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この星空のテンプレート(ブログの背景)、
実は、文字が読みにくいということで、
評判が悪い。

それでも変更しないのには、訳がある。

小学校5~6年生のとき、
同じクラスの子がガチャガチャで天体望遠鏡を当て、
そこで、近くの公園の真ん中にあるすべり台の上に、
その天体望遠鏡を置き、
友達4~5人で、寒い真冬の夜空の星を
それこそ毎晩、眺めていた。

その時に食べたカップラーメンのおいしさは
今でも忘れられない。

それから、星空を見るのが好きになり、
今はなき、渋谷のプラネタリウムにもよく行っていた。

だから、小学校卒業のときに書いた
将来の夢は、天文学者だった。

そして、その頃テレビで再放送をしていた
『宇宙戦艦ヤマト』にはまり始めた。

それから、30年以上が経った今、
『宇宙戦艦ヤマト2199』として復活。
日曜の夕方、TBS系列のチャンネルで
テレビでも観られるようになった。

ストーリの基本は、30年以上前のものと同じものだが、
異なる点も少なくない。

1970年代の旧作では、
ガミラスがなんで、“地球”といったり、
日本語をしゃべるの?

同じガミラスのはずなのに、
シュルツ司令官などが
デスラー総統と肌の色が違うのはなぜ?

ヤマトがオリオン座のベテルギウス(?)を通過していたけど
(旧作第12話では、“アルファ星”と表現されている)
大マゼラン星雲への通過点じゃないんじゃないの?
(新作では“大マゼラン銀河”と改称されている)

ヤマトの乗組員って、一日中働いていない?
責任者にしては、みんな十代と若すぎねえか?

旧作に対しては、こうした
アニメにしては寛容的とはいえない
現実的な指摘がなされていた。

そこで、新作では、
こうした疑問点が一応解決されている。

しかし、私が感心させられた、旧作と異なる点は、
こんなことではない。

それは、単純な“勧善懲悪”ではなくなった点である。

敵のガミラスにも家族がいて、仲間がいる。
(孫)娘を想いながら死んでゆくシュルツ司令官。
そして、戦死したシュルツ司令官の遺族を慮るデスラー総統。
昨日26日の放映分は、ちょっと感動してしまった。

アニメということでハードルが下がっているのは事実だが、
旧作では決して描かれなかった場面である。

三~四年前も、『宇宙戦艦ヤマト』が映画で復活。
ブラックホールに飲み込まれそうになる地球から、
地球人が別の惑星(衛星)に移住するというストーリ。
移住先の惑星や近くの惑星に住む者からは、
地球人が侵略者として描かれている場面もあった。


アニメの内容も進化している。



【More...】

二~三年ほど前、キムタク主演で
実写版も映画化されたのだが、
旧作のデスラー総統の声優、伊武雅刀さんも、
声だけではなく、デスラー役で出演するという噂があった。
しかし、その極秘事項が漏れてしまい、
結局、声だけの出演となったという、
都市伝説がある。



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