FC2ブログ
2019.11.14(Thu):ボランティア活動

東京江東区の
一斉清掃日だった先の日曜、
私も他の二人の仲間といっしょに
亀戸と大島という地区を
2時間かけて清掃してきました。

天皇・皇后両陛下の
即位祝賀パレード開始と同時刻に
ゴミ拾いを始めて間もなくすると
コンビニのアイスコーヒーを
飲み終えた若者が私たちを見つけ
“これもお願いします”と
空の容器を差し出してきました。

私たちがいなかったら
この若者はどうしていたのでしょう。

私が若かりし頃あった街中のゴミ箱が
今となっては消えてしまったのは、
テロ対策や収集のためのコスト増の他
家庭ごみも捨てられるなどして
ゴミ箱の周りがゴミであふれ
かえって街が汚くなるから、
などといわれています。

まだ街中にごみ箱があった時代は
“使い捨て”というものが
ほとんどなかったものですから、
こうした問題はなかったのでしょう。

それから時代がすすみ、
使い捨て商品を生み出してきた企業は
その商品が消費された後の
環境美化のことまでは
考えてこなかったようです。

しかし、今は地球温暖化や
海洋のプレスチック汚染といった
環境問題がめぐりめぐって
大型台風や食物汚染といった形で
私たちにはね返ってきています。

レジ袋やプラスチック容器の廃止が
求められている昨今、
ゴミ箱が街中にあった頃の生活に
戻る必要があるのかもしれません。

不便を不便と感じなかった時代に

20191111144055ec2.jpg
2019111114420568f.jpeg



スポンサーサイト



Tag:
| TrackBack:0
2019.11.12(Tue):政治活動

焼き鳥のハツが好物の
小学生の女の子が
今朝も私に近づいて来た。

そして、何かひとこと発した。

『だっこ』

私には、そう聞こえた。

私はちゅうちょした。

“10才未満なら
 セクハラにならないよな?”

“子どもをだいたことが
 あまりないけどできるかな?”

“なんでこの子は
 こんなに大きくなって
 だっこしてほしいんだ?”

などなど…

私は聞き返した。

「だっこ?」

『ちがう、ヤッホ!』

「そうか、そうか、ごめん」

『また火曜に来る?』

「今度は来れないな」

『じゃ、その次は?』

「うん、来るよ!」

いつものやりとりを終えると
私は中腰になり、
やはりいつものように
彼女とハイタッチをした。

いつもより強くて、
そして痛かった


Tag:
| TrackBack:0
2019.11.11(Mon):ボランティア活動

昨日、地元団地の防災訓練に
参加してきました。

この団地は1/3が外国人世帯で、
特にインドの方が目立ちます。

この方たちが災害時に困るのは
日本語が分からないということです。

そこで、
災害用ピクトグラムを独自に考案中の
早稲田大学大学院の学生さんらが
今回この場でも、デザイン案について
主に外国人らに意見を求めていました。

私も災害全般について、
今回の訓練に参加された方々に
ご意見をうかがってきのですが、
中には、
台風や洪水時に垂直避難した際、
トイレはどうしたらいいんだ、
という声もありました。

たしかに、とくに断水したときは
よそ様のお宅で拝借するのも
気が引けてしまいそうです。

今回の防災訓練は
地震を想定したものでしたが、
地球温暖化にともない、
台風15号や19号といった
猛烈な台風が、今後も
頻繁に襲ってくることでしょう。

水害も視野に入れた訓練も
改めて必要になりそうです。

201911110834133bd.jpg20191111083448e75.jpg
20191111083508790.jpg201911110835249be.jpg





Tag:
| TrackBack:0
2019.11.07(Thu):ボランティア活動

先日も、東京は
江東区の南砂町というところで
小中学生と勉強をしてきました。

ここでは、二時間ほど勉強した後
みんなで夕食をとることにしています。

食事は親御さんたちが作ってくれます。

中にはプロの料理人もいますので、
時おり、
凝ったものも出てきます。

その日は、お米のピザでした。

子どもたちにも大人気!

