今年も、もう半年が経とうとしているが、
退職して選挙に出たことについて、
未だご挨拶申し上げていなかった超重要人物
がいらっしゃった。

小学校のときの担任の先生である。

先日、自身の本の出版を機にお会いしてきた。

先生のご自宅の最寄り駅ということで、
千葉県のとある駅でお会いした。
たまたま、一年半前、
父親が亡くなった病院がすぐそこにある駅だった。

最寄り駅といっても、
先生は、ご自宅から自転車で
20分以上かけていらしてくださった。

70代も半ばになった先生、依然パワフルである。

駅頭では、ちょうど、
来る参院選の千葉選挙区における
民主党の立候補予定者のため、
野田前総理大臣が応援演説をしていた。

先生は、選挙に出た私には興味を示されても、
前総理大臣の演説には興味を示されることもなく、
速足でスタスタと歩かれる。
とても70代とは思えない。

先生とは、まず、
当時は大らかな時代だったというお話しをした。
どんなふうに大らかだったかということは、
とてもブログではご紹介できない。

そして、先生は、私がお世話になった当時、
ご自身の子育てとの両立で、
大変ご苦労されていたということを知った。

先生は、当時、そんなことはおくびにも出さず、
自分が小学生だったことも手伝って、
まったく気がつかなかった。

先生から、今は何をしているの?
と聞かれ、
浪人中です、と答えると、
『“いのこ”は本当にイノシシなんだから。』
とおっしゃった。

この、“いのこ”というあだ名、
小学校時代の同級生か、
中学時代の野球クラブの仲間しか呼ばない。

先生から、このあだ名を聞けただけでも、
充分懐かしかった。

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