そろそろ年賀状を書こうと思い、
退職した職場の名簿を入手した。

が、なんと、
その名簿には私の名前がなかった。

名簿は、現職版と退職版と二種類あり、
昨年まではもちろん現職版に載っていた。
今年は退職版に載っていると思っていたのだが…

こんなことは、この名簿史上、初めてある。
おそらく。

退職版の名簿といっても、現職版と合わせ、
事務的な取りまとめは現職が行っている。

この事務作業の中で
私の名前が欠落をしていることは、
気がついていたはずである。

なぜなら、
誤字脱字を見つけることを仕事としている彼らが、
名前自体が欠落していることに
気がつかないはずはない。
だから、今までも、
他の方で、名前自体が載らなかった
ということはなかった。

おそらく、気がついていたはずだが、
『まー、いいや。』
と思ったのであろう。


役人は、自分より上だと思った人には、
異常なくらい気を遣う。

在職中、役人の世界は、
やくざの世界かと思ったことがある。

幹部(患部?)が黒塗りの車で会場に乗り付けると、
若い衆が丁寧にお辞儀をして、
さっと走って、エレベーターのボタンを押す。
私も、若いときにやらされた。

そのくせ、自分にとって得にならない人には、
ないがしろにする傾向ある。


私が、元職場の方々にFBの友達申請をした際、
あまりに多くの人から拒否られ、
そのペナルティーとして、しばらく、
自分が友達リクエストできなくなったことは、
6月29日付のブログで述べた。

彼らは、やはり人事ににらまれるのが
嫌だったのであろう。

国(人事)とケンカしている私と
(本人訴訟のことです)
FB上の友達になったくらいで、
人事上不利に扱われたら、たまったもんじゃない
とでも思ったのであろう。

やはり、昔の仲間より、
自分より立場が強いもの(人事)に
なびく気持ち、
あたかも、植民地時代のインドで、
ガンジーにつくより、
イギリスについたインド人のような気持ち、
つまり、自分の身がかわいくなる気持ちは、
自分もそうだから分かる。

逆に、元職場の仲間で、
FB上の友達のままでいてくれている方々には、
本当に感謝の気持ちでいっぱいである。


それにしても、
名簿から自分の名前がなかったのは、
自分の存在自体が
元職場から否定されたようで、
正直、つらい。

それでも、
訴えは取り下げないけどね。


スポンサーサイト

Tag:
| TrackBack:0
TrackBackURL
→http://inoino700.blog.fc2.com/tb.php/310-b6979e83