FC2ブログ
2013.10.10(Thu):わたしの信条
もう二週間経とうとしているが、
先日、大阪で堺市長選挙があり、
大阪維新の会の候補が落選した。

現在も、
大阪維新の会の大阪市議会議長が、
政治資金パーティーに絡む問題で、
不信任決議があったにもかかわらず、
留任するかまえを見せ、
同市議会を空転させるなど
あいかわらずゴタゴタしているみたいだ。

最近、大阪維新の会の支持率が、
橋下市長の人気も含め、
下がっているといわれているが、
自らの経験にも基づいて、
その原因を分析してみたい。


個人的には、
ナポレオン皇帝時代のフランスと重なってみえる。

18世紀末のフランスでは、ジャコバン派没落後、
権力が集中しないよう、
国会では二院制が採用され、
政府も、5人の総裁からなる総裁政府が樹立された。

しかし、社会不安が続き、
それでも決められない政府に不満をもった国民は、
強い指導者の登場を待ち望んでいた。

そこに、ナポレオンが登場したというわけである。


当初、国民的人気を博していたナポレオンも
次第に勢力を失っていったのは、
みずからへの批判に対する不寛容さがあったから、
ともいわれている。
これが支持してきた者の離反をもたらしたらしい。

そして、19世紀初頭、
ナポレオンはロシア遠征に失敗した際、
自らを支えてくれた軍を見捨ててパリに戻る。
それでも、残ったフランス軍は、
彼の一身のみに依存するしかなかった。

そして、翌年、
ライプツィヒの戦いで
ロシア、プロイセンらの連合軍を前に
フランス軍は雲散霧消してしまい、
ナポレオンは敗れた、
というわけである。


それでは、今の大阪維新の会は
どんな状況であろうか?

後日、述べたい。


スポンサーサイト




Tag:
| TrackBack:0
TrackBackURL
→https://inoino700.blog.fc2.com/tb.php/270-9529bf6f