2016.12.03(Sat):ボランティア活動

先月の25日~27日、
東京大学の駒場祭において、
8月に熊本地震の被災地などを訪問して
うかがったお話しを
小学校での学習支援の様子も交え、
写真なども展示しながら
来場者のみなさまに
紹介させていただきました。

被災後の親子の様子、
避難所で見過ごされがちな子どもや女性の視点、
避難所の運営の問題点、
水や食糧など備蓄の大切さ、そして
被災された方々が
全国各地から様々な支援を受けたことへの
感謝の気持ちなど
被災された方々がお伝えしたかったことを、
代わって、少しでも来場された方々に
お伝えすることができたものと思います。

実際、首都圏のあるPTAの役員のかたから、
学校における災害対策を検討する上で
非常に参考になりましたと、
感謝のお言葉もいただきました。

大勢のかたが来場してくださいました
とは正直いえませんが、それでも、
一人では対応しきれないときが
少なくありませんでした。

難しかったのは、
来場者の関心度が区々であったことです。
頭では分かっているつもりでも、
関心度に合わせて説明することの難しさを
痛感した次第です。

また、
自分が五十過ぎの学生であることも
話をややこしくしてしまいました。

来場したスペイン人から
『サーティファイブ?』
と言われたときは
リップサービスと分かってはいても
不覚にもよろこんでしまいました。

この外国のかた含め、みなさん、
せっかく来場してくださったのですから、
『ここに来てよかった』
と思っていただくことだけを心がけ、
説明させていただきました。

こうして駒場祭も終わり、
少しでも使命を果たせたような気がして
ちょっとした充実感を味わうことができたのも、
私たちとお話ししてくださった
熊本のみなさまがたのおかげだと
思っております。

改めて、ありがとうございました。

161203 駒場祭


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