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2013.09.29(Sun):両親の思い出
スカイツリー駅に向かうべく、
乗り換えた駅で、
スカイツリーが見えてきた。

妹さんが一言
『通天閣みたい』

ちょうど一年前、
通天閣を上ったことがある私は、
一応うなずいておいた。

スカイツリー駅に到着。
その“ふもと”まで来て、
スカイツリーを見上げた妹さんが一言
『失礼しました』

曇っていたのに人でいっぱい。
時間もなかったので登るのをあきらめ、
ショッピング。
親友と妹さん夫婦が
おいしそうにビールを飲み干す。

その三人を羨ましそうに見ていた
お姉さんが私のほうを見て一言
“たかしくん、
 どうせ飲めないんだから
 帰りの名古屋まで代わりに運転して“

私には時間はあったが、
ペーパーだった。


その後、浅草寺に移動。
雷門が改修工事中だったので、
巨大ちょうちんはなかった。

父親が介護保険の適用を受けてから
最高に元気だったとき、
いっしょに来たのは何年前だったか?

その時には、まだ提灯があった。

父が疲れたといって
腰かけた場所が懐かしかった。

そんな私の思いを知らず
他のみんなは、
仲見世で楽しそうにお買いもの。

本堂が見えてきた。
逆に、父といっしょに来たときは
改修工事中だったのが、
いつの間にか、工事は終わっていた。


“花やしき”の眼の前まで来たが
やはり、混んでいて時間がなかったので
引き返す。

口の悪い親友が一言
『“花やしき”のくせに入園料とるんだ』


その後、
名古屋からの御一行様が楽しみにしていた
天ぷら屋に入った。

小学生の男の子が私の前に
ちょこんとすわった。

「将来は何になりたいの?」

『料理人』

そこで、先ほどスカイツリーに失礼をした
お母さんが一言
『この子、自称エビアレルギーで、
 エビを食べようとしないのよ』

どうやら、
エビは試食しない料理人になりそうだ。


お腹もいっぱいになったところで、
バスで小旅行の出発地点まで戻る。

近くの駐車場に止めてあった車に乗り込んだ家族は、
名古屋方面に出発した。


今度は、何年ぶりに会えるんだろう。


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