2017.07.03(Mon):わたしの信条

都議選の選挙活動中、
控えていた駅頭挨拶を
今朝、久しぶりに行った。

すると、通勤客のお一人から
“おめでとうございます!”
と声をかけられた。

私は『都民ファースト』ができる
二年近く前から
“緑”をイメージカラーに
『政治の透明化』
を地元で訴えかけ続けてきたので、
おそらく、年齢も近いこともあり
『都民ファースト』の当選者と
間違えたのであろう。

それにしても、
当選した『都民ファースト』の人たちが
正直うらやましい。
地元での活動が皆無なのに、
いきなり当選できたのだから…

たしかに、4,000人近くの
“希望の塾”の塾生から選ばれた
55人なのだから、
選ばれるための努力はあったのだろう。
しかし、この選考過程も不透明なので、
コネで選ばれたと思われても仕方あるまい。

小池ブランドの力も相当なものだが、
国会議員とはいえ、多くの自民党議員の
資質のなさに呆れかえった
都民の票の受け皿になったからこそ
これだけ大勝できたのであろう。

これで、
知事と議会の二大権力を握った小池氏。

昨晩、テレビ各局キャスターらも
この点を指摘していたのに対し、
小池氏は
『各当選者は専門性を有しているので
 専門家として知事を指摘してくれるので
 問題ない。
 むしろ、今までが議会のドンと
 なーなーでやって来たのが問題』
と形式論を実質論にすり変えながら
うまくかわしていた。

しかし、実質的な点からいっても、
専門的な点から知事をサポートするのは
本来、都庁の役人であり、または
これまで小池知事が
いくつも作ってきた専門家会合が
指摘する役割を担っているのであって、
議会が知事をチェックするのは
予算や政策といった大きな方向性のはず
なんですれけれど…

それに、石原氏はまだしも、
猪瀬氏や舛添氏がドンと密接な関係にあった
というイメージはなかったんですけど
と独りテレビを前につっこんでいた。

ただ、都民が
小池氏への権力集中を選択した以上、
この利点を活かしてほしい。

すなわち、
これまでの市場移転問題や
オリパラの予算問題のように
“決められない知事”
と周りから揶揄される前に、
スピード感をもってやってほしい。

また、これまでのように、
あわてた感じで、いきなり
結論だけを発表するのではなく、
その過程を関係者や私たち都民に
明らかにしながら結論を出してほしい。

それが、
都民の期待するところであり、
そうしなければ、
今回の落下傘当選者らは、
次回の都議選では、
以前の民主党のように間違いなく
惨敗する。

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