先日、東京大学(文科一類)を受験したのですが、
今日、合格発表があり、
無事、合格していました。

二年前の衆院選で落選後、
昔退学した東大に復学しようと
駒場キャンパスを訪れた際、
『復学はできるが、手続きは翌年の夏以降』
といわれたたことは拙著でも紹介した。

ということで、その翌年の夏、
再び東大を訪れた際、
『復学可能か返答は数か月待ってくれ』
といわれ、その年の9月下旬、
『退学から十年以上経っているので、
入学したかったらセンター試験から受け直してくれ』
といわれてしまった。

それから
「話が違うじゃん」
と思いつつ勉強を開始し、
昨年も東大を受験したが、
案の定、不合格。

そして、今年、再チャレンジし、
なんとか合格できた。

昨年の11月中頃、
「そろそろセンター試験対策をしよう」
と思った矢先、突然の衆院解散。

選挙に出たため、まったく勉強ができず、
今年1月のセンター試験は
ほぼ丸腰状態で受けたため、
得点率が8割を切るという
東大受験生としてあるまじき結果を出してしまった。

しかし、その後、足切は免れたので、
朝の駅頭挨拶後、
予備校の直前講習を受けるなどして
猛チャージ、
その甲斐あって何とか合格できた。

通学の理由は、
勉強したいという純粋な気持ちと
また、塾講師や家庭教師などで
生計を立てるためである。


そして、今日は、
東京大空襲から70年の日でもある。

私の亡くなった祖父は、その時、
防空壕が崩れるのを未然に察知し、
そこから家族といっしょに抜け出し、
難を逃れたものの、
その後、家族がバラバラになったが、
奇跡的に再会できた
そんな話を聞いたことがある。

こうした祖父を始めとする祖先の
生き抜こうという努力、
そうしたことが重なって、今の私がある。

だから、今回の合格は、
祖先のおかげでもある。

東大合格発表の日、
そして
東京大空襲70周年の今日、
3月10日、
そんなことを感じた。


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