先日、確定申告をするため
税務署を訪れたのだが、
そこで、ちょっとだけイラッとすることがあった。

あまり、元職場のことを悪くいいたくないのだが、
(ただ、税務署の勤務経験はありません。)
外部の人からの視点も大切だと思い、
あえて紹介することとしたい。

私は、確定申告書を提出するためだけの
専用の列に並ぼうとしたのだが、
えらく長い列ができていた。

しばらくすると、
列が長くなっている理由が分かってきた。

混雑しているにもかかわらず、
職員一人で対応していたからだ
というのはすぐに分かった。

ただ、申告書提出用の列のはずなのに、
並んでいた納税者のみなさんは、
記載内容について、
いろいろとその職員に尋ねていたのである。
しかも、
対応していたその職員の方は親切な方みたいで、
そうした質問にも丁寧に対応していたのである。

しかし、なかには、まったく記載せずに
イチから聞こうとした納税者もおり、
さすがに、その場合は、
別の然るべき場所を案内していたが。


こんな状況だと、
誰か他の職員が応援にこい、
と思うのが人情。

しかも、私の神経を逆なでにしたのは、
白髪の職員証をぶら下げた年配の方が、
後ろに手をくみながら、
うろうろしているだけで、
まったく応援しようとしなかったことである。

事情の分かる私でさえ、
その様子を見てイラッとしたくらいだから、
長い行列に並んでいた他の方々は
どう思っていたことか…


ようやく、次が私の番。

と、いうところで、
近くの別室で、特定の納税者の相談にのっていた職員が、
相談が終わったらしく、
その部屋から出てくると、長い行例に気がつき、
あわてて、すぐに
申告書受付の対応をしてくださった。


数年前は、
税務署でアンケートを取らされたことがあったが、
今回のようにイラッとして
アンケートに怒りをぶつけたいときに限って、
アンケートが行われていない。


10年ほど前から、
納税者サービスということがうたわれはじめ、
職員の方々の対応も本当に良くなったのだが、
納税者の視点からすると、
まだまだ、改善の余地はありそうである。

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