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私が、在職中の自身の人事異動のことで、
本人訴訟をしていることは、
このブログで何度もお話ししたが、
その判決が昨日あった。

結論からいうと敗訴である。

実は、敗訴するだろうなということは、
裁判官の言動などから
ある程度予想はできていた。

だからこそ、
私の主張が認められないにしても、
裁判所がどう判断してくれるのかが
楽しみ(?)だった。

が、である。
私の主張・反論に対し何ら判断を示さない、
被告である国の主張をそのままコピペした
そんな判決であった。

思考停止した判決。
あまりにお粗末。

このままでは、
少なくとも、国税の職場では、
子育てや介護を理由として
人事上便宜を図ってもらう代わりに、
その間の働きぶりが、
まったく評価されなくなってしまう。

しかも、事前説明なしに。

これでは、
育児休暇制度や介護休暇制度の意味が
なくなってしまう。


さらに、その働きぶりについては、
被告である国(国税)は、
人事評価とはまったく関係ないと、
裁判所に提出した文書ではっきり示した。

では、いったい、
何を基準に人事を決めているというのだろうか?

明らかに国家公務員法違反である。

裁判所は、私の働きぶりについては、
判決で認めてくれたものの、
人事評価との関係については、
何ら判断を示していない。

私は、判決で、
納得いく説明がなされていれば、
控訴するつもりはなかった。

しかし、
原告の主張をコピペしたような判決である以上、
控訴しないわけにはいかない。

しかも、判決は、
私を異動させた動機については、
証拠が不十分といっている。

たしかに、人の内心については、
外形的事実から合理的に推認するしかない。
だからこそ、私は、
その事実を主張したつもりだったのだが、
裁判所には認めてもらえなかった。

これは、もう、控訴審で、
当時の人事課長に証人として出頭してもらい、
裁判で直接聞くしかない。

判決が証拠不十分といっているのだから、
仕方がない。


何か、楽しみになってきた。


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