15日の朝、5時前に起きて、
JR亀戸駅近くの団地に行き、
自分の本のチラシを500枚あまり
玄関ポストに投かんしてきた。

自分も含め、
一階の集合ポストに入っているチラシは、
ほとんど見ずに捨てる人がほとんどだからだ。

まー、玄関ポストに入れても、
見てもらえないものは見てもらえないのだが、
手にとってもらえる確率は上がる。


そこで今日は、つまらないことだけど、
そのときに気がついたことをいくつかご紹介。

まず、新聞をとっているご家庭が少ないこと。
もちろん、私が行った時点で、
新聞を既にポストから取ったご家庭もあるのだろうが、
それにしても少ない。

それでも、新聞があるところは、
チラシを二つ折りにして、
三つ折りの新聞の間に挟む。


次に、私もそうなのだが、
冷房がないのか、なるべく使わないのか、
玄関ドアをすかしているところが多い。
新聞をとっているご家庭よりも多いくらいか。


そして、休日なのに、
早起きのご家庭も意外に多い。
朝食の準備、朝シャン、テレビの音…。

また、ステテコ姿で、
ヤンキー座りをしながら
廊下で新聞を読んでいらっしゃる初老の方がいらした。

お互い驚いて、
私は、なぜか
「すみません」と言って、
典型的な日本人の反応をした。


そして、三階、二階まで降りると、
玄関に手すりのついた部屋が目立ち始める。
おそらく、介護を必要としている方々が
住まれているのであろう。


最後に、チラシを頑なに拒否しているご家庭も
珍しくなかった。
拒否の仕方は、大きく分けて二つ。

一つは、外から、又は内側から
テープを貼って差し込み口が開かないようにする方法。

もう一つは、
投かんされたチラシを絶対に受け取らないという方法。
この場合、過去に投かんされた
たくさんのチラシが差し込み口にたまっているので、
それ以上、差し込む余地がない。
これは、見た目も汚い。

この場合、見てもらえないことが明白なので、
チラシを入れなかった(できなかった)が、
他の業者や某政党のチラシなどは、
投かんしたのが依頼された人だからであろう、
むりくり押し込まれていた。


チラシを入れる場所として、
この、駅近くの団地を選んだのも、
私の小・中・高と出身校が近くにあるということで、
亀戸の駅ビルの書店に、
私の本を三冊も置いてもらったからである。
ちなみに、私が個人的に営業をしたわけではない。

ただ、500枚程度だと、このチラシがきっかけで、
実際に私の本を買ってくれる人はいないかもしれない。

でも、なるべく多くの方に読んでいただきたい、
そうした必死の気持ちが、私を早起きさせた。


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