2013.11.26(Tue):わたしの信条
猪瀬都知事が『徳洲会』グループから
無利子・無担保で借り入れた5,000万円が
選挙資金だったのかが問題となっている。

と、こんなことがあるから、私もよく誤解される。
つまり、私も選挙に何千万円も使ったのではないかと。

選挙にかかるお金は、ざっと、
事務所の賃料、光熱費、
机、いす、備品等の購入代金、
ポスターやチラシ、ハガキの印刷代、
選挙カーの賃料や装備にかかる費用、
ガス代、駐車料金、
運転手さんやポスター掲示などにかかる人件費、
たすき、のぼり、マイク、手袋、ジャンパー…
と、いったところだ。

しかも、このうち、
獲得した票数が法定得票数
(私が立候補した衆院選の場合は、
 有効総票数の10分の1)
を超えれば、
ポスターやチラシ、ハガキの印刷代、
選挙カーの賃料や装備にかかる費用、
運転手さんにかかる人件費などは、
公費から、上限はあるものの、出る。

だから、私の場合は、
公示日以降の10日ほどしか
選挙運動をしなかったこともあり、
維新の会への100万円の上納金を除けは、
おそらく、軽自動車一台分くらいのお金しか、
かからなかったと思う。

ただ、法定得票数を取らなければ、
供託金の300万円は没収されるは、
先に挙げた費用も公費から出ないはで、
悲惨なことになる。


また、都知事選の場合は、
参院選なんかもそうだが、
衆院選の小選挙区とは異なり、
選挙区が都内全域なので、
お金がかかるのは確かだ。

例えば、ポスター貼り。
私が立候補した板橋区の掲示場所は、
ざっと、500か所。

私の場合、
自民党や民主党、共産党などのように、
党職員らスタッフが貼ってくれるということはなく、
また、山本太郎参議院議員のように、
ボランティアが数え切れないほど集まった
ということもなかったので、
業者さんにお願いするしかなかった。

みなさんも、ご存知のとおり、
ポスターの掲示板はまばらにあるので、
貼るだけではなく、移動するのも大変である。

私がお願いした業者さんの料金は、
一か所400円(税抜き)だったから、
ポスター掲示にかかった費用は、
20万円(400×500)余りだった。

これが、都内全域となると、
おそらく、50倍にはなるだろうから、
ポスター掲示だけでも、業者に頼めば、
1,000万円近くはかかることになる。

そうだとしても、はたして
選挙に数千万円も必要なのだろうか?


つづきは、後日。


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