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2013.07.22(Mon):わたしの信条
日本維新の会の橋下徹共同代表が、
参院選のあった21日夜の記者会見で、
慰安婦発言などについて問われるなか、
一部報道機関に対し、
『選挙に挑戦してみたらいいじゃないですか』
と挑発したらしい。

この気持ち、私にはよく分かる。

私も、選挙に関するご助言をいただくことがある。
みなさん、もちろん自ら立候補されたことがないので、
他の人の話やメディアなどを通じて得た知識を元に、
自分なりに判断されてご助言くださる。

だからこそ、“目からウロコ”
というご意見ももちろん多い。
しかし、
どうしても経験しなければ分かってもらえない部分もあり、
そこを抜きに上から目線で言われると
釈然としない気分になることもある。


また、橋下共同代表は、同記者会見で、
『投票率が低いのはメディアの責任だ』
という旨の発言もしたらしい。

これは、一概に間違っているとは言い切れないが、
投票率が低いのは、むしろ政治家の責任だと思う。

有権者の知らないところで、物事を決定し、
それを有権者に押し付けるような政治。
これでは、有権者が政治に愛想をつかし、
結果として投票率が低くなるのも無理はない。

ただ、これを実証しているのが、
実は、橋下大阪市長自身ではないだろうか。
府知事時代から、ぶらさがりや定例会見、
そして、ソーシャルメディアなどを通じて、
できるだけ府政や市政をオープンにしている。

だからであろうか、
大阪の政治に対する
大阪府民・市民の関心は比較的高く、
大阪市長選挙の投票率も、
それまで40%そこそこだったのが、
前回は40年ぶりに60%を超えた。

まー、これは、橋下徹という
タレント性によるところが大きいのも否めないが。


今一つ道徳心に欠けるところや、あの狡猾さは、
マネしようにもマネできないし、
そもそもマネしようとも思わない。
ただ、政治をできるだけオープンにして、
政治に興味をもってもらうように努めること、
これだけはマネしたい。


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