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おもろい話やで | 日記
昨日、本人訴訟をしてきた。

三年前まで勤めていたところなので、
訴状を提出したときはまったく緊張しなかったが、
さすがに、今回は緊張した。

東京地裁の刑事部で調査官をしていたときは、
傍聴席で何度も脱税事件の公判を見てきたが、
(2/4付のブログご参照。)
今回は、原告として法廷の中に入るのだから、
勝手が違う。

しかも、民事訴訟は初めてだ。


まず、法廷の入り方がわからない。
本を読む限りでは、法廷に入ったら出頭カードに名前などを書く、
とあったが、30分前に法廷の前に到着すると、入れない。

  別の事件やってるじゃん。

さっそく、壁にぶち当たる。
本には、ここでちゃんと出頭カードに記載しておかないと、
欠席扱いにされることもあるから要注意、とあった。

あわてて、上の階の書記官室に駆け込む。
そしたら、親切な書記官の方から、
法廷の隣にある待合室で待機していれば、
開廷10分前に、お声をかけてくださるとのこと。

そういえば、脱税事件でも、
被告側が待合室で待機している光景はよく見かけた。


最初、待合室には、
他の事件の関係者とおぼしき方が1~2名いた程度。

開廷15分前にトイレに行き、待合室に戻ると、
いつの間にか、たくさんの人が待機していた。

そして、10分前、
先ほどの書記官の方に呼ばれ、法廷へ。
自分が勤めていたときには入れなかったバーの中に入る。

そこに、本で読んだ出頭カードがあった。
しかも、わざわざ名前を書く必要はなく、
あらかじめ印刷してあった自分の名前のところに
丸をつければいいだけだった。

そして、原告席に着席。
やはり傍聴席より座り心地がいい。


と、同時に被告団が法廷内に入ってきた。

が、先ほど待合室にいたみんなが入ってきた。
全員で8名。

 みんな、そうだったの?

てっきり、他の事件の関係者とばかり思っていた。
そのうち、5名がバーの中に入り、
残り3名が傍聴席に座る。

5名のうち、前列3名はおそらく
先週自宅に送られてきた、”答弁書”にあった法務局の訟務官。
後列2名は、よく分からない。
ただ、バーの中に入れるのだから、
法務局の若手訟務官かもしれない。

傍聴席にいる3名は、おそらく国税庁と人事院の職員。

なんか、囲まれた感じだ。


それから、およそ5分、裁判官を待つ。

つづきは、後日。


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