2018.06.11(Mon):政治活動

今朝は悪天候により、
駅頭挨拶はしませんでしたが、
普段の駅頭挨拶では、
通勤・通学される方々から
無視されることも少なくない旨
先日の投稿で申し上げたところです。

その際、いろいろな方々から
アドバイスをいただきました。
この場をお借りして
改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。

そこで、こうしたご助言に従い、
先週の朝、ちょっと意識を変えて
挨拶申し上げてみました。

具体的には、
通勤・通学される方お一人お一人の
表情や仕草などから、
私がどう見えているのかを察し、
どう声をかけたら、
各々の方にとってベストなのかを
瞬時に判断し、
挨拶するようにしてみました。

すると、どうでしょう。
駅や日にもよりますが、
反応が格段によくなったのです。

もちろん、
全てうまくいったわけではありませんし、
この意識が奏功したのかも分かりません。
たまたまかもしれません。

ただ、このように
神経を集中させ続けることは
相当頭も使い疲れるので、
ちょっと気を抜いたり、
通勤・通学される方々が増え、
一対一対応でなくなったりすると
普段どおりに戻ってしまいました。

また不思議だったのは、
少しでも楽をしようと、
通勤・通学される方の様子を
頭の中でパターン化・マニュアル化し
実践してみても
上手くいかなかったことです。

お一人お一人に対し
その場で感じることは、
当然なことかもしれませんが、
千差万別です。

これはもう、
私の50年以上の人生経験に基づく
感覚というか、
“心”というしかありません。

私たちがお店などで
マニュアル化したサービスを受けても
響かない理由が分かった気がしました。

本当のサービスには、
一人一人のお客さんに応じた
きめ細やかさが必要であり、
そのためには
神経や頭を相当使わなければならず
ちょっと気を抜くと台無しになってしまう。

そんなことが、
駅頭挨拶を通じて、
疑似体験できた気がしました。

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