度々、人から聞いた話で恐縮です。

今、サッカーW杯で日本中が盛り上がっているが、
日本が初戦のコートジボワール戦で敗けた直後、
本田圭佑選手が海外メディア向けに
英語でインタビューに応えていた。

その映像があるテレビ番組で流された後、
キャスターが
「本田選手は“believe myself”
『自分を信じる』と言ってましたね。」
と言ったらしい。

私も動画で確認したが、
本田選手は
“believe myself”ではなく、
“believe in myself”と
言っていたようにも聞こえる。

ご存知の方も多いと思うが、
“believe in”は神の存在を“信じる”
というようなときに使い、
“自分を信じる”とか、他人でも
人(の存在)を信頼するというときにも用いる。

“in”をつけずに
“believe myself”とはあまりいわないらしい。
たしかに“believe me”とは言うが、
それは
『私の言うことを信じる』というように、
一時的なものを信じるときに使うのであって、
存在そのものを信じるときは、
やはり“in”が必要らしい。

もしそうなら、
本田選手の英語力は相当なものである。


私も、海外で二年間暮らしていたことがあるが、
言葉の不自由さも含め、
ものの考え方や文化、生活習慣が違う異国の地で
生活するだけでも相当きつい。

ましてや、私のように家族がいない状態で、
日本の世界に戻れるところがないと、
心休まることがまったくなく、
精神的にも相当つらい。

もちろん、個人差はあるが、
そんな状況にありながら、
海外で活躍しているスポーツ選手、
もちろん、スポーツ選手以外の方でも、
活躍している日本人は
本当にすごいと思う。

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