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おもろい話やで | 日記
退職をして、共済年金から国民年金に移行し、
ちょっと懐かしいが、
未納〇〇兄弟とはいわれたくないので、
先月の下旬、
地元の年金事務所に、納付相談のため訪問した。

既に、今年3月分までは納めてはいたのだが、
この4月分(納付期限は5月末)
から口座引落しにしたかった。
が、2月末までに手続きしなければいけないと聞かされた。

郵送されてきた納付書には、
手続きに1~2か月かかるとしか書いていなかったので、
まだ間に合うのかと思っていた。
が、担当職員は、私が見たこともないチラシを出してきて、
ここに書いてあるという。

「こんなのは、初めて見る」

とちょっと愚痴をいったものの、
気を取り直して、現段階で最も割引額が高くなる納付方法を聞くと、
この3月分から翌年の3月分まで13か月分の前納だといわれた。
今度は、どう見ても部内用の資料としか思えない図表で、説明を受ける。

「この話も、今初めて聞いた」

と、やはり愚痴をこぼしながら、
いったん支払った3月分を返してもらって、
改めて13か月分の前納という形にしたい
と申し述べると、
それは無理、といわれる。

「口座引落しのための締切日だとか、
 13か月分の前納の割引率が高いとか、
 きちんと知らせてくれ」

というと、
すべてを知らせることは、
あまりに説明事項が多くなりすぎるし、
お知らせ資料を郵送しても、
読まずにそのまま捨ててしまう人も多いので、
郵送という広報の仕方はしていないという。

結局、自分でHPで調べて下さい、ということだった。

費用対効果や自己責任という点から
おっしゃることも分からないではないが、
それなら、
そういう旨だけても振込書といっしょに知らせてほしい。

少なくとも口座振替については、
納付書に ”2月末まで”と
一言記載すればいいだけの話である。

あと、私が訪れた年金事務所内で、
納付相談用の場所と受給相談用の場所とに分かれているらしいが、
相談員にそのように言われるまで気がつかず、
そう説明されて改めて見ても、やはり分かりづらい。

当事者が第三者の眼をもつことは難しい。


抽象的に天下国家を語る国会議員は多いが、
自分で国民年金を支払い、こうした問題に直面したことがある方は少ないと思う。
しかし、こういう数百円や数千円の違いの話も、
一有権者にとっては、非常に重要な問題。

しかも、国全体の問題である。


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