日大アメフト部の学生の記者会見、
そして、それに関する
数々のニュースやコメント等々が
マスメディアやSNSなどに
あふれています。

危険なタックルをしたこと自体は
決して許される行為ではないものの、
二十歳の学生が
公に素顔と本名をさらしながら謝罪する覚悟、
さらに、
監督やコーチにすべての責任を
転嫁しようとしなかった潔さ、
こうした点は、
私も賛辞をおくりたいと思います。

さらに私は、彼の姿と、
森友学園の文書改ざん問題で、
財務省本省の理財局からの圧力で、
文書を改ざんせざるを得なかった
近畿財務局の職員らが重なりました。
中には、自殺された方々もいます。
(そんな折、女性記者にセクハラをした
 福田前財務次官の無神経さ!!)

この問題だけでなく、
スキャンダルなどで説明責任を果たさず、
逃げ隠れしたり、
はぐらかそうとしている政治家や官僚は
この二十歳の学生を見習うべきだと思います。

この学生に見習うべきは日大もです。
本当はこの学生を守らなけれなならず、
また、学生を教育する立場にある日大が、
この学生に教えられるというのは、
なんたる皮肉でしょう。

本当は大好きであろうアメフトを
やめざるを得ないというのも、
彼にとっては、さぞかし
無念なことであったろうかと思います。

彼の記者会見をきいた後、
繰り返し流れる例のタックルの映像をみると、
本当に胸が痛みます。

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