2013.08.10(Sat):2013 都議選・参院選
山本太郎参院議員が臨時国会で提出した質問主意書が、
福島前社民党党首が提出したものと酷似していたらしい。

そもそも質問主意書とは、
国会議員が文書で政府に質問するものであるが、
今回問題となった質問主意書の内容は、
今年1月召集の通常国会に提出され、廃案となった
生活困窮者自立支援法案についてのものだったということ。

山本参院議員の質問主意書は7項目からなっていたが、
そのうち3項目は、
福島前党首が提出したものと一言一句同じ。
他の項目も
『政府の見解を示されたい』などの文言が付け加わったり、
別の言葉と置き換わっていたりするだけだったらしい。

ここまで酷似した原因は、
両氏とも同じ専門家から文案を提供してもらい、
事務所内の手続きミスで、
そのまま提出したことにあるということ。

山本氏の事務所は
『今後このようなことがないようにしたい』
とコメントしたらしいが、問題はそこではない。

自分自身で質問主意書も作成できないような者、
自分自身で釈明・謝罪もできないような者が
当選できてしまうことだ。


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