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先月28日のブログでお話ししたとおり、
本人訴訟の第一審で敗訴したので、
先日、控訴するため、
東京地方裁判所に行った。

控訴なのに、なぜ、
高等裁判所ではなく、地方裁判所なのかは、
後ほど説明させていただきたい。
(ただ、地裁も高裁も同じ建物にある。)


さて、裁判所に行く前に、
東京江東区の東陽町という所にある
運転免許試験所に寄った。
免許の更新のためである。

最近、さらに眼が悪くなったので、
視力検査でひっかかるかと思ったが、
検査の際、カンで返事してみたら、
連ちゃんで当たったらしく、見事クリア。

更新された免許の写真を見て、
がく然。
自分の顔がお年寄りになっていた。


江東区の自宅から同区の東陽町、
そして、裁判所がある日比谷方面に行くのに、
交通の便がえらく悪いので、
自転車で移動した。

自転車で約30分、裁判所に着くと、
すぐに控訴状を提出できた。

およそ一年前、
最初に訴状を提出したときは、
午後だったのだが、一時間以上もかかった。
(昨年3月2日付のブログご参照)

が、午前中はびっくりするくらい
すいている。

職員どうしのおしゃべりを聞いていると、
普段からこんなかんじのようである。


控訴状を提出する際、
職員の方に本人訴訟である旨告げると、
いろいろなことを
えらく親切丁寧に説明してくれた。

私は、東京地裁の刑事部で
調査官という仕事をしていたこともあるので、
控訴は高裁ではなく地裁に提出するということだけは
知っていたのだが、
その理由が、この職員の説明のおかげで
はっきりわかった。


なんかすごい理屈があるわけではなく、
要は、事務作業を効率よくするためである。

地裁で敗訴したとしても、
みんなが控訴するわけではないので、
裁判が終わっても、
提出された訴状や証拠など
関連書類はとりあえず地裁にある。

そして、控訴状が提出されて初めて、
地裁にある関連書類も控訴状といっしょに
高裁に送られるからみたいだ。

たしかに、控訴状を高裁に提出し、
担当となった高裁の部署が、地裁に対して、
書類をよこせ、と命ずる方法も考えられるが、
訴状も含めたすべての書類は
常に一か所にあったほうが効率がいいみたいだ。


裁判所を出て、自宅近くまで戻り、
近所のスーパーでお買い物。

数か月まえ、
レジ袋が有料化されたばかりだったのだが、
最近、売上が落ちたためか、
また、無料に戻っていた。

私は、有料化以降、買った商品を
自転車で運ぶようにしていたのだが、
消費者は厳しいようである。

環境保護が営利主義に負けた、
そう感じた。


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