2013.05.23(Thu):復興・原発問題
先日、公益社団法人東京青年会議所の5月例会に
参加させていただいた。
(3月例会の様子は3/12付のブログをご参照)

今回は、“エネルギー選択時代!!”というタイトルで、
“環境と経済が好循環する社会を目指して”というサブタイトル。

会場のおさえ・設定、
コメンテータなどへの依頼や日程調整等々…、
東京青年会議所が準備のために流した汗を思うと
正直いいづらいのだが、
3月のときと比べても、引き込まれなかった。

テーマが大きいからこそ、
しゃべる方々の専門がバラバラに思え、
今回の月例会の趣旨がぼやけてしまっていた。

お話しする方も、分かりやすくしゃべられているのであろうが、
頭にすっと入ってこない。

会場では、ついに大きなイビキをかいて眠り出す者が…
その周りにいた方々は、彼を起こそうと必死で咳払いをする。

パネルディスカッションでも、
専門分野がまちまちのお三方が、
発言の持ち時間を気にせず、
自分の専門について語られるだけ。
だから、ディスカッションになっていないように思えた。

と、そんな中、
会場にたまたま “ホリエモン”がいたという体で紹介され、
彼が突如檀上に上がった。

もし、彼も参加することが事前に分かっていたのなら、
“サプライズゲストも登場!”
みたいに宣伝しておけば、
もっと参加者は増えていたかもしれない。

彼が登場してから会場の雰囲気は一変。
技術開発が実用化されるかは、結局はコスト次第、
技術開発には年月もコストも膨大にかかる、
という現実というか、本音というか、核心を突く。

彼自身の経験から出る言葉だから、響く。
コストの点は、私も、
コメンテータが言及しないのに少しイライラしていた。
自分が、衆院選のときの演説時でも強調していたからだ。
(昨年12/20付のブログご参照)

“ホリエモン”が他のコメンテータに対し
矢継ぎ早に質問攻めにする。
法廷では、一言もしゃべらなかったらしいが、
今回はものすごく饒舌だ。
単に意地悪なのか、場を盛り上げようとしていたのかは
分からない。

コメンテータの方々の口調も一変し、
本音を言い始める。

言えることは、“ホリエモン”もコメンテータの方々も、
かなり博識であるということ。
特に、“ホリエモン”が
本当に突如登壇することになっていたのなら、
彼の博識ぶりは相当なものだ。


学校の授業で生徒が居眠りをすると、
一概に生徒のほうが悪いような言いかたをされることが多いが、
聴く者の興味を惹かせるような話し方しかできないほうにも
責任があるのではないか、
ということは、2/13付のブログでも述べた。

“ホリエモン”は、この点でも、長けていた。


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