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2018.02.18(Sun):経済・税金問題
昨日は、平昌オリンピックで
羽生・宇野の両日本人選手が
金銀メダルを獲得、
そして、
藤井五段が羽生竜王に勝って
しかも六段昇段まで果たしたという
二つの大きなニュースがありました。

しかし、普段の仕事においては、
このように“実力”が明確になることは
めったにないのではないでしょうか。

私がいた国家公務員の世界でも
同期同列の昇進・昇格をなくす
努力はなされていますが、
公務員の仕事に優劣はつけがたく、
結果、病気を患った者や
育児・介護に携わった者の昇進が遅れます。

私自身、亡父の介護を理由に
在京勤務の希望を適えてもらった代わり
父親が亡くなった後、
13年下の後輩と同じポストを
あてられてしまいました。

しかし、
身体的なことや家庭環境などによって
人事上不利に扱われるのはおかしい
と思ったのと同時に、
この時代遅れな発想を変えてほしいと思い、
人事の裁量権の濫用を理由に
本人訴訟まで起こしました。

しかし、
“法的な降格には当たらない”という
私の主張の前提にすぎないことを
主張しただけの国側の答弁書をコピペした
あまりにお粗末な判決によって
敗訴してしまいました。

結果、私の訴訟提起は、
介護を理由とした人事上の不利益な扱いに
お墨付きを与える形になってしまい、
この点、現役の職員の方々には
迷惑をかけることになってしまいました。

このような職場ですから、
勤めるにはあまりお勧めできない所ですが、
悪口ばかりいっても仕方ないので、
今回は、元職場のためにもなることも
綴ろうと思います。

ということで、電子申告の宣伝を!

現在、国税庁のHPで
簡単に確定申告書を作成することができ、
しかも、
家にいながらパソコンで申告もできます。
これが、
電子申告(e-Tax)といわれるものです。

ただ、パソコンで申告するためには、
“ICカードリーダ”というものが必要で
これがネックとなって、
私の場合は、
申告書はパソコンで作成していたものの
電子申告は利用せず、
わざわざ申告書をプリントアウトして
税務署にもっていっていました。

しかし、来年から、
この“ICカードリーダ”のみならず、
マイナンバー“カード”がなくても、
マイナンバー“番号”を税務署に届け出
一度“利用者識別番号”さえもらえば、
電子申告ができるようになるのです。

政府は、以前から
行政の電子化を進めてまして、
私も在職時には、いくつもの法人に
電子申告の導入をお願いしてきましたが、
今回の改正のように、
利用者の利便性をきちんと考えないと、
電子化はなかなか進まないのでしょう。

が、
ICカードリーダとマイナンバーカード
なしに電子申告ができるとういうのは
暫定的な措置だそうです。

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