2016.10.15(Sat):ボランティア活動

地震のあった熊本の子どもたちのため
学習支援をしたい、
こうした想いで
私を含め学生数人が集まった。

だが、国、県、市、町、あるいは小学校、
どこに連絡していいのか、
まったく見当がつかない。

こうしたときは思い切りが必要で、
中間をとって熊本市教育員会に連絡。

すると、市の教育委員会のほうから、
ちょうど支援要員としての学生を
必要としていた
との返答があった。

時期はお盆を除く夏休みか、
二学期が始まる八月下旬。

地震の影響で補習を要するので、
その支援要員が必要とのことだった。

すでにいくつかの団体が
支援することになっていたが、
まだ、人手が足りず、
地元の熊本の大学生は、
やはり地震の影響で講義が遅れ、
夏休み中も試験があり、
なかなか余裕がないとのことであった。

語弊はあるが、ある意味幸運だった。
子どもたちのために何かしたい、
こういう想いを抱いても、
必要とされなければ意味はない。
必要とされないところに
こちらからお願いしても、
それはもう押し付けになる。
(ただ例外もあり、それは後日紹介)

だから、私は、
すでに人手は足りているとか、
そもそも学習支援を必要としていない
という回答を心配していた。

私のまわりにいる十代の若者が抱いた
子どもたちのために何かしたいという
この気持ちを何とか
かなえてやりたかった。

だから、
必要とされていることが分かり、
ホッとしたのであった。

(つづく)

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