およそ一か月前にも申しましたが、
私は今、東京大学2年生の学生です。
この春、法学部に進学することが
決まっていたのですが、
自主的に留年することにしました。

東京大学では、
1~2年生全員が教養学部に属し、
かの有名な赤門のある本郷キャンパス
ではなく、
渋谷近くの駒場キャンパスで学びます。

そして、2年生の夏までの
教養科目の試験の平均点で
進学先の学部が決まり、
3年生になると本郷キャンパスで
専門科目を学ぶことになります。

私が自主的に留年して
駒場で引き続き勉強することにしたのは、
教養科目のラインナップが
非常に充実しているからです。
また、この二年間、実際に
教養科目の授業を受けてみて、
どれも素晴らしいものだったからです。

そもそも、五十過ぎの私が
大学に入り直した主たる目的は
卒業ではなく勉強することでした。

授業がつまらなかったら、
さっさと卒業しようとも
思っていたのですが、
というか、そうならないように
東京大学に入学したのですが、
私の期待どおりでした。

大学の外では受けることができない
知的好奇心をそそる教養科目が
目の前に数え切れないほどある。

この機会を活かさない手はありません。

本来の若い学生の場合は、
早めに卒業したほうが望ましいのでしょうが、
私にとって卒業はあまり意味がありません。

あっ、
こんな偉そうなことを言っていますが、
試験の点数は決してよくありません。
やはり、若い脳には勝てませんから…

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