2017.10.21(Sat):2017 衆院総選挙
(長いです)
みなさん、私はこの度の衆議院選挙に立候補いたしました“いのたかし”“いのたかし”と申します。
さて、みなさん、この総選挙ですが、いったい何の意味があるのでしょうか?
立候補している私にも分かりません。
しかも、この選挙には600億円以上の税金が使われております。
これで、スカイツリー一本立ちます。
スカイツリーの総事業費は約650億円。
この額に相当する税金が、この意味のない、“もりかけ問題”隠しの総選挙に使われているのです。
スカイツリー一本分の税金があれば、どうして子育て支援に使わないのでしょうか?
スカイツリー一本分の税金があれば、どうして高齢者福祉に使わないのでしょうか?
スカイツリー一本分の税金があるのに、こうした福祉に使わず、この意味のない総選挙にためらいもなく使ってしまうその感覚は、われわれ有権者の感覚からあまりにも離れています。
野党にも問題はあります。
民進党という野党第一党が事実上消えてなくなり、代わりに希望の党ができた。
どうしてか?
一言で説明できます。
当選したいから。
民進党という名前では当選できない。希望の党なら当選できそうだ。
今の政治家は、このように、いかにしたら自分たちが当選できるか、こういうことしか考えていません。
そうではなく、われわれ国民のことを考え、国の将来像をきちんと描き、そしてそれに必要な政策は何なのかを真剣に考え議論する、そうした真の政治家がほとんどいない。
だから、政治改革も進まないのです。議員定数削減・歳費削減、昔から言われていますが、(定数の方は数十人減ったものの)なかなか進まないのは、自分たちのことしか考えいない政治家が多いからです。
小池都知事は、当初、こんなことを言ってました。“日本をリセットする”
しかし、そうではありません。
リセットするのは日本ではない。
リセットすべきは、自分たちのことしか考えない今の政治家なのです。
今の政治家をリセット、政治家をリセット、政治家をリセットしたいという想いで立候補いたしました“いのたかし””いのたかし“です。

さて、今から私“いのたかし”が当選した場合、何をしたいのかを説明します。
それは、政治を透明にすること。政治の透明化です。
そんなに大げさな話ではありません。
みなさんは、今の政治家のHPやFB、blogなどをご覧になったことはありますでしょうか?
そこには、どんなことが書かれているのか?
そこには、こんなことが書かれています。
新年会にでました。餅をつきました。神輿をかつぎました。盆踊りを踊りました。忘年会で酒をかっ食らいました。
こんなことが書かれています。
しかし、私たちが知りたいことはそんなことではない。
私たちが知りたいのは、政治家の仕事ぶりです。
でも、分からない。
見せてくれないから。
今の国会議員は年間、数千万円の歳費・給与、手当をもらっています。
しかし、今の国会議員、それだけの仕事をしているでしょうか?
分かりません。見せてくれないから。
例えば、みなさん、今のプロ野球選手やメジャーリーガーは年間数億円もらっています。
それでも、これを批判する人がいるでしょうか?
めったにいません。
どうしてか?
それは、税金ではないから、ということもありますが、プロ野球選手やメジャーリーガーは、数億円の価値のあるプレーを我々に魅せてくれます。だから納得する。
かたや、今の国会議員はどうでしょうか?数千万円の価値のある仕事を我々に見せてくれているでしょうか?いや、見せてくれていません。だからモヤモヤするのです。
政治家は、我々の税金でメシを食っている以上、われわれ納税者に自分たちの仕事ぶりを示すべきです。
それが、政治家として最低限の最低限の仕事です。
しかし、その最低限の仕事すらしていない政治家が多い。
だから、私は、当選させていただいた暁には、みなさんにきちんとお示しします。私がどういった仕事をし、どういった活動をしているのかを。
そして、みなさんに私の仕事をご判断いただきたい。
もし、みなさんが、私の仕事を大したことないないな、意味がないな、と判断された場合は、是非、次の選挙で落としていただきたい。
それだけでございます。
そういう意味で、私“いのたかし”は、政治を透明にしたいと思っております。

さて、もう少し、具体的なお話をさせてください。
まず、消費税です。
消費税率が8%から10%に引き上げられることが決まっています。
どうして消費税税率が引き上げられるのでしょうか?
それは、もうみなさんご承知のとおり、財源が不足しているからです。
財源が不足しているから、消費税率引上げ、仕方ないじゃん。
そう、私もそう思います。
しかし、問題は、問題は、誰が財源不足を招いたのか、誰が税金をムダ使いしてきたのか、そこが明確になっていないことです。
歴代の政府・与党に税金のムダ使いの責任があるのかもしれませんが、本来は、本来は、税金のムダ使いに責任のある者が我々の前に出てきて謝罪をする。
“私たちが税金をムダ使いしてしまいました。どうもすみません。ですからみなさんお願いします。消費税率を引き上げさせてください。”と、
まず、税金のムダ使いを謝罪し、それからわれわれ国民に税率引上げをお願いする。
これが筋の通った政治です。
しかし、実際はどうでしょうか?
頭ごなしに“財源が不足しているんだから消費税率を引きあげるしかない。”
こういう言い方は無責任だと思います。
ですから私“いのたかし”は、筋の通った政治、責任をとれる政治を、国会内でも主張してまいりたいと思います。

もう一つだけお話しをさせてください。
原発問題です。
原発問題というと、再稼働か?原発ゼロか?こうした二者択一的な議論がなされがちですが、私、“いのたかし”は、原発問題、そんな単純な問題ではないと思っています。
やはり、ここでも重要なのは、責任の所在なのです。
福島第一原発事故のような原発事故が起きたときの責任の所在が曖昧なのです。
だから被災者は裁判に訴えざるを得ない。ご自身らには何の責任もないのに、いろいろな負担をしなければならない。
まさに十日ほど前、福島地方裁判所で、国と東電の責任を認める判決が出ましたが、それよりもむしろ、原発事故が起きる前に責任の所在を明らかにしておくべきなのです。
責任はどこにあるのか?
原発を推進してきた政府・与党かもしれない、電力会社かもしれない、稼働にお墨付きを与える原子力規制委員会かもしれない、あるいは、電力を利用している我々消費者にも責任の一端はあるのかもしれない。
(ここでいう“責任”とは、因果関係の中でも条件関係的なもの、または応益負担をいいます。)
ともかくも、原発事故が起きたときの責任の所在を明確にしておくこと。
そうすれば、稼働してもいいでしょう。
しかし、今のように、福島第一原発事故のような原発事故が起きても、誰も責任を取ろうとしない現状下においては、決して原発を稼働させてはならいない。
私はそう思います。
そうして意味で、私“いのたかし”は、責任ある政治、筋の通った政治を、国会内でも主張していきたいと思います。
私は“いのたかし”“いのたかし”
ここ江東区で育って47年、みなさまには日ごろお世話になりまして感謝申し上げます。ありがとうございます。
“いのたかし”“いのたかし”“いのたかし”でございます。
大変お騒がせいたしました。ご清聴ありがとうございました。

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