私も、子どもたちがみんな
食べたのを確認して
最後の一枚をほおばります。

すると、私の隣に座っていた
小学一年生の女の子が
さみしそうな表情を
しているではないですか!

その女の子が
二枚目を食べようとしたところ、
私が最後の一枚を
食べてしまったからです。

食べなければよかった…

20191102110925c70.jpg
201911021109090ca.jpg


Tag:
| TrackBack:0
2019.11.04(Mon):政治活動

今回は、先般、
東日本を襲った台風19号に関する
お話をしたいと思います。

この台風で被災し、困窮している方々が
依然、各地にたくさんいらっしゃいます。

私は、この台風が過ぎ去った後、
区内を回って
いろいろな方々から避難状況を
うかがってまいりました。

そこで今回は、
私が実際にうかがったお話を
みなさんに紹介するとともに、
今後、国や地方の行政がどういった
取組みをしていくべきかを
提案していきたいと思います。

まず、最初のお話ですが、
そもそも避難所の数が足りなかった
ということでございます。

従前より、私たちは、
近くの小中学校などに避難するよう
言われているところですが、今回、
実際に学校に避難しようとしたところ
ここはもういっぱいだから
他へ行ってくれと言われた方が
かなりいらっしゃいました。

また、校内に入れたとしても
カギがかかっているなどして
教室内には入れず、よって
廊下に人があふれていたという
お話もうかがいました。

したがいまして、今後は、
ここ江東区のように人口の多い所では
なかなか難しいところではありますが
なるべくみなさんが避難できるよう
より多くの避難場所を確保すると共に
校内に入ったらすぐにでも
教室に入れるような措置を施しておく
必要があるものと考えます。

次に、高齢者の問題です。

私がうかがった範囲では、
お一人暮らしの高齢者の方でも
近くに身内の方がお住まいの場合は
その身内の方に、
避難所に連れていってもらった
ということでした。

他方、同じ一人暮らしの高齢者でも
近くに身内の方がおられない場合は
私がうかがった範囲では、もれなく
避難所には行かなかったようです。

理由は大きく分けて二つございます。

一つは、
おっくうで身体がきつかったから
ということでした。

もう一つは、
そもそも避難勧告があったという事実を
知らなかったということでした。

したがいまして、今後としましては、
警戒レベル3が出た時点で、ここは
健常者が避難する必要はないものの
ご高齢の方などは避難する必要は
ある段階ですので、
なるべく近くにお住まいの方々が
お一人暮らしの高齢の方を避難所に
連れて行く必要があるのではないか
と考えます。

また、特にSNSに慣れていない
ご高齢の方々につきましては、
避難勧告が出た事実を
認識していただく何らかの策を
とる必要もあるものと考えます。

さらに、ペットの問題です。

飼い主の方々にとりましては、
ペットは家族の一員です。

しかし、ペットとともに
避難所に赴いたところ、
ペットを連れ込まれては困るので
他へ行ってくれといわれたという
方々も少なくありませんでした。

たしかに、ペット専用スペースを
設けていた避難所もあったようですが
自宅から遠いという問題があります。

他方で、飼い主の方々が去った後
ペットの抜け毛や糞尿などで
避難所がかなり汚くなり、
よって、役所の職員らが掃除するのに
大変だったというお話も
報じられているところです。

したがいまして、今後としましては
各避難所にペット専用スペースを
設けていくとともに、
飼い主の方々にも後始末をきちんと
していただくよう注意喚起していく
必要があるものと考えます。

さて、ここからは、
今回ではなく、三年以上前、
大地震があった熊本で、
私が実際に訪問してうかっがた
お話です。

まず、避難所でお子さんが騒ぐと
周りの大人からうるさいと
注意されたケースが多かった
ということです。

しかし、お子さんからしますと
やはり長い間遊べないと
ストレスがたまってしまうのです。

そこで、
各避難所にお子さんの遊び場を確保する
のも大事になってくるものと思います。

また、同じ熊本でうかがったお話ですが
各避難所ではどうしても
男性が指導的立場に立つことが多いので
女性目線からの環境整備に欠けた所が
ほとんどたったということです。

