FC2ブログ
2013.04.14(Sun):2013 都議選・参院選
本日は、一昨日のブログのつづき。

参議院の場合は、衆議院と違って、半数改選ということは申し上げた。
具体的には、定員242人に中、121人が6年に一度の選挙で選ばれる。

だから、有権者にとっては、
3年に一度、参議院選挙があることになる。

さらに詳しく述べさせてもらうと、
その121人という定数の中にも、
都道府県代表部分と党の代表部分とがある。

都道府県代表といっても、
すべての都道府県から1名が選ばれるのではなく、
東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉、愛知といった人口の多いところでは、
一つの都府県から複数名が選ばれる。

党の代表部分というのは人気投票。
有権者は、党、もしくは個人名を書いて投票。
各党及びそこに所属している個人が獲得した票数に応じて、
議席が配分される。つまり各党の当選者数が決まる。

しかし、各党の立候補者数が当選者数を上回った場合、
誰が当選者となって、誰が落選者となるのか?

この点、衆議院選挙の場合は、
各党があらかじめ決めた順番による。

しかし、参議院選挙の場合は違う。

先ほど、有権者は、党、もしくは個人名を書いて投票すると申し上げたが、
この個人名で書いていただいた投票数によって、順位が決まる。
だから、人気投票なのである。
だから、各党は、
芸能人やスポーツ選手など著名人に立候補してもらうために躍起となる。

かつては、今の衆議院の場合と同様、
あらかじめ各党が順位を決めていた時代もあった。
しかし、各候補者のほうが、少しでも順位を上げてもらおうと躍起になり、
お金が飛びかったということで、
現行のような制度になったらしい。

だから、現行の衆議院の場合もそんな弊害があるはず。
まったくの無名だが、肩書きからして金持ってそうな人が
比例名簿の上位にのっている場合があるからだ。

まさに、Loto7のコマーシャルで、
柳葉敏郎さんが言っていることとは逆に、
”お前の夢は金で買えてしまう”のである。

私にとっては、現行の参議院の仕組みのほうがありがたい。
順位を上げてもらうためのお金などないからだ。
そして、私は著名人ではないが、知名度を上げる手段はあるからだ。
実は、このブログもその手段の一つである。

そして、このブログの書籍化も考え、
文芸社に原稿を持ち込み、
とりあえず、この夏の書籍化は決定した。

だから、このブログも、”日記”といいつつ、
自分史の様相も呈していた。

時事問題についても書いてきたが、
自分の考えが、マスメディア上で論じられているのと同じだった場合は、
自分の考えを改めてブログで紹介しても仕方ないので、
あえて公表していないものも、実は結構ある。


今のところ、公認はもらえていない。
しかも、完全な実力の世界とは限らないようだ。
政治の世界だから、当然といえば当然だが。

後日、改めて紹介させていただくが、やるだけのことはやった。
今は、連絡を待つのみである。



スポンサーサイト




Tag:
| TrackBack:0
TrackBackURL
→https://inoino700.blog.fc2.com/tb.php/115-cfca1f4d