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先日、本人訴訟のことで、
およそ二カ月ぶりに裁判所に行ってきた。

弁論準備手続のためであって、
正式な裁判のためではない。
弁論準備手続きとは、文字通り、
正式な裁判の準備のための打ち合わせのようなもの。
だから、普通の事務室みたいなところで、
裁判官含め、当事者どうしだけの話会いを
非公開で行う。

当事者どうしといっても、私一人に対して、
国側は9人もいたんですけど…

それにしても、弁護士でもない私が
弁論準備手続きを経験できるのは、
ある意味、貴重ではある。

ところで、なぜ、本人訴訟をしたかというと、
2/28付のブログでも述べたが、
父親が亡くなるまでの約10年間、
介護のため在京勤務の希望を叶えてもらった代わりに、
同期と比べ、三~四階級下のポストで、
自分が12年前に経験したポストより事実上下位のポスト、
14年後輩と同等のポストに事実上降格されたからだ。

別に、休職をしたわけではなく、
トラブルを起こしたわけでもない。
むしろ、周りの職員より質・量とも勝る仕事をしてきた。
その仕事内容については、
客観的数値とともに具体的に訴状で示した。

先ほど、“事実上”と繰り返したのは、
法的には降格ではないからで、
だから、問題なのである。
ある程度、同期より昇任が遅れても仕方がないのかもしれないが、
降格の仕方があまりに酷いというのが不満の第一。

しかも、介護というのっぴきならない理由もなく、
単に在京勤務の希望を叶えてもったのなら
昇任が後れるというのは理解できる。

先ほど、自分でも「仕方がない」といってしまったが、
育児や介護といった理由は、人事評価上、
マイナスに考慮すべきではなく、
むしろプラスに評価すべき時代になっている。
(3/24付のブログご参照)

さて、打ち合わせの内容についてだが、
ブログで書ける範囲で、後日、ご紹介したい。

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