したがいまして、今は
広くいわれていることではありますが、
女性目線からの環境整備も
各避難所でしていく必要があるものと
考えるところであります。

次に、これはマスコミでも広く
取り上げられているところですが、
プライバシー保護、ストレス軽減のため
パーテーションつきのスペースを
確保していく必要性についてです。

欧米諸国では、避難所でもきちんと
プライバシー保護が図られている一方、
日本では昔ながらの雑魚寝状態を
強いられる所が依然多いようです。

たしかに、欧米諸国と比べると
人口密度が違うという事情もありますが
プライバシー保護やストレス軽減のため
パーテーションつきのスペースを一層
確保していく必要もあるものと考えます。

最後に食料の問題です。

戦前戦後は、わが国も今以上に
水害に苛まれていたようですが、
その時代は、もちろん、
コンビニなどはなかったわけです。

そこで当時の人々は
比較的日持ちのする塩むすびを作って
凌いでいたそうなのですが
今回の台風時も、
大量の塩むすびを作っておいた
というお話もうかがいました。

今後は、私たちも
コンビニなどの食料だけに頼らず、
塩むすびを作るといった
昔ながらの知恵を活かす必要もあると
感じた次第でございます。


Tag:
| TrackBack:0
2019.11.02(Sat):経済・税金問題

東京五輪のマラソンと競歩の
会場が札幌に決まった。

このことは、
会場の決定権がIOCにあることや
選手の身体のことなどを考えれば
妥当なことなのであろう。

しかし、理屈ではそうなのだが、
このモヤモヤ感は
どこからくるのだろうか。

それは、IOCが日本の事情や
これまで尽力してきた関係者、
都民などの思いを無視して
頭ごなしに決めたことではないか。

たしかに、バッハ会長は
都民の思いに考慮して
五輪後に都民のためのマラソン大会を
開催することを提案しているようだが、
どうせ、IOCは言いっ放しで
運営や費用は東京任せなのであろう。

そもそも、こんなことで
お茶を濁そうとしていること自体、
本気で都民らのことを思っていない
証拠である。

本来は、札幌開催に至った
経緯や事情をもう少し早くから、
これまでの尽力や費用が
無に帰することへの謝罪も交え、
IOCが費用負担をすることなどの
詳細な説明や提案があれば、
まだ納得がいったのかもしれない。

要は、IOCに誠意がない。

IOCは、
会場変更に伴う費用負担は
組織委員会か北海道・札幌が
負担することになると言い放ち、
IOCの負担には一切言及がない。

税金の使いみちは、本来、
行政が立案し議会が承認する。

IOCの意向で日本の税金の
使いみちが決まるのであれば
大げさにいえば主権侵害である。
(実際は議会承認の要らない形で
 負担させられるのであろうが…)

また、IOCも
本当に選手のことを考えるのなら
五輪パラの夏開催をやめるべきだが、
放送権料や欧米のスポーツ事情で、
そこは変更しようとしない。

さらに、国際陸連は
日本陸連の意向を無視し、
マラソンの男女同日開催を
いってきているらしい。

わが国が、
IOCだけでなく国連などでも
欧米や常任理事国のような発言権なく
お金だけ出させられているのは
何とも歯がゆい。

東京都も法的措置も含め、
もう少し抵抗することも
考えていたようだが、
選手や運営のことを考えると
ここで会場移転を黙認せざるを
得なかったのであろう。

IOCもそこは分かっていて
いきなりつきつけてきたのが
いやらしい。

ただ、都知事自身も
別の競技会場の場所決めや
築地市場の移転問題などで、
政府も、沖縄の米軍基地や
オスプレイの配備などで、
住民や関係者への誠意という点、
今回のIOCと同様の態度を
とってきたことは否めない。


Tag:
| TrackBack:0