2016.08.04(Thu):ボランティア活動
私が居住している団地では、
毎夏、お祭りが催されている。
そして、先日、
私は、そのお祭りに
ボランティアとして参加した。

私の仕事の内容は主に三つ。
一つはゴミの回収、
一つは神輿関係、
もう一つは、諸設備の撤去や
翌日の掃除といった後片付けである。

まず、ゴミについてだが、
お祭りに来られた方々は、
おおよそ分別通りに
ゴミを捨ててくれる。

が、なぜか、
ペットボトルの飲み残しが多い。
これがゴミを回収する上で一番困る。
なぜなら、
飲み物がこぼれて辺りが汚れたり、
回収者の服などが汚れてしまうからだ。

次に、お神輿についてだが、
お神輿を置いておく台、
これを『馬』というのだが、
私の役目は、
お神輿が移動する度に、
この『馬』を持ち運ぶということだった。

そして、担ぎ手さんが
休憩をするため、お神輿を下ろす際、
後ろから『馬』をお神輿に差し入れる
ということもさせてもらった。

これが簡単そうで、意外に難しい。
つまり『馬』を差し入れる際に、
担ぎ手さんに声をかけるタイミング、
馬を置く場所やタイミング等々が
私も最初は、よく分からなかった。

しかし、
担ぎ手さんに教えていただいたおかげで、
徐々に慣れてきた。

最後は、自分も少しだけ
お神輿を担がせてもらったが、
自分の担ぐリズムが悪かったらしく、
棒が肩に当たって痛い…

ともあれ、
こうしたボランティアに参加すると、
日常の光景が非日常的になる。

すなわち、例年だと、
いつの間にかお祭りの準備が整い、
そして、翌日には、
ほとんど元通りになっているということが
当然のことのように思われた。

しかし、ボランティアで
自分が後片付けなどに参加してみると
いつもの当然の光景が当然でなくなる。

ここに裏方の意味があるのだと
改めて感じることができた。

そして、これだけでも、
ボランティアとして
お祭りに参加した甲斐があった。

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