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先月、公益社団法人東京青年会議所から
9月例会の案内をいただいたので、
会場の日比谷公会堂に行ってみた。

『心に火をつけろ』というタイトルで、
識者二名の講演、そして、
タレントの杉村太蔵氏(元代議士)と
東京青年会議所のメンバーとの討論会
で構成されていた。

最初の講演は、国際ジャーナリストの
モーリー・ロバートソン氏のお話し。

講演内容の趣旨ではなかったが、
”肩書きなんか関係ない”
というようなことをおっしゃっていた。

彼は、ハーバード大学出身。
『ハーバード大学を出ても、
 今までレギュラー出演していた番組は
 間もなく降板させられる。
 ハーバード大学を出たからといって、
 ずっと、番組に出られるわけではない。』
という話をされていた。

それは、その通りなのだが、
ハーバード大学出身という肩書きは
強力な武器になっているはず。

多分、番組出演依頼の
きっかけの一つにはなっている。
その証拠に、彼は、
別の局の番組のレギュラー出演は決まっているけど、
とも話されていた。

就職でも、有名大学出身者は、
芸能界でも、タレント二世は、
その肩書きだけで、スタートは断然に有利だ。
ただ、実力がなければ消えていくだけ。

タレント二世でもなければ、
芸人にしても、女優・俳優にしても、
アーティストにしても、
テレビとかに出るまでがどんなに大変なことか。

テレビでも、最近、
消費税増税に関連して、
租税法の専門ではない学者や
弁護士らが税金の話をしているのだが、
なんか、にわか勉強のにおいがし、
その内容も、税務大学校を卒業した
たいがいの税務職員なら話せるものだ。

手前みそだが、私なら
もっと内容のある話を
もっと分かりやすく話せる。

ただ、彼らがテレビによばれるのは、
”教授”とか”弁護士”という
肩書きがあるからだ。


最後は、”実力”勝負なのだが、
チャンスには恵まれるという点で、
”肩書き”の威力は大いに発揮される。

恋愛における
”性格”と”外見”みたいなものか。


そうそう、杉村太蔵氏のお話し、
彼からは、
シンプルであることの大切さ、そして、
眼の前のやらなければならないことに
全力を尽くすことの大切さを
学ばさせてもらった。


ところで、杉村太蔵氏、
先日、夜中のTV番組でも、
選挙に立候補したときの話をされていたが、
自民党の場合、
手続きは、戸籍謄本と住民票さえ党に提出すれば、
後はすべて党職員の方がやってくれるということらしい。

自民党や民主党の場合、
一人当たり、百万円~数百万円の軍資金ももらえるし…

手続きはすべて自分一人でやり、
反対に、党に100万円を上納した私としては、
何ともうらやましい…



【More...】

凱旋門賞、
今年もオルフェーヴルは2着でしたが、
このロンシャン競馬場の周り、
私のジョギングコースの一部でした。


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