おもろい話やで | 日記
さて、昨日述べた、
脱税取締まりにご協力いただいた警察を表彰するという式典、
その式典では、当時の大蔵大臣のご挨拶というものがあった。

が、実際は、大蔵大臣がこの式典に出席されるわけではなく、
政務次官という、今でいうと政務官に当たり、
当時は大臣の次に偉い方が代理で挨拶をすることになっていた。

ただ、政務次官ご自身がイチからご挨拶をお考えになるわけではなく、
私のほうから、式典の日程と合わせて、こんな感じでご挨拶くださいと、
ご説明にうかがったのである。

そのお相手が、今の谷垣法務大臣だっということである。

その谷垣大臣は京都のご出身なので、
地元のお酒をお持ちしたところ、
非常に喜んでくださった。

ご本人は、このときのことはお忘れになっていることとは思うが、
まさか、その十数年後、形式的にはこの方を被告として
自分が訴訟を起こすことになろうとは、夢にも思わなかった。


そして、当日、会場に谷垣政務次官がご到着。
ご挨拶も無事にすみ、お帰りになる際、
私以外の酒税課の課長補佐に一言、

『京都のお酒っておいしんだよね。』

聞かれた、その課長補佐も一言、

”いや、そんなことはないですよ。”


後日、その課長補佐から、怒られた。


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