拙著の本にもあるように、
退学した東大に復学しようと、
衆院選後の一昨年末、
東大の駒場にある窓口を訪れた。

そのときは、
今年の4月から復学できる
という話だった。

そこで、昨年の夏、
復学の手続きをしようと、
再び東大を訪れたのだが、
そこでは保留扱いされた。

そして、昨年の9月下旬、東大側から、
退学から10年以上経っているので、
復学できないとの連絡があった。
入学したかったら、
もう一度センター試験から受けなおしてほしい、
そう、言われた。

今さら、なんで?
と思って確認してみると、
どうやら、一昨年末に対応した職員が、
規則をきちんと確認していなかったのが
原因だったというのが分かった。

規則で再入学できない以上、
文句をいっても仕方がないので、
昨年9月末、慌てて現行の教科書などを購入して、
受験勉強を始めた。

そして、先日、
実際、センター試験を受験してきたのである。

一度、東大に合格しているので、
三ヶ月あまりの勉強でも何とかなるかと思ったが、
甘かった。
結果は散々たるもので、7割5分。


そう、まるで
昔はスポーツが得意だったおっさんが、
若いころのように走ったりプレーできると思っても、
身体がついていかない。

それと同じことが、頭の中でも起こったのである。
解けそうで解けない…


東大側から、
もう一度センター試験から受験し直してほしい、
そう、言われたことに納得してしまった。

昔活躍した選手でも、
今、実力がなければ試合に出場できない、
そんな感じである。


それにしても、
足切りはくらわないよう、
8割は取りたかったのだが…

7割5分では、おそらく足切りをくらう。
でも、一応、
出願だけはしてみようと思う。

やはり、東大できちんと勉強してみたいし、
食いぶちとして塾講師などをするにしても、
今のままでは無理。

それに、受験に関していえば、
教育にお金にかけることのできる
そんな家庭に生まれた子どものほうが有利。
こうした不公平な現実を少しでも解消すべく、
自分は、地元の公立の学校に通っている子どもたちに
教えてあげたい。

“今でしょ”の先生みたいに、
教育のプロとして大成することが目的ではないので、
正直、報酬の額は気にしない。
とにかく落選状態でも
生きていければいいのである。

さらに、その選挙との関連でいえば、
自分の支援者を増やすにしても、
既存の団体には相手にされなくとも、
あちこちで教育活動をすれば、
未来の有権者やその親御さんたちに
自分のことを知ってもらう絶好の機会となる。

もともと子どもに教えることは好きだし。

だから教育活動は一石三鳥。

そのためにも、
やはり東大に入学しておきたい。

ただ、そのためには、
もっと本気で勉強する必要がある。

センター試験を受験して、
そう痛感した。


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