2018.07.02(Mon):政治活動

今朝、清澄白河駅という
東京メトロ(地下鉄)の駅前で
演説をしていたとき、突然
7~8名の集団がやって来て、
私の演説をさえぎるように、
男性が私の目の前に立ちはだかり
そして、
他の者もティッシュを配りだした。

あとで分かったのだが、
彼女・彼らは、
江東区の保護司会と更生保護婦人会
という団体の者で、
今朝は、法務省が主唱する
“社会を明るくする運動”を
東京メトロの全駅で展開するため
やって来たのだ。

東京メトロに
事前許可も得ていたようで、
彼女・彼らが
こうした運動をするのはいい。

問題なのは、
先に演説をしている私に一言もなく、
しかも、
私の演説をさえぎるように、
男性が私の前に立ちはだかり、
他の者も、
私の声をかき消すかのように
声を出しながら
ティッシュを配りだしたことだ。

しかも、
私の目の前に立ったその男性は、
当初、片手でのぼりを持ちながら
もう片方の手でタバコを吸いながら
立っていたのである。

今朝の私のように、
先に活動している者がいたら、
後からやって来た者は遠慮するか、
そうでなくとも、一言断わって、
邪魔にならないよう
少し離れたところで立つのが
マナーというものである。

こうした苦情を
彼女・彼らに訴えたのだが、
“今朝は、法務省主唱で、
東京メトロの全駅で許可を取った上
運動を展開することになっているから、
何が悪い‼”
と逆切れされた。

法務省主唱だからといって、
マナーを守らなくていい
ということにはならない。

結局、彼女・彼らは
ティッシュがなくなるまで続け、
帰り際も、
私には何も一言もなかった。

なるほど、彼女・彼らは
このような場面に慣れておらず、
任務を遂行するのに必死だった
というのも分からないではない。

しかし、それでも、
他人を思いやる心があれば、
少なくとも、悪意をもって
私の演説をさえぎるような行動には
出なかったばずである。

また、成熟した大人であれば、
先に活動している者がいれば、自然と
一声かけることができたはずである。

一言も挨拶なく、
他人の活動を妨害しながら、しかも
タバコまで吸いながら活動する
未成熟な大人がいるからこそ、
法務省も
“社会を明るくする運動”
を主唱しなければならないのである。

何たる皮肉…

彼女・彼らが、普段、
犯罪や非行に走った少年・少女の
更生に携わっているとは、
とても信じられないし、
信じたくない。

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