、大変なわりには
処遇がいいとは決していえません。

しがたいまして、
保育や介護に携わっている方々の
処遇をもっともっと良くするだけで
保育や介護が充実した
社会になると思うのです。


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2019.05.21(Tue):ボランティア活動

先日、FBのお友だちが
池袋駅のコンコースで
あしなが育英会の
募金活動をされていたので
ちょっと足をのばして
寄付してまいりました。

ご存知の方も多いと思いますが
この募金活動は、
遺児らの経済的負担を軽くし
進学や勉強のしやすい
環境づくりに貢献しています。

現在は、寄付の半分が
アフリカの遺児のために
使われているようです。

実は、私も若かりし頃、
上智大の陸上部に所属していた際
東京の亀戸や錦糸町で
この募金活動を
何度かしたことがあります。

これは、正直申し上げると、
体育会運動部に所属していたからで
義侠心から行った
わけではありませんでした。

ただ、
知人らが寄付しに来てくれたのが
思いの外うれしかったのを
今でも覚えていたので、今回も、
寄付しに参ったというわけです。

しかし、
こうした活動をしていると
嫌な思いをすることもあります。

錦糸町駅で活動していた際も、
見るからに場外馬券売り場に
来たと思われるおじさま方から
寄付するそぶりをされました。

しかも、一人ではありません。
みんな考えることは同じです。

最初は気が付かず
「ありがとうございました」
とお礼をいうと
『ば~か、入れてねえよ』
といわれ、
当時いたいけな(?)青年だった私は
相当ショックを受けました。

その後も、何人かのおじさまから
寄付するふりをされたのですが、
それでもなぜか
「ありがとうございました」
をいい続けていました。

今回のFBのお友だちも、
酔っ払ったじいさまに
からまれたそうです…

お願いですから、
募金活動をしている方たちを
からかわないでくださいね。

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先日、
横浜市の公立中学校の9割で
給食の時間が15分に
設定されいることが判明しました。

短時間の給食は、
黙って早く食事をすることが
美徳であるという風潮に
拍車をかけるようにも思えます。

これがいけないとも限りませんが
私が国際機関(OECD)で
働いていたときに感じたことは
仕事終わりの飲酒ではなく、
昼食が職員間の
コミュニケーションの場である
ということでした。
(仕事の後はプライベートの時間)

正直、一時間近くの
昼食をとりながらの会話に
ついていくのが大変でした。

それは
英語力という問題だけでなく
コミュニケーション力の
問題でもあったからです。

小学校から英語の授業を取り入れ
“グローバル(欧米)化”に対応できる
人材育成を目指すのであれば、
教師が、生徒と机を並べ
ともに給食をとりながら、
会話を進める術を身に着けさせる
こちらも大切な気がします。

そうすれば、教師が
生徒どうしの問題を
見つけやすくなるかもしれませんし
文科省の給食の手引きにも、
以下のようにいわれています。

「食事を通してよりよい人間関係や
社交性が育まれるようにする…
ことが求められています」

「給食時間は児童生徒が
友達や担任などと和やかで
楽しく会食する時間で…
ゆとりある落ち着いた雰囲気で
食事ができるよう(にする)
ことが大切です」

食事をしながらの会話は、
気の合う者どうしで
飲酒しながらおしゃべりするのとも
ちょっと違う気もしますし。

ただ、私も子どもがいないので
分かりませんが、
すでにこうした取組みをしている
学校も多いのかもしれませんし、
実際、私が三年ほど前に
ボランティアの一環で訪れた
熊本の小学校でも
そうした“形”がとられてました。


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2019.05.16(Thu):政治活動

今朝、ある橋の上で、
通行するみなさんに
ご挨拶していたところ、
突然、若者が近寄って来て
「私に『頑張って下さい』
 と言って下さい!」
と声をかけてきた。

私が「頑張って下さい」
と言われることはあっても、
この逆パターンはどういうこと!?
と不思議に思っていたところ、
彼曰わく
「これから面接なんです!」
ということだった。

そこで、私は
「大丈夫、君ならできる!
頑張って」
と励ましたのだが、
面接はうまくいったのかな!?

嘘っぽく聞こえる
かもしれませんが、
自分の当選の為とかではなく
これで彼の人生が
好転するのであれば、
それだけでも、
こうした活動をやっていて
本当に良かったと
心底思いますね😉


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先日、低所得世帯の大学生の
授業料を減免する法律が成立しました。

学校教育法や最高裁判例によりますと
大学の本質は、深く真理を探求し、
専門の学芸を教授研究することにあります。

しかし、大学の実態は、
就職のための手段として
通う場と化しています。

授業料の減免の対象は、
高校卒業後二年以内の者で、
留年も打切りの対象です。

これは、この法案の趣旨が
少子化への対処にあるからです。
(文部科学省のHP)

すなわち、この趣旨は、
大学の本質ではなく
実態を踏まえたものになっています。

仮に減免の対象が男子に限る
とされていたらどうでしょうか?

性差別だと大騒ぎになるはずです。

医大の入学試験では、
女子と多浪生が不利に扱われていた
ことが問題となりましたが、
学生への経済支援となると、
年齢での区別は許容されるようです。

ただ、実際に
大学に通っている者からすると
真理を探究し、学術を研究するのに、
年齢は関係ないはずですし、
学部だけでも四年は短すぎます。

大学とは、
高校を卒業して間もない者が
就職のための大卒資格を取る
そのためにあるのではなく、
真理を探究し、学術を研究したい
そうした者ののために
本来はあるのではないか、
改めてそう考えさせられた法律です。
(写真は東大の総合図書館)

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2019.05.04(Sat):政治活動

このGW中、
区内400枚以上のポスターを
貼り替える作業をしています。

私の場合、一軒一軒、
きちんとご挨拶し、
了承を得てから貼り替えますが、
時折、もうはがしてくれと
言われることもあります。

だからでしょうか、
無断で貼り替える政党も
少なくありません。

そんな作業をしている中、
小学3~4年生くらいの
女の子が近寄ってきました。

『いのたかしさんですか?』

非常にしっかりした子です。

『一年ほど前も声をかけました。』

そう、そのときの様子も
このSNSで紹介しましたが、
ランドセルをしょって
下校中に声をかけてくれた
女の子だったのです。

おそらく、私のポスターを
登下校するときに
見てくれていたからでしょうが、
この年齢にして
一年以上も前のことを
覚えてくれていたとは感激です。

さて、このお話も、
一年以上前に、
このSNSで紹介しましたが、
衆院選も終わり、
ポスターを貼り替えるべく
あるお宅を訪問した際のことです。

このお宅には、その時点で
3~4度ご挨拶していた
にもかかわらず、
私が立候補していたことに
まったく気が付かなかった
という方がいらっしゃいました。

だからでしょうか、
先の区議会選挙の際は、
立候補していなかった私の名前を
60名近い候補者から一生けんめい
探してくださったそうです。

実は、こうしたお話は、
いろいろなところでうかがいました。

それにしましても、
無所属で落選中の
単なるおっさんポスターの貼出しを
許可して下さっている方々には、
本当に感謝の念でいっぱいです。

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