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昨日のブログで、私は、
江東区の外部評価委員の公募に応募したが、
選から漏れてしまったと申したが、
(その理由や選考基準は明らかにされていない)
今回は、まず、そのときに提出した課題作文
(「江東区政の課題と今後の方向性」というテーマで
400~800字の指定)
から紹介したい。

「江東区政の課題は、すでに現在の長期計画にあるように、
 少子高齢化対策、災害の備え、地方分権の推進などであることは明らかである。
 問題はその長期計画の具体的な内容が区民の需要に本当に沿ったものになっているのか、
 そうなっていない場合は、その原因は何か、
 その原因を無くすためにはどうすべきかを明らかにすることにあると考える。
 したがって、これらのことについて、区民に対してきちんと説明責任を果たすことこそが、
 今後取り組むべき課題といえる。
 具体的には、保育所や老人ホームの創設が計画の数で足りているのか、
 計画の数しか施行できない理由やその場所を選定した理由などを
 区民に説明する責任があるであろう。
 
 現在の長期計画にない問題については、
 いじめや体罰の実態をきちんと把握し、予防策や対応策などを明示することで、
 区民が安心して子どもを区内の学校に通わせることができるようにすることが重要である。
 また外国人居住者が増えている昨今、地元や学校において彼らとの交流を進めることで、
 区民、特に子どもの国際人としての素養を育て、
 さらには、現在、カナダのサレー市と姉妹都市を提携しているところ、
 外国人居住者の出身都市などアジアの国々とも
 姉妹都市を提携して交流を深めることこそが、
 江東区を国際都市にする上で重要になってくる。
 
 つまりは、東京、ひいては全国中の市区町村の見本となるような街づくりこそが、
 江東区の今後進むべき方向と考える。」


先日、名古屋市の中学二年生が自殺をし、
残されたメモから、
いじめを苦にした自殺ではないかとされている。

同級生らは、
『この生徒は担任の先生に
 いじめのことで相談をしていた』
『この生徒が同級生に自殺をほのめかしたところ、
 担任の先生もこの生徒に自殺をあおる発言をした』
と証言しているということ。
一方、担任の先生は、
これらのことを否定しているという。

担任の先生のほうがウソを言っている
と決めつけるのはよくないが、
同級生らが、担任の先生を陥れるために、
ウソの証言をしようと事前に打ち合せをした
とは、ちょっと考えにくい。

今回、
私が江東区の外部評価委員の公募に応募した際、
提出した課題作文を載せたのは、
大津の事件のことといい、
こういう悲しい自殺が繰り返されている中、
私の考えていることがいかに重要でるか、
そして、
全国の市区町村でも是非実行していただきたい、
ということを訴えたかったからである。

なんといっても、人の命がかかっている。


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