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2019.08.28(Wed):外交・安保問題

先日、小学生らに
夏休みの宿題の読書感想文を
指導した旨紹介しましたが、
今回は、宿題ではありませんが
私自身の読書感想文を。

第二次大戦終結直前に
日ソ中立条約を一方的に破棄した
ソ連が不法に占拠し続けている
北方領土の帰属については、
法的正当性が
日本のほうにあるにもかかわらず、
どうして七十年以上も
ソ連・ロシアを説得させることもできず
それどころか、一方的に
経済的恩恵を与え続けさせられている
はめに陥っているのか?

こうした疑問を長年抱いていたところ
たまたま大学の図書館で目にして
手に取って読んでみたのが本書です。

もちろん、本書に書いてあることが
すべて正しいとは限りませんが、
事例が多く紹介され説得力があり、
私の疑問にもこたえてくれています。

北方領土問題が長年解決しない原因を
一つだけ示唆しますと、
私が上述のように疑問を抱くにいたった
考え自体にあるということでしょうか。

ただ、本書は
北方領土問題自体の記述がうすく、
具体的な解決策も示されていません。

本書を読んで私自身が思ったのは、
プーチンが大統領でいる限り
北方領土問題は進展せず、
プーチンの日本に対する態度が
ロシアの経済発展の妨げになったと
プーチンの後継者に思わせるような
そんな姿勢で臨むことが
有効ではないかということでした。

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彼女と初めて
この駅前で出会ったのは
一年以上も前だったろうか。

そんな彼女と
今朝も出会ってしまった。

『夏休みには
 一回も来てくれなかったわね』

という口調はうそだが、
本当は彼女は、
焼き鳥のハツが大好物の小学生。

「いや、一日だけ来たよ。」

私はあわてて言い訳をした。

実は、夏休み中は、
彼女に会えないと思い、
この駅に来る回数を、
減らしていたのだった。

すると、彼女は
ラップで丁寧にコーティングされた
大きな画用紙を
誇らしげに私に見せてくれた。

画用紙には上下3枚ずつ
計6枚の写真が貼ってあった。

このうち4枚は、
ダチョウの卵と普通の卵を並べた
割る前と割った後の写真。

彼女は、大きさの違いを
私に一生けんめい説明してくれた。

どうやら小学校の夏休みの
自由研究の宿題らしい。

私は、大きさの違いより、
ダチョウの卵を入手した
経緯のほうが気にはなっていたが
その説明はなかった。

ただ、もっと気になったのは、
残り2枚の写真。

それは、卵を片手にもって
笑顔でポーズを決めた
彼女のスナップ写真‼

(これ、宿題だよな…
 自分のかわいらしさを
 先生にアピールしてどうする?
 点数でもかせぐ気か…)

『次の火曜日、また来る?』

「いや、来週は別の駅かな」

『じゃ、その次は?』

「うん、
 次の次の火曜にまた来るよ」

『分かった!』

そして、私は彼女と
約束のハイタッチをした。

彼女の手はまだ小さかったが
しっかり日焼けしていた。

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2019.08.18(Sun):ボランティア活動

夏休みも終盤にさしかった
昨日、東京江東区の
南砂町というところで、
近所の小学生の子どもたちと
ためこんだ夏休みの宿題を
いっしょにやってきました。

一番悪戦苦闘していたのは
読書感想文。

みんな書くことがないと
字数をうめるのに四苦八苦。

こういうときは、
読んだ本について子どもとお話をし
子どもが
主人公が“やさしいと思った”
“すごいと思った”
“なんでなんだろうと思った”
と感想めいたことを言ったら、
その理由も聞き出して、
それを文書にさせます。

ここで子どもがやりがちなのは、
習った漢字を書こうとせず、
ひらがなで書こうとすること。

ですから、
ここで漢字で書くようにいえば、
漢字の復習・練習にもなります。

勉強は5時間以上に及びましたが
合間にはおやつタイムと
勉強後はみんなで軽いお食事。

家族・子どものいない私にとって
憩いの一時でした。

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2019.08.16(Fri):未分類

昨日、羽田空港にある
日航の安全啓発センターを
訪れてきました。

ここは、34年前に起きた
日航123便墜落事故の
風化を防ぐとともに、
安全運航の重要性を
再確認する研修の場として、
事故から21年後にようやく
設置されたところです。

ここには、墜落した機の
垂直尾翼、後部胴体、
後部圧力隔壁、そして、
ひしゃげた座席などが
展示されています。

説明してくださった
職員の方によりますと、
事故の原因は、さらに七年前の
大阪空港での“尻もち”事故で
破損した後部圧力隔壁の修理で
(機体内外の空圧差の調整弁)
ボーイング社における
上下接続作業において、
エンジニアの指示どおりの
接続作業がなされなかったことに
あったようです。

これにより本来の七割程度の
強度しか保たれなかった隔壁には
七年間の飛行で
無数の微小亀裂が生じ、1985年の
隔壁の破損につながったそうです。

こうした手抜き修理がなされた
原因・理由についての
ボーイング社からの説明は、
未だにないとのことでしたが、
事故の責任は、圧力隔壁を
目視による確認しかしてこなかった
日航にもあるとの説明でした。

現在はX線による確認がなされ、
また、万が一隔壁が破損しても、
垂直尾翼や四つの油圧系統が
一度に破損しないような
機体構造に変わっているようです。

現在、日航では
事故当時から勤めている職員は
全体の5%を切り、
事故後に生まれた職員も
3割程度にのぼるそうです。

安全啓発センターには、
遺族に残した犠牲者のメモや
遺品も展示されています。

当時は夏休みだったので
520名の犠牲者の中には
子どもの乗客も多数おり、
赤ちゃんも8名いたそうです。

隔壁破損から墜落までの32分間
機体はダッチロールなどを繰返し
機内では0.5~2Gの重力が
不定期的にかかっていたそうです。

犠牲者はこの間、
どのような思いでいたのか、
遺品やメモなどがその一部を
語っていた気がしました。
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2019.08.15(Thu):ボランティア活動

十日ほど前になるのですが
『亀戸駅前うえるカメ』
というコミュニティが
毎月第一月曜に行っている
駅前の花壇のお手入れに
参加してきました。

連日の猛暑日で
まいた水があっという間に
吸収されていきました。

三十分間まき続けても、
地表から2~3㎝しか
水はしみこみません。

この時季、
本当は15㎝はしみこませたい
ところだったらしいのですが、
そうすると人間のほうが
まいってしまうということで、
三十分で作業終了です。

『亀戸駅前うえるカメ』では
毎月第一月曜の13時半~14時に
亀戸駅北口で
花壇のお手入れをしていますので、
お時間のある方は
参加してみてはいかがでしょうか。

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2019.08.14(Wed):ボランティア活動

十日ほど前、そして昨日と、
亀戸の清掃活動に
参加してきました。

十日ほど前は
お祭りがあったためか
タバコの吸殻より
袋や紙屑のほうが目立ちました。

数名が
たむろっていたからでしょう、
一か所で10分ほどかけて
ひたすらゴミを拾っていました。

『赤信号みんなで渡れば怖くない』
ということでしょうか…

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