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2013.06.13(Thu):2013 都議選・参院選
先日、都議選の公開討論会in板橋に行ってきた。
東京青年会議所の協力の下、
私が半年前、そして四か月前にお世話になった
板橋フォーラムの主催で行われた。
(東京青年会議所については、3/12付、
板橋フォーラムについては、2/21付のブログご参照)

半年前、自分が檀上にいたときは、
話す内容が重要だと思っていたが、
今回、聴衆の一人として参加してみると、
意外に、人間性をはじめ、いろいろな面が見えて、
投票先を選ぶのに非常に参考になるだろうな、と思った。

“なるだろうな”といったのも、
私は板橋区民ではないからだ。
聴衆者の中では、私くらいなものだろう。

さて、どうやっていろいろな面が見えてきたかというと、
まず、質問に対する答え方である。

質問の論点に正面からは答えず自分の話に引き込む者、
テープを流したかのようにしゃべる者、
演説をするかのようにしゃべる者、
一桁、小数点一位まで
細かい数字をあげながらしゃべる者など…

やはり、質問の論点に正面から答え、
具体的なアイデアをしゃべる者、
現場・実態を踏まえしゃべる者に投票したくなる。

次に、座っているときの行儀・態度で分かる。
行儀の悪い者が一人いた。
この者には、万が一支持政党公認であったとしても
投票したくない、と思った。

そう思った後、この者、
普段まったく本を読んでおらず、
しかも座右の銘さえもっていないことが露呈された。
よりによって、みんなの中で、
この者だけが国政進出を狙っている…


みんなに共通して若干気になったことは、
政治信条の紹介の中で、
なぜ都政なのかが見てこなかったこと。

そして、少子高齢化対策について、
私が理解した限りでは、
高齢化対策のほうを力説した者が
ほとんどいなかったこと。

少子高齢化対策としては、
力点が大きく二つに分けられると思う。

みんなが主張していたように、
経済の規模・活力が縮小・衰退しないようにするためにも、
少子化をできるだけくい止め、
そのためには保育や教育を充実させていく。

もう一方は、生涯独身、晩婚、子どもをつくらない、
といった各人のライフスタイルを重んじ、
将来の少子高齢化社会を受け入れる。
そして、経済が縮小していくことを前提に
様々な対策を講じていく。
子どもの数が減って、高齢者の数が増えるのだから、
医療や介護のほうに力点を置く。

個人にとってもそうだが、
子どものほうが未来があり、何といってもかわいい。
他方、高齢者介護はできれば避けたい。

これが、政治のレベルでも見えたような気がした。

さて、“岡林ひろか”だが、
高知出身で、お母さまもそこで暮らされている。
きっと、遠い高知から娘のことを心配しているにちがいない。

子どものいないはずの私も、
“岡林ひろか”がしゃべる番になると、
娘をみるかのように、緊張してしまった。


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