2014.11.22(Sat):2014衆院総選挙

二年前の今ごろ、京都の嵐山で
のんびり紅葉狩りをしていました。
(私のブログはここから始まります)

世間では、急な解散といわれ、
あわただしい感じですが、
私にしてみれば、余裕があります。

前回は、
『維新の会』の公認をいただいたものの、
ほとんど放置プレイ

でも、そのおかげで鍛えられたせいか、
今回は一人でも準備はなんとかできています。

前回はポスターやはがきの印刷を
どこにお願いしたらいいのか、
皆目見当もつかず、
『維新の会』に問い合わせるものの、
関西の会社を紹介される始末…

そこで、知人の方がたまたまご存知だった
江東区の隣の区の印刷会社を紹介され、
そこでいろいろお世話になりました。

そこの社長さんとはもちろん、
初対面だったのですが、
公示日まで一週間を切っていたので、
かなり無理なお願いを聞いてくださいました。

今回、江東区から出馬するに当たり、
区内の印刷会社にお願いするのがふつうなのでしょう。
何票かは増えますし。

しかし、二年前、
あれだけお世話になりながら、
今回は知らんぷり、
ということは、私にはできません。


で、江東区内の会社ではないので、
都バスに乗って行くことになります。

私も若かったころは、
座席に座ることにこだわっていなかったのですが、
最近は、空いている席を探してしまいます。

「一つだけ空いていた、ラッキー!」

と、思い近づいてみると、
そこにはたくさんの荷物が置いてありました。

その持ち主である足の不自由なご婦人は、
私を見るやいなや、

『あら、ごめんなさいね。』

と一言、
荷物をどけて席を空けてくれました。

私も

「すみません」

と一言、
ちょこんと座りました。

しばらくして、
そのご婦人がバスを降りるため、
ゆっくりと立ち上がった際、
私が

「ありがとうございました。」

一言、ご挨拶申し上げると
(私も席を譲られてお礼をいう側になったか…)

『こちらこそ、失礼しました』

とおっしゃってくださいました。

そして、バスを降りたご婦人が、
窓越しの私に微笑みかけ、
頭を下げてくださいました。

私もバスの窓越しに
ぺこりと頭を下げました。

知らない人との窓越しの挨拶、

実にすがすがしいものです。


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