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先日、東京医大の入試得点調整問題で、
性差別問題に言及しましたが、一方、
スポーツや格闘技などの種目で
女性と男性とに分かれていることに
異を唱える人はほとんどいません。

それは、更衣室や化粧室と同様、
合理的区別として、
社会的に許容というか、
必要とされているからでしょう。

しかし、最近、水泳や陸上で
男女混合リレーなる新種目が
見られるようになりました。
別に、女性と男性とが
競うわけではありませんが…

アジア大会の陸上競技でも
4×400m混合リレーが行われましたが、
女子選手と男子選手とが同時に
流しながらスタジアムに
登場してくるシーンには、
一種の感動すらおぼえました。

この混合リレーは、東京五輪でも
新種目として行われます。

各国、女性と男性の走順は自由です。
ですから、まさに
女子選手と男子選手とが同じ土俵で
ガチで競う場面もあるのです。

また、二走から三走、そして
三走からアンカーにバトンを渡す際、
男女が入り乱れることがあります。
一走から二走はセパレートなので、
こうしたことはありません。

アジア大会でも
このバトン渡しの際、
小柄な女性が大柄の男性にはさまれ
押しつぶされそうな、
そんなひやひやさせられる
場面もありました。
(なお、日本は五位でした。)

水泳の場合は、
コースが分かれているので
こうしたことはありませんが、特に
身体的コンタクトのある競技では、
やはり、
女子と男子とは分けたほうがいいと
改めて感じさせられました。

柔道でも、今晩のアジア大会で
男女混合団体戦なるものがあります。

それにしても、
女子〇㎏級といった呼称は、
セクハラにならないのでしょうか?

ま~、ボクシングなどのように
“ヘビー級”といった呼称にしても
よりセクハラ的な
ひびきになるかましれませんが…

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