2013.06.24(Mon):2013 都議選・参院選
選挙活動の応援として、ここ十日ほど、
朝の駅頭でビラ配りをしていた。
このビラ配りも、自分が衆院選に出たときは、
選挙スタッフにお任せしていたので、
初めての経験だった。

今まで自分も通勤者として、
商売用も含めビラ配りを見ていたので、
分かってはいたことなのだが、
通勤・通学者の方々から避けられるのは、
結構つらい。

汚いもの、臭いものから避けるように
わざわざ私から離れて遠回りして通って行く方々が多い。
もちろん、私は、毎日着替えをし、
毎晩40~50分かけて風呂に入り、洗髪もしているから、
私自身が汚いわけではないと思う。

キモイと言われている芸人さんなんかも
こんな反応をされるのか?
芸人さんの場合、それを売りにしているので、
こうした反応もおいしいのかもしれないが…

もちろん、避けて通る方ばかりではない。
私が「おはようございます。行ってらっしゃいませ。」
と挨拶をすると、ペコリと挨拶をしてくれる方もいる。
ただ、意外なことに、
挨拶をしてくれるのは、ほとんどが学生さんだ。

さらに、つらかったのは、
私は、決して橋下徹ではないのに、
私自身が発言したかのように
罵声を浴びせられること。
こんなことは承知の上で、ビラを配っているのだが、
頭では分かっていても、実際に言われると
やはりつらい。


さらに、気がついたことは、
これらは決して偏見ではなく、
十日ほどの経験から得た事実。

女性、男性問わず、年齢を重ねている方ほど、
ビラを受け取ってくれる割合が高いこと。
二十代と思しき方で受け取ってくれたのは、
十日ほどの間で2~3人しかいなかった。
これは、政治への関心度と
ある程度比例していると思われる。

性別では、
受け取るほうの性別と
ビラを配っているほうの性別とが
ある程度反比例していたのがおもしろい。


さらに、改めて気がついたのが、
しかめっ面をしながら通勤する方が少くなかったこと。
私も毎朝こうした表情をしていたのかもしれない。

そういえば、自分も、毎朝、
出社してからの懸案事項で頭がいっぱいだった。
もしかしたら、
自分が本当にやりたい仕事ではなかったのかもしれない。

三ヶ月ほど前、亡くなった父がお世話になった
訪問介護の事業所に挨拶にうかがったとき、
(4/26付のブログご参照)
落選をし、職も失ったはずなのに、
ヘルパーさんらから、意外にも、
いい表情になったと
言ってもらえた理由が分かったような気がした。